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イベントと出版に関するtoyaのブックマーク (7)

  • 日記の「オンリーイベント」で面白さをもっと広めたい。日記屋 月日・内沼晋太郎さんインタビュー - 週刊はてなブログ

    日記には、楽しみ方がいろいろある! はてなブログは、日記の専門店「日記屋 月日」(東京・下北沢)が主催する「第2回 日記祭」(2022年12月11日(日)開催)に協賛します。「日記祭」の主催者であり「日記屋 月日」の店主でもある内沼晋太郎さんに、日記の楽しみ方や日記に対する考え方、そして日記祭に込める思いなどについてインタビューしました! 聞き手は週刊はてなブログ編集部の藤沢智子です。 日記の魅力は「書く」「読む」どちらにもある ──内沼さんは「日記」をテーマに日記屋 月日という店舗を作ったり、日記祭というイベントを開催したりと、日記に対して非常に多くの熱量を持っていると感じます。内沼さんの目を通した「日記の魅力」を教えてください。 内沼さん(以下、内沼) 大きく「書く」と「読む」の2つに分けられます。 「書く」ことについては、僕は手帳と日記の違いの話をよくします。手帳は予定を記すものです

    日記の「オンリーイベント」で面白さをもっと広めたい。日記屋 月日・内沼晋太郎さんインタビュー - 週刊はてなブログ
    toya
    toya 2022/09/14
    「これは最初、植本さんが自費出版したリトルプレスでした。それを出版社の人が見つけたのがきっかけで、出版流通に乗り、広く読まれる本になったんです」
  • 金は言葉。ーー 平民金子 × 安田謙一 × tofubeats『ごろごろ、神戸。』出版記念トークイベント - SUUMOタウン

    執筆: 榎並紀行(やじろべえ) 2019年12月に出版された『ごろごろ、神戸。』(ぴあ)は、写真家・文筆家である平民金子さん初のエッセイ。2015年に東京から神戸に移住した平民さんが、子どもを乗せたベビーカーをごろごろと押しながら神戸の街を歩き、考えたことを綴っている。 その発端となったのは、2016年にSUUMOタウンに寄稿した「ごろごろ、神戸」。以後、神戸市広報課のウェブサイトに「ごろごろ、神戸 2」として引き継がれ、「ごろごろ、神戸 3」まで約3年にわたって連載された。 そこから大幅な加筆や、書き下ろしを加えたのが書籍『ごろごろ、神戸。』だ。今回は、その出版を記念し、昨年12月に行われたトークイベント(旧グッゲンハイム邸)から一部内容を抜粋してお届けする。 『ごろごろ、神戸。』(ぴあ) / 著:平民金子 / 1600円(税別) 登壇者は平民金子さんに加え、ロック漫筆家の安田謙一さん

    金は言葉。ーー 平民金子 × 安田謙一 × tofubeats『ごろごろ、神戸。』出版記念トークイベント - SUUMOタウン
  • Hatena Tech Bookを支える技術 - Hatena Developer Blog

    改めて、イベントに参加された皆様、おつかれさまでした。こんにちは、 id:masawada です。4/14(日)に開催された技術書典6にて弊サークル「はてな技術書典部」のスペースにお越しくださったみなさま、同人誌を購入いただいたみなさま、ありがとうございました。当日は想定を大きく超える方々にお越しいただき、15時過ぎには全在庫を完売いたしました。 当日のスペースの様子 感謝を込めて、稿では今回技術書典に同人誌を出すにあたって培ったRe:VIEW Tipsや表紙のデザイン秘話についてご紹介したいと思います。表紙のデザインについては、実際に作業を担当したid:mazcoが執筆したものです。お楽しみいただけると幸いです。 Hatena Tech Bookを支えるRe:VIEW Tips Hatena Tech Bookを制作するにあたって、Re:VIEW 3.0を利用しました。Re:VIEWは

    Hatena Tech Bookを支える技術 - Hatena Developer Blog
  • 自由現代社への怒り爆発の記録

    自由現代社から出版された拙著 『はじめての〈脱〉音楽 やさしい現代音楽の作曲法』 が好評でありがたいのだが、

    自由現代社への怒り爆発の記録
  • リレーションデザイン研究所

    リレーションデザイン研究所では、実務から得た知見から、お客様の業務・プロダクトの改善に取り組んでいます。

  • WEB+DB PRESS 100号記念 特別企画 - builderscon tokyo 2017

    Abstract 技術評論社のWEB+DB PRESS 100号刊行記念イベントとして、技術評論社の稲尾氏、達人出版会の高橋氏とともに16年におよぶ紙面と、技術歴史を振り返ります!聞き手はiOSDCの長谷川氏、PyCon JPの牟田氏を予定しています ゲスト: 稲尾 尚徳 ゲスト: 高橋 征義 聞き手: 長谷川 智希 聞き手: 牟田 裕太郎 (敬称略)

    WEB+DB PRESS 100号記念 特別企画 - builderscon tokyo 2017
  • 鎌倉で「蔵書票の世界展」 版画工房の会員が約100点創作

    鎌倉の古書・雑貨店「books moblo(ブックスモブロ)」(鎌倉市大町1)と廊下で結ばれた向かいにあるレンタルスペースの2カ所で10月25日、「リン版画工房」による作品展「蔵書票の世界展」が始まる。 工房の会員が自由に使える版画プレス機。同工房では、銅版画をはじめ詩画集、木口木版画、リトグラフ、紙版画、製、金属活字印刷など、未経験から学んで作品を制作できる 版画制作や出版、教室、出張講座などを行う同工房。城戸宏さん・優子さん夫が1990年から美術家・加納光於さんの専属工房として鎌倉市で創業し、1996年からはフリーとなり拠点を藤沢に移して活動を続けている。 版画教室の会員で毎年、自分の好きな詩とイメージした版画を1枚にレイアウトした「詩画展」を行ってきたが、今年は2001年以来2回目の「蔵書票」を展示する。 蔵書票とは、が貴重な財産だった時代に持ち主を明らかにするため自分の蔵書に

    鎌倉で「蔵書票の世界展」 版画工房の会員が約100点創作
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