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ブックマーク / mag.osdn.jp (4)

  • 米Oracle、「Java 14」をリリース | OSDN Magazine

    Oracleは3月17日(米国時間)、「Java 14(Oracle JDK 14)」の一般公開を発表した。 Java 14は2019年9月に発表したJava 13に続く最新のメジャーリリース。OracleJavaを6か月おきにリリースするサイクルを導入している。 instanceof演算子向けのパターンマッチング(JEP 305)やRecords(JEP 359)をプレビュー機能として導入した。また、Text Blocks(JEP 368)はJava 13に続き2回目のプレビューとなっている。パターンマッチング導入により、共通のボイラープレート的なコードの必要性が削減され、タイプセーフなコードが可能になるという。Recordsはイミュータブルなデータを保持するクラスを宣言するためのシンタックスで、型のクラスにおけるボイラープレートコードの削除、データをデータとしてモデリングできるなど

    米Oracle、「Java 14」をリリース | OSDN Magazine
    legoboku
    legoboku 2020/03/19
    11以降の解説本読むか
  • 米Microsoft、オープンソースの全文検索システム「BitFunnel」を公開 | OSDN Magazine

    Microsoftが「BitFunnel」という新しいオープンソースプロジェクトを開始した。同社の検索エンジン「Bing」向けのアルゴリズムをベースとした実験的な情報検索システムで、高速さを特徴とする。現在、早期段階のコードが公開されている。 BitFunnelはBingで利用されている高性能な全文検索システム。キーワード、フレーズ、数学的表現を含むクエリに対してドキュメントを識別・ランク付けするアルゴリズムを持つ。BitFunnelのほか、C++表現「NativeJIT」、JavaおよびLuceneベースのツール「Workbench」の3種類のプロジェクトで構成される。ライセンスはMIT License。 開発チームによると、アルゴリズムの一部をオープンソースにした段階であり、新しいシステムが実際にドキュメントの解析やクエリ処理を行えるようになるにはもう少し時間を要するとしている。今後

    米Microsoft、オープンソースの全文検索システム「BitFunnel」を公開 | OSDN Magazine
    legoboku
    legoboku 2016/09/12
    やるなー
  • 開発者のスキルを示すMozillaのデジタルバッジ「Open Badges」が正式版に | OSDN Magazine

    Mozillaは3月14日、開発者のスキルや知識を証明する「デジタルバッジ」を提供・表示するための規格「Mozilla Open Badges 1.0」を公開した。バッジをWebサイトやブログ、SNSなどで掲示することで、所定の知識や課程の修了を示せるという。 Open Badgesは、開発者がスキルや学習の習熟度を示す方法を策定するもの。これを利用して開発者は自分のスキルをWeb上で知らせることができ、学習機関は学習者に修了を証明するものとして発行できる。Mozillaは2011年にOpen Badgesの構想を発表、慈善団体のMacArthur Foundationと提携しこの2年間開発を進めてきた。 Open Badgesはオープンな標準規格をベースにフリーソフトウェアで構築されおり、公開されている仕様とAPIを利用して教育機関は自分たちのデジタルバッジの作成、発行、認定を行える。利

    開発者のスキルを示すMozillaのデジタルバッジ「Open Badges」が正式版に | OSDN Magazine
    legoboku
    legoboku 2013/03/15
    開発者のスキルの見える化。幅広い用途に使えるやり方だと思うな。
  • EasyGuiを用いたPythonスクリプトの簡易GUI化 | OSDN Magazine

    Pythonスクリプトにグラフィカルインタフェースを実装する場合の選択肢としては、多少煩雑になるのは覚悟の上でTKinterなどのGUIプログラミングキットを用いるのが一般的だろう。ただしこの手法を実践するにはコーディングに関するかなり高度なスキルが求められるため、初心者レベルのPythonプログラマにとっては敷居が高いというのが実状である。こうした面倒なコーディングを経ることなく、Pythonスクリプトへの簡易的なGUI機能の組み込みを可能にしてくれるのが、稿で紹介する EasyGui というモジュールだ。実際EasyGuiを利用した場合、数行のコードを追加するだけでPythonスクリプトをグラフィカル化できてしまうのである。 EasyGuiの能力を実感する最善の方法は、これを用いて手元にある既存のPythonスクリプトを改良してみることだ。稿ではそのためのベースとして、メモ類、UR

    EasyGuiを用いたPythonスクリプトの簡易GUI化 | OSDN Magazine
    legoboku
    legoboku 2011/02/22
    EasyGuiを用いたPythonスクリプトの簡易GUI化。GUIのコードは煩雑になりやすいから、こういうのあった方がいいよね。
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