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妊娠とlifeに関するtoyaのブックマーク (9)

  • 子供の人数の決め方についてもらったコメントをメモ - hitode909の日記

    子供の人数どうやって決めましたかって日記を書いたところ、ありがたいことに、いろんな人にコメントをもらえた。覚えてる範囲でメモしておく。 blog.sushi.money 人数の決め手 自分の境遇から 自分がn人兄弟姉妹だったので最低でも子供も同じように 自分が1人だったので2人以上 自分が2人だったけど必要性を感じないので1人 2人育ててみたらもう1人居てもいいとなって追加 自分の幼少期の思い出 兄弟で遊んだ 兄弟で殴り合い 兄弟妹で殴り合い 姉に追いかけられて骨折 弟に乳首をペンチで掴まれる 筋肉隆々の弟にウィルコムを奪われる キャパシティ派 性格 金銭 年齢 体力 家の広さ 育児にかける時間 趣味の時間を大切にしたい 勉強時間を取りたい プログラマが勉強というとプライベートで仕事のことをやってるみたいに聞こえるけど、分野は何であれ調べたいことを心ゆくまで調べる時間がほしいと思う。一方で

    子供の人数の決め方についてもらったコメントをメモ - hitode909の日記
  • 2017年9月から、2018年3月までの記録 - インターネットの備忘録

    昨年の夏の終わり、妊娠していた。正確にいうと今もまだ妊娠している。高齢出産ということもあり、あまりブログやSNSなどに書くのを控えていたけれど、いよいよ産み月が近づいてきたので、思っていることをメモしはじめようと思う。 ◇ 妊娠は計画的ではなかったが無計画でもなかった。夫(当時は恋人)に自分の持病のこと、子供を望めないかもしれないかもしれないことを伝えていて、両者の合意は得られていた。「ふたりでいるのが楽しいから結婚するわけだし、子供の有無はその次じゃない?」と言ってくれたのが心強かった。なのでわたしたちの意見は「積極的に取り組むことはしないが、できても構わない」というスタンスでいよう、という着地をみた。それから約9ヶ月。結婚の準備を進め、同居の準備を進め、親への挨拶が済んだあたりで「これはあやしいぞ」という兆候があった。1週間ほど様子を見て、ひとりで薬局へ立ち寄り、妊娠検査薬を買い求めた

    2017年9月から、2018年3月までの記録 - インターネットの備忘録
  • 妊活の頃の話 - ←ズイショ→

    僕と松山ケンイチが同い年で、嫁が深田恭子と同い年なので、『隣の家族は青く見える』が二倍面白い。 僕はもともと結婚願望も子供を持ちたい願望もまるでないどころか、自分がそういう人生を歩むことについては否定的というか要らねえやと思っていたタイプで、血がつながっていようがいなかろうが他人は他人だと思っていたし、にも関わらず親は親で兄弟は兄弟でそんなに簡単に無関係になることもできず、うまくやるより仕方がないので何とか俺を産んで育ててくれた家族とはうまくやってはみているものの、考え方の違う人間と折り合いをつけて生きていくだなんてこんなしちめんどくさいことをもう一度他人とまた0からやるだなんて馬鹿馬鹿しすぎると思っていたので、結婚なんかめんどくさいし子供なんてなおさらだと思っていたのが二十かそこらまでの一貫したスタンスであったが、一人で生きるのもまた同じように難しく険しい時もあり、誰かの何かがドバドバと

    妊活の頃の話 - ←ズイショ→
  • 不妊治療を経て出した決断。「産まない人生」を寄り道しながらテクテクと歩く(寄稿:吉田潮) - りっすん by イーアイデム

    文 吉田潮 「いつかは子どもが欲しい」「私は、将来母になれる?」ーーそんな妊娠・出産にまつわる悩みを持つ女性は少なくないはず。ライターとして活躍する吉田潮(よしだ うしお)さんも、「産む人生」か「産まない人生」の選択に悩んだ1人。39歳で不妊治療に挑戦し、その後「産まない人生」を歩む決断をした吉田さんが、45歳の現在になって感じることとは? 産んで育てる働き方、産まない働き方 「産む・産まない」と密接に関わってくるのが、働き方かもしれない。私は会社勤めではなく、フリーランスでライターとして働いている。そして子どももいないし、夫とも別居婚だ。誰に気兼ねすることなく、時間はいかようにも使える。だから、子どもがいる友達とは平日昼間に、会社員の友達とは土日に、夜に働く人とは夕方出勤前に……つまり、全方位外交が可能なのである。あ、これは遊びの話ね。 仕事でもそうだ。朝方の取材も、真夜中の取材も、そし

    不妊治療を経て出した決断。「産まない人生」を寄り道しながらテクテクと歩く(寄稿:吉田潮) - りっすん by イーアイデム
  • 42歳で妊娠した

    42歳。妊娠した。 結婚13年目。 ほしくてほしくて、でもできなくて、 泣いて諦めた果ての、 まさかの妊娠不妊治療は、32歳から35歳までした。 2回流産して、2回目のときに もうお子さんは諦めた方が…って 言われた。 同居の姑とは結婚当初から うまくいってなかった。 心が折れて、仕事も辞めた。 きっと、別居すれば良かったんだと 今なら思うけど、 生きてることが辛くて、 何も考えられなかった。 幸い、前の職場の上長がいい人で、 紹介されたパートをしながら ちょっとずつ社会復帰をはかっていたら 乳がんが見つかった。 死ぬのかなって思ったら、 ダンナにものすごく申し訳なくなった。 私と結婚して、この人は何かいいことあったんだろうか。 運良く初期だったので、 無事に手術できた。 そこから、仕事に復帰して、 お金を貯め始めた。 元が保険屋で、いろいろかけてあったから、 治療しながらでも、何とか

    42歳で妊娠した
    toya
    toya 2015/01/13
    無事のご出産をお祈りします!
  • いつか妊娠したい人が知っておきたいタイムリミット:日経ビジネスオンライン

    女性の晩産化が進む先進国。米国や英国でも、妊娠・出産をめぐる社会的圧力や心ない発言は後を絶たず、そのたびに「炎上」している。出産にはタイムリミットがあるものの、「一般的に望ましいのはいつまでで、それはなぜなのか」が必ずしも明確ではないことも背景にある。2012年に自らの調査と、医療の専門家に対するインタビューに基づく『The Impatient Woman’s Guide to Getting Pregnant(早く妊娠したい女性のためのガイド)』を出版した米国人心理学者のジーン・トウェンギ米サンディエゴ州立大学教授は最新の医学の研究成果などを徹底的に調べ、米国で流布されてきた妊娠をめぐる「都市伝説」に一石を投じた。米国女性の「妊活」事情について、話を聞いた。(聞き手は広野彩子) 6月1日、英テレグラフ(電子版)のインタビューで女性のテレビ番組のプレゼンターが「女性は大学に行かないで27歳

    いつか妊娠したい人が知っておきたいタイムリミット:日経ビジネスオンライン
  • 卵子は待ってくれない。 - ぼくら社Blog

    今日の書き手:川崎 貴子 次のブログを読ませていただきました。 子供作りたいけど決断出来ない 都内在住32歳結婚3年目。共働き世帯年収450万円夫婦仲円満。 そろそろ子供をと思っているが私が妊娠したら世帯年収が約半分になる。 私たち見たいなというのは、産みたいけど「金銭的」に産むことが難しい層の事。 20代後半から30代前半女性で、 「子供が欲しいけれど決断できない。」と思っている未婚、既婚女性は意外にたくさん居て、 私も仕事柄、よく相談を受けます。 踏み切れない理由としては、 金銭面の不安。 パートナーの不安。 実家が遠くていざという時の助けが無いという不安。 キャリアの中断を余儀なくされてしまうという不安。 自分の時間が取れなくなる不安。 親になることへの漠然とした不安。 などが大半でしょうか? ただ、これが30代後半から40代前半の女性達の相談になると、 「結婚相手をこれからすぐに探

    卵子は待ってくれない。 - ぼくら社Blog
    toya
    toya 2014/01/29
    どういう選択をするにせよいい言葉だなぁ「運命などないわ!私の人生だった!」
  •  チームのリーダーをやっている。私を含め事務所勤務の正社員が3名、事務..

    チームのリーダーをやっている。私を含め事務所勤務の正社員が3名、事務所勤務パートが1名、在宅のパートが2名。 在宅のパートは2名ともかつて事務所でがっつりフルタイム共に働く仲間だった。両方とも結婚・出産を期に積極的に在宅ワーク体制を作ったため在宅パートが成立している。 チームリーダーごときの私に体制を作ることができたのは、環境の整ったPCさえあればできる作業がうちのチームの職務柄多いこと、会社が彼女達に結婚妊娠・出産をしても会社と繋がり続けてほしい、積んだノウハウを生かしチーム力になり続けて欲しいと願ったことが要因だと思う。 在宅ワークの体制を作るのは最初は四苦八苦であったが、そもそも彼女達は優秀であったし事務所勤務時代に気の置けない関係をしっかり構築できていたので、有効な提案がボコボコ出て現在はかなりスムーズに在宅ワークを運用できている。 私が在宅ワークのシステムをチーム内で確立するに

     チームのリーダーをやっている。私を含め事務所勤務の正社員が3名、事務..
    toya
    toya 2013/07/06
    なるほど「子持ち兼業の同僚に感じている女性従業員のストレスの正体は、子供を持っている人への持たざる者の嫉妬なのではないかと思う」
  • 無責任に「産め」と言うのは男と経産婦ばっか

    ろくに話も聞かずに未婚女性に対して無責任に「産め産め」言うのは、2、3人の健常な子を産み終えて、あとは育てるだけの経産婦ばかりだ。 健常な子ばかり持てて良かったですね。あなたは良かったですね。でも他の人にもそんな良い結末が待っているとは限らない。 健常な子が生まれるか、重度障害の子が生まれるかなんて、突き詰めれば運。 風邪をひかないよう、風疹にかからないよう、薬を飲まないよう頑張っても、若いうちに妊娠しても、障害児は生まれるときは生まれる。 (そもそも育児休暇制度が産後にしか適用されず、感染症の患者がうようよ居る満員電車に妊婦を放り込む仕組みも、障害児を増やすマジキチな環境だと思う。こんな状態で首都圏で子供が増えるものか。) 障害児が生まれたとき、実際にリスクを負うのは母親ばかり。 しつけを頑張れば障害者枠で社会人になれるかもしれないレベルの軽度の障害なら、父親が離婚を選ばないこともある。

    無責任に「産め」と言うのは男と経産婦ばっか
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