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メディアと写真に関するtoyaのブックマーク (13)

  • ENCOUNTER MAGAZINE | 写真のWebメディア | ENCOUNTER MAGAZINE | 写真のウェブメディア

    その写真家でなければ、 切り取れない世界がある。 写真に映るのは、被写体だけではない。 シャッターを押した者の⼈⽣も、映る。 きっと、それは技術やカメラの性能だけはなく。 息づかい、年齢、趣味、性別、昨⽇みたテレビ。 住んできた街、お気に⼊りの服、けさ⾷べた朝ごはん。 無数にある偶然の組み合わせが、 運命の1 枚につながっていく。 フォトグラファー・ジャーナル「ENCOUNTER」では、 世界に⼀⼈だけの写真家を紹介し、 世界に⼀度だけの出会いを演出します。 ENCOUNTER Created by CURBON

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  • 報道は「密」を演出したのか カメラマンから見た「圧縮効果」批判と撮る側の悩み | 毎日新聞

    同じ地点から焦点距離28ミリの広角レンズで撮影した写真(左)と焦点距離300ミリの望遠レンズで撮影した写真(右)。左は人々の間に空間があるのが分かる。右は圧縮効果で遠近感が弱まり、通行人同士の距離が分かりにくいが、マスクの着用率や表情はよく見える=東京・原宿で2021年1月21日午後2時49分、丸山博撮影 新型コロナウイルス感染拡大後、人混みの写真が報じられるたびに「圧縮効果」という単語が飛び交うようになった。大勢の人を遠くから望遠レンズで撮影すると、近くで撮った時より密集しているように見える効果のことだ。中には「演出」「捏造(ねつぞう)」などの批判もある。写っているものは厳然たる事実だが、同じ被写体でも撮り方で見え方は違ってくる。コロナ禍で人の密集度をどう表現するか、カメラマンの私はいつも悩みながら撮影している。報道写真が伝える事実とは何かを考えたい。【丸山博/統合デジタル取材センター】

    報道は「密」を演出したのか カメラマンから見た「圧縮効果」批判と撮る側の悩み | 毎日新聞
  • メディアを起ち上げて一ヶ月の感想 | SpaceFlier

    ペンタックスのカメラを軸にした写真メディアを起ち上げた すっかり更新がご無沙汰になってしまったこのブログですが、一方で写真メディアをぱくたそ管理人のすしぱくさんと運営することになりました。その経緯については以前に告知を兼ねて記事にまとめています。 [blogcard url=”https://spaceflier.com/entry/202009_oshidase”] ぶっちゃけて言えば斜陽とも言える一眼レフ、その中でもお世辞にもメインストリームとは言えないペンタックスのカメラを使ったフォトメディアで、どれほどの注目を集めることができるのか?と不安いっぱいのスタートでした。しかし蓋を開けてみれば想定以上の反応をいただき、上々のスタートを切れたのではないかなと感じています。 もちろん厳しいご意見や課題もあるわけですけれど、起ち上げてから一月の間に感じたことを振り返ってみたいと思います(運営報

    メディアを起ち上げて一ヶ月の感想 | SpaceFlier
  • PENTAX(ペンタックス)の魅力を写真で伝える ペンタファン

    PENTAXの魅力を写真で伝えるファンサイト「ペンタファン」 日常を切り取る、旅先での想いを画にする、写真の楽しさはその場にあるということを実感させてくれるカメラ、それがPENTAX(ペンタックス)。その楽しさを伝えたい、遊び方を広げたい、遊び方を広げたい。カメラを握る全ての人へ - ペンタファン(PENTA FAN)

    PENTAX(ペンタックス)の魅力を写真で伝える ペンタファン
  • NICO STOP(ニコストップ)|フォトライフスタイルWEBマガジン

    「写真がもたらす豊かさ」をテーマに情報をお届けするWEBマガジンです。フォトエッセイや撮り方の基、写真と触れ合えるスポットの紹介など、写真やカメラを楽しむための情報を日々発信していきます。

    NICO STOP(ニコストップ)|フォトライフスタイルWEBマガジン
  • SEIN | SIGMA

    地球でも火星でも、 暮らしの根っこは同じ。 そのための 「忘れものをなくす」ことが 極地建築家としての 僕の役割だと思います

    SEIN | SIGMA
  • 振る舞いのメディア|古賀史健

    テイラー・スウィフトの Instagram が好きです。 彼女の CD は1枚も持っていません。今後買う可能性があるかといわれれば、ファンの方々すみません。たぶんないだろうなあ、と思います。けれども彼女のインスタを眺めるのはたのしいし、ぼくも彼女のファンなんだよと言いたい気持ちをもっています。 Instagram が登場したとき、「ツイッターもフェイスブックも、もう古い。これからは Instagram だ!」と騒がれたとき、とりあえずいろんな海外ミュージシャンのインスタをフォローしてみました。彼女と同じカテゴリーに該当するひとでいうなら、マドンナやビヨンセなどもフォローしました。 ところがマドンナもビヨンセも、びっくりするほどダサいんですよね。不鮮明なステージ写真、カメラを睨みつけるような真顔の自撮り、その他もろもろの誇示と宣伝。ぼくは彼女らのファンでもあるつもりなんですけど、見ていてたの

    振る舞いのメディア|古賀史健
  • ロイターが「RAWは禁止。JPEGのみ可」とフリーカメラマンに通達

    国際的な通信社Reuter(ロイター)が、フリーカメラマンから写真を受け取るにあたって、RAW画像を編集したものではなく、撮って出しのJPEG画像のみを認めるという方針変更を打ち出しました。その理由は、確かに理にかなっているようです。 Reuters Issues a Worldwide Ban on RAW Photos http://petapixel.com/2015/11/18/reuters-issues-a-worldwide-ban-on-raw-photos/ ロイターは報道のために世界中のフリーカメラマンと契約し、写真の提供を受けています。そのロイターが、フリーカメラマンに対して、「今後は、RAWやCR2ファイルでの写真を受け取らないこと、写真はJPEG画像のみ受け付けること」という方針変更を行うと、メールで通知しています。 ロイターによると今回の方針変更は、倫理と速度の

    ロイターが「RAWは禁止。JPEGのみ可」とフリーカメラマンに通達
    toya
    toya 2015/11/21
    「情報伝達の速さは重要なものであり、一刻も早く写真を受け取る必要があるので、撮って出しのJPEG画像がふさわしいとのこと。RAW画像を加工している暇があればJPEGをすぐに提出して欲しい」
  • ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

    期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下

    ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト
    toya
    toya 2015/01/27
    無理そう……「球場の中においしいカクテルを出す洒落たスポーツ・バーがあるといいですね。テレビで試合を見ながら、ウオッカ・ギムレットとかが飲めて、みたいな。蝶ネクタイをしめたバーテンダーがいて」
  • 報道機関による投稿コンテンツの利用について考える 松島恵美|コラム | 骨董通り法律事務所 For the Arts

    2013年2月27日 著作権裁判メディアIT・インターネット 「報道機関による投稿コンテンツの利用について考える」 弁護士 松島恵美(骨董通り法律事務所 for the Arts) 今年1月中旬、報道機関が第三者のツイッター上の写真を無断利用したことが著作権侵害とされた、という米国の裁判のニュースが流れました。 このニュースに対して、報道機関は、報道目的のためであれば第三者の著作物を許諾なく利用できるのでは? と考えた方も多かったのではないでしょうか。 そこで、今回のコラムでは、この米国判決を紹介し、あわせて日の著作権法に基づく報道機関によるソーシャルメディア投稿コンテンツの利用について考えてみたいと思います。 ■ 米国連邦地裁判決の事案 (Agence France Presse v. Morel, 2011 WL 147718 (S.D.N.Y. Jan.14,2013)) 2010

    報道機関による投稿コンテンツの利用について考える 松島恵美|コラム | 骨董通り法律事務所 For the Arts
  • 「写真部を全員解雇した新聞社」、競合紙と比較

  • 米シカゴ有力紙、写真部員を全員解雇

    米イリノイ(Illinois)州シカゴ(Chicago)で、自動販売機で販売されるシカゴ・サンタイムズ(Chicago Sun-Times、2009年4月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Scott Olson 【5月31日 AFP】米サンタイムズ・メディア・グループ(Sun-Times Media)は30日、傘下のシカゴ(Chicago)の有力紙シカゴ・サンタイムズ(Chicago Sun-Times)の写真部門の全社員を解雇したと発表した。関係筋によると、今後は記者が自ら記事に添付する写真や動画を撮影するほか、主要記事にはフリーランスの写真家を起用する。また、外部ニュース配信社への依存度を高め、地方紙では写真部を全廃するという。 米新聞業界は、広告収入の急減やメディアを取り巻く環境の激変に適応できず、経営不振が続いている。発行部数の削減や廃刊が相次ぎ、オンラ

    米シカゴ有力紙、写真部員を全員解雇
  • ツイッターの写真を無断転用した報道機関に対し、賠償金支払い命令判決(IBTimes) - 海外 - livedoor ニュース

    ツイッターの写真を無断転用した報道機関に対し、賠償金支払い命令判決2013年01月21日20時17分ツイッターのアイコン あなたが超多忙なジャーナリストだと仮定しよう。あなたはある自然災害について取材中だが、特集記事の締切時間が迫っている。しかし、まだ写真がない。そんなとき、ツイッター(Twitter)上で、災害の様子がよくわかる写真を発見した。よかった!これを使おう。そして、その写真をニュースサイトに掲載。写真の投稿者に許可はとらなかったが、クレジットとして投稿者の名前を表示した。これは合法ですか? それとも、違法ですか? この件について、今後のガイドラインになるような判決が1月14日(月)に出た。ニューヨーク州マンハッタンにある地方裁判所が「2010年に発生したハイチ大地震の写真を無断使用した2つの報道機関は、写真を撮影した写真家であるダニエル・モレル(Daniel Morel)氏の著

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