少子高齢化やグローバル化などを受け、日本の雇用制度が大きく揺らいでいます。新しい時代に対応するには、国や企業、個人はいったいどうすればいいのか。どんな制度が理想なのか。人事コンサルタントの城繁幸氏とライフネット生命副社長の岩瀬大輔氏が前回に続き、求められる会社の仕組みや人材などについて話し合います。既得権を手放すのは難しい――働く意欲が高い人がいる一方で、ベテラン社員には、現行の制度を守っても
2011年12月いっぱいで、現在所属している会社を退職します。 今日で最終出社、あとは有休消化期間とし、1ヶ月ほどお休みして、2012年2月から次の会社で働き始める予定です。 2009年12月からの、約2年間という短い間ではありましたが、とても濃い人たちに囲まれ濃い時間を過ごすことができました。 PerlでWebサービスの開発などほとんど未経験のところからのスタートでしたが、周りの方々に教えてもらいつつ泣きながら少しずつ覚え、なんとかそれなりにWebサービスの開発のノウハウなどを身につけることができました。技術的なところ以外でも、優しく強く面白い同僚たちに恵まれ、とても実りのある2年間だったと思います。本当にありがとうございました。 転職活動にあたっては、多くのエンジニア仲間の方に相談に乗っていただいたり会社見学させていただいたりと、とてもお世話になりました。この場を借りて御礼申し上げます
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