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文章とblogに関するtoyaのブックマーク (51)

  • ブログで「言うだけ言うわ」という感覚を無くしてた - GoTheDistance

    久しぶりに「わかるううううう」という脳内麻薬が出て、慌ててブログ作成の画面を開いた。 hase0831.hatenablog.jp 特に、ここが響いた。 これはかなりつまらないことで、自分でも「こいつ毎回似たようなこと書いてるな」と思うのはうんざりする。もちろん寄稿など求められて書く文章で似たようなことを書くぶんには違和感はない。でもここのブログはわたしの現住所のようなもので、過去の履歴も見ることができ、何よりそれを1番知っているのは自分なのだ。自分で自分の書くものに飽きている。長く住んだ家のようなもので、あれもこれもわたしが自分で探して選び、置いたものだらけだ。心地よいし安心するが、新鮮な刺激はない。これがわたしが書く頻度を落としてしまった理由なのではないかと思う。 とても良くわかる。同じ感覚持ってて、ブログを書けなかった。 はせさんも書いていたけど「自分の芯の部分って変わらないんだな」

    ブログで「言うだけ言うわ」という感覚を無くしてた - GoTheDistance
  • 学術的な文章を書く場としてのはてなとnote - 誰がログ

    たしかに話題としても登場する人を見ても「はてな」っぽいなあと思う。 pha.hateblo.jp いちおうそこそこ長くはてなでものを書いたり書かれたものを読んだりしている身としてはこういうのだけが「はてな」ではない(なかった)よ,と言いたくなったんだけれども良く考えれば昔からこういうのこそ「はてなっぽい」とされていたのかもしれない(あるいは「村」)。 はてなにもいろんな顔があって,技術系や学術系の人がけっこう書いてるっていう認識がかつてはあったと思うんだけど,今どうなんすかね。今はいろんな場や媒体があるので以前より分散してるのは確実なんだろうけど。 ブログ書こうかなと思って15年くらい前に自分がはてなダイアリーを選んだのは,周りの大学院生が何人かはてなダイアリーで書いてて,読み手としても確かに学術的な文章をはてなでよく見かけるなって思ったから。 で,今そういう媒体はやっぱりnoteかなとい

    学術的な文章を書く場としてのはてなとnote - 誰がログ
  • 自分の書くものに飽きている - インターネットの備忘録

    結局みんなキャッキャウフフしたかっただけなのか - phaの日記 読んだ。そう言われればそうかもしれないし、それはあとからくっついてきたおまけのようなものだと言えばそんな気もする。 ブログを熱心に書いていたときのモチベーション、いま思い返すと「誰かに読まれる」ということは間違いないんだけど、その「誰か」は他でもない自分自身だったのではないかと思う。 自分が考えたり経験したことを言葉にして外に出し、冷静に読み返すことで得られたものがたくさんある。それは自分の視点だったり思考の癖だったり、要するに「自分を他人として眺められる方法」で、個人的に人生を生き抜く術として有効だった。その方法を身につけることでたくさん救われたし、同じ視点をもつ人と意見を交換するのは、とても楽しかった。 まとまった文章を書くのって難しくないか? 一方で、この増田に書かれている内容も、よくわかる。 素人同士が長文で意見ぶつ

    自分の書くものに飽きている - インターネットの備忘録
  • 誰でも人にとって面白い文章を書ける気がする。作家・山下泰平さんが語る「ブログの享楽」とは?【書籍プレゼントあり】 - 週刊はてなブログ

    はてなブログのユーザーに、自身とブログについて語っていただく【「ブログを書く」ってどんなこと?】シリーズ。今回は、明治・大正時代の娯楽小説文化を中心にブログで発信している文筆家の山下泰平(id:cocolog-nifty/@kotoriko)さんに「ブログの享楽」についてインタビューで語っていただきました。 一見するとなじみのない文化や娯楽を軽快な語り口で紹介した記事が人気を博し、2019年には記事をきっかけにした書籍『「舞姫」の主人公をバンカラとアフリカ人がボコボコにする最高の小説の世界が明治に存在したので20万字くらいかけて紹介する』(柏書房)を刊行した山下さん。今回は、そんな山下さんの間遠な情報をグッと分かりやすくするブログ術に迫ります! 書籍プレゼントキャンペーンもあるのでぜひ最後までご覧ください。 「楽しくなきゃダメ」ブログで明治・大正の文化を共有する理由とは? ──ブログで

    誰でも人にとって面白い文章を書ける気がする。作家・山下泰平さんが語る「ブログの享楽」とは?【書籍プレゼントあり】 - 週刊はてなブログ
    toya
    toya 2020/12/28
    「大学生の頃から読書メモを取っていて、どんなくだらないことでもとにかく書いておいています。メモはEmacsというエディタを使って、テキストデータでとっています」
  • アウトプットの品質を下げておくと気軽に書けるようになる - hitode909の日記

    12月であるし、アドベントカレンダーが回っていたりして、よくできた興味深いブログの記事を目にすることが多い。 よくできた記事ばかり見ていると、自分もちゃんとしたものを出さなければ、となってしまうことがありそう。しかしちょっと待ってほしい。 ブログ記事、といっても、プロの編集の手が入ったお金のかかった記事、一人で頑張って書いた大作、チョロっと書いて出てきた日記まで様々なものがある。 100文字くらいで終わっているものもあれば10万文字くらい書かれているものもあるので、文量に1000倍の差がある。 映像の世界で1000倍の差を出そうとすると、2時間すなわち7000秒の映画と、スマホで撮った7秒の動画、くらいの差がある。 2時間で観れるすばらしい映画がなにかあるとして、 Amazon.co.jp: フォレスト・ガンプ/一期一会 (字幕版)を観る | Prime Video これの1000分の1の

    アウトプットの品質を下げておくと気軽に書けるようになる - hitode909の日記
  • 個性の時代の終わりに - 関内関外日記

    個性(こせい)の意味 - goo国語辞書 個人または個体・個物に備わった、そのもの特有の性質。個人性。パーソナリティー。 就職などにおいて個性というものが求められているとか、その個性というものが均質的なものに成り果てているとか、そういう話は数十年前に通り過ぎ、また帰ってきて、また去っていくような話だろう。 そんなことはどうでもいい。もっとどうでもいいネットの話をする。あるいはブログの話をする。 もう、ブロガーならブロガーの個性というものなんて、どうでもよくなってんじゃないか。もとからどうにかよいものであったかどうかはしらないが。 たとえばもっと狭い「はてな」界隈の話をすれば、はてな匿名ダイアリーが圧倒的に強く、そしておもしろいおもしろいやつは個性を出そうなんて思わない。一発でウケる。そこを狙う。それを繰り返す。それで完結する。 おれははてな匿名ダイアリーに書き込んだことはないけれど、この

    個性の時代の終わりに - 関内関外日記
  • なかなかやる気にならない問題

    コロナ禍起因のタスク今年の春夏はコロナ禍のおかげで大量のタスクが発生。もちろんコロナのおかげで今までしなくちゃいけないこと(会議室へ出向いて退屈に耐え忍ぶ)とかが消失しているので、トントンなのかもしれん。コロナ起因タスクの方が多いような気がする。 平日の朝コロナ起因のタスクを先ずは消化しようと(テンション高くなくてもできるし・・・)思う。いつまでたっても終わらないという錯覚に襲われそうになりつつ、夕方になり、ふと冷静になる。めちゃくちゃ手間取る。慣れないことなので、手間取る。見積もったタスク消化時間を超過する。そらそうよ。やったことないんだもの。会議の方がケツが決まっているのでタスク消化時間見積としては予測しやすい。そういう意味でストレス的にはまだマシなのかも。 コロナタスクのむなしさせっかく作ったDB(database)も有事の時でなければ活用されないわけ。新型ウイルスの発生頻度が最近上

    なかなかやる気にならない問題
  • DPZ編集部の古賀及子さんインタビュー 毎日日記を書く原動力は「ひとつもわからないけど、なんだか書けちゃって」 - 週刊はてなブログ

    Webサイト「デイリーポータルZ」編集部に所属している古賀及子(こが ちかこ)さん(id:mabatakixxx / @eatmorecakes)は、ブログ「まばたきをする体」で、2018年からほぼ毎日日記を書き続けています。何気ない日常生活を日々書いている古賀さんに、「ごく普通の日記」を書くこと、それをWebで公開して他の人に読まれることについてどう感じているかなどについて、オンラインインタビューで伺いました。 【目次】 毎日日記を書く原動力は……「ひとつもわからない」! アクセスやはてなスターが「励みになる」の文字通り、励みになる 自分の日記にはメッセージもないし、感想もない 私が生きている限り、「日記」は終わらない 毎日日記を書く原動力は……「ひとつもわからない」! ──普段の仕事についてお聞かせください。 古賀さん 普通の会社員で、「デイリーポータルZ」(以下、DPZ)の編集とライ

    DPZ編集部の古賀及子さんインタビュー 毎日日記を書く原動力は「ひとつもわからないけど、なんだか書けちゃって」 - 週刊はてなブログ
    toya
    toya 2020/04/28
    「全くその通り、励みになっています! 「励みになる」という言葉の額面通りですよ、本当に。これが「励みになる」か!という感じ。手の上に「励みになる」があるという感じです」
  • ブログ運営に関する質問、ぜんぶ答える【前編】 - ジゴワットレポート

    常日頃「ブログはいいぞ、楽しいぞ」と言っている私。ありがたくもブログ運営に関する質問を頂戴することが多く、可能な限り個別にお答えしてきました。 ただ、頂戴する質問が重複することも多々あったので、「それならいっそしっかり募集してみよう」と思い立ったのが先日のこと。おこがましい話ですが、それなりにブログを長く太く育ててきた自負だけはあるので、自分のアドバイスなんかで誰かの為になるのなら、と。 www.jigowatt121.com 大変嬉しいことに、非常に多くの質問をいただくことができました。ありがとうございます。こんな企画をブチ上げておいて質問が集まらなかったら大惨事でした・・・。当に良かった・・・。 そんなこんなで、以下、いただいた「ブログ運営に関する質問」にお答えしていきます。分かりきっていることですが、これはあくまで私自身の主観的なブログ運営論や経験に基づいたもので、効果を保証するも

    ブログ運営に関する質問、ぜんぶ答える【前編】 - ジゴワットレポート
  • ツイッターやめた | 774::Blog

    暴言や脅迫、差別的言動を禁止するルールに違反しています。 じゃあないんだよ。 2007 年 4 月から開始したので 12 年間もツイッターをやってきた。このサービスを通じて今まで色々なことがあった。人と出会ったり、人生を変えるような出来事もあった。アカウントが凍結されると、それらに一切アクセスできなくなる。ツイッターの規約のため、どうやらインターネットアーカイブにも残らないようだ。 もっとも、ツイッターというサービスにアップロードされた文章や写真などのコンテンツはツイッターの運営会社に権利がある。以前にデータはどこに残るのかという文章を書いたけど、他社のウェブサービスといったものがいかに信用できないか、あらためてよくわかる。 異議申し立てをすることによって、アカウントを凍結解除できる場合があります。とか書いてあるので、ごめんなさいもうしません許してとか書いて送れば凍結解除されるのかもしれな

  • 個人のテキストが誰かの人生に影響を与えるということ - ジゴワットレポート

    ブログを書き始めて、10年以上が経つ。 最初に作ったブログは学生時代のリアル友人との交流も兼ねていたが、次第にネット人格に移行し、現在のひとつ前のブログをかなり力を入れて運営していた。加えて、その少し前からTwitterにハマっており、観た作品の感想を連投ツイートなどしていたので、それならいっそブログにまとめて記事にしようと思い立ったのが、2014年頃だろうか。これが前述の「ひとつ前のブログ」で、あれよあれよと規模が大きくなった結果、おかげさまで企業からの執筆依頼をいただいたりもした。 約2年前に、はてなブログに移転。相変わらず映画等々の感想を好き勝手に書いていたが、光栄なことに執筆依頼も次第に増え、「結騎 了」という自分のハンドルネームが載ったコラムや雑誌を目にすることも少なくなくなった。一昔前では考えられないほどに、趣味において充実した生活を送っている(もちろん仕事も楽しいし、プライベ

    個人のテキストが誰かの人生に影響を与えるということ - ジゴワットレポート
    toya
    toya 2019/05/27
    「インターネットという広すぎる海には、あなたを「情報の波」ではなく、「個」として見てくれている人がいるかもしれませんよ、と」
  • ブログを書くことは、教壇に立つことと似ている。 - 街場の女日記

    このブログを始めてから1年が過ぎ、これでちょうど50記事目になります。 1年でたかだか50記事、しかも、そのうちの約3分の1は過去の日記のコピペですから、この1年を振り返って総括できるようなことは何もありません。それでも、とりあえず一区切りつける意味で、今回は「ブログを書く」ということについて書いてみます。 紙の日記からWeb日記へ 14歳の頃からずっと、紙の日記を書き続けてきました。 就職してからWeb日記をつけ始め、サイトを転々としつつも30代はじめ頃まで10年近く書き続けました。 但し、これらはあくまでも紙の日記の延長線上にあるものでした。様々な葛藤を抱えていた20代の頃は、自分のドロドロとした感情を吐き出して整理する場として機能し、知人には決して知られないことを前提としていました。実際、この頃は今と比べたらネット利用者は少なく、SNSもなかったので、かなり個人的なことを書いても、身

    ブログを書くことは、教壇に立つことと似ている。 - 街場の女日記
  • ひたすら少数の者のために手紙を書くがいい - 関内関外日記

    今週のお題「ブログ初心者に贈る言葉」 すばらしい詩人の一人である田村隆一はこう書きました。 沖にむかってどこまでも歩いて行くのだ そして ひたすら少数の者たちのために手紙を書くがいい 「新年の手紙」部分 私が十年とそこらブログというものを書いてきて、ずっと思っているのはこのことです。少数の者たちのために手紙を書く。こういった形で文章を世界中にさらけ出すにあたって、これ以外のことを考える必要はありません。 ブログを書こうという人など、それ自体が少数の者です。だから私は、いつものように少数の者のために書く。あなたのために書く。ブログを書こうなどという、少数の者のために。 初期衝動さえあればいい。その衝動がただひたすらにものを書くこと、だれかの目に触れさせること、それを持続させることにつながるのだから。最初の「公開する」ボタンを押した瞬間からそれは始まり、あなたが息絶えるまでそれは終わりません。

    ひたすら少数の者のために手紙を書くがいい - 関内関外日記
    toya
    toya 2019/01/12
    何度も読み返したい
  • 温泉への愛をブログにぶつけていたら、雑誌「GINZA」で連載コラムを書くことになりました。 - いつか住みたい三軒茶屋

    温泉仕事を始めたのは、20歳のとき。バイトしていたWeb制作会社が温泉メディアを立ち上げ、コンテンツのひとつとして「湯巡り日一周」企画を任せてもらったのがきっかけです。稚内から屋久島まで、300近い温泉を取材しました。180日間、国道を照らすマクドナルドに居座って、記事を書く日々。2013年のことです。 その後しばらくして、リクルートで働き始め、エリア旅行情報誌「関東・東北じゃらん」の編集になりました。温泉だけでなくさまざまな旅行の企画記事をつくる毎日。手がけたじゃらんが屋に並ぶ、毎月1日の発売日。楽しくて仕方がない2年間を過ごしました。幸せすぎて、幸せでした。 それから大学を卒業、新卒枠で某Webニュースの編集者となり、この春3年目を迎えました。 私の日々から「温泉」や「旅行」は一切消え、ニュースやら報道やら、そういった類のものと向き合い始めました。新人の頃は分からないことだらけで

    温泉への愛をブログにぶつけていたら、雑誌「GINZA」で連載コラムを書くことになりました。 - いつか住みたい三軒茶屋
  • ブログを続けて良かったこと、分かったこと、身についたもの - ジゴワットレポート

    高校~大学時代に注力していたFC2、社会人になってからのgoo、そして現行のはてなと、サービスを移転しながら長年ブログを続けてきた。断続的だが、ブログ歴で言うなら10年を越えた。 度々書いているが、自分は単純に「文章を書く」ことが好きなので、ブログというアウトプットの場を個人で設けられるのは大変ありがたい。 ・・・といった気持ちもあり、よく軽率に他人に「ブログいいよ!楽しいよ!」と勧めてしまうのだけど、改めて、「なぜ自分はブログを書き続けているのか」「どういう利点があるのか」を考えてみようと思う。 転じて、「ブログを始めてみようかな」「ブログって面白いのかな」という感覚を持っている人に読んでもらえたら、嬉しいです。 スポンサーリンク スポンサーリンク 「文章を書く」ことに抵抗が無くなる 一番はこれ。単純明快。ブログを続けてきたおかげで、「文章を作る」ことへのハードルが劇的に下がった。 大学

    ブログを続けて良かったこと、分かったこと、身についたもの - ジゴワットレポート
  • 「俺の文章大好き」以上にブログを続ける理由が存在しない、という話: 不倒城

    目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(767) 雑文(511) 書籍・漫画関連(55) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(334) 始めたばっか(13) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(60) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(38) FF3(6) Civ4(18)

  • ブログ向けの文章と書籍向けの文章の違い - phaの日記

    やらなければいけないことはいくつかあるのだけど、冬の寒さのせいで全身が極度のだるさに侵されて息抜きにブログに適当なことを書くくらいしかできない二月だ。 ブログ向けの文章と書籍向けの文章というのは違って、ブログでバズる文章は短くキャッチーさが必要だ。音楽で言うならCMで流れる曲のサビの一部くらいの感じ。だけど、それをたくさん集めても一つの音楽アルバムにはならない。書籍の場合は分量が多いしブログより読者が腰を落ち着けて読むので、キャッチーな部分の裏を支えている地味な部分も書くことができるし、書く必要がある。 あんまりブログでバズることを狙う文章ばかりを書いていると、分かりやすいキャッチーさばかり追いかけることで奥行きがなくなって、結局はアイデアが枯渇することになると思っている。だから僕は幅の広さや自由さを失わないために、ブログに定期的にどうでもいいことやあまり一般受けしそうにないことを書くよう

    ブログ向けの文章と書籍向けの文章の違い - phaの日記
  • 読者のニーズなんて一かけらも気にしないブログ書きでありたい: 不倒城

    目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(767) 雑文(511) 書籍・漫画関連(55) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(334) 始めたばっか(13) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(60) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(38) FF3(6) Civ4(18)

  • 「その人にしか書けないこと」が読めるのがブログであって欲しい: 不倒城

    目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(767) 雑文(511) 書籍・漫画関連(55) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(334) 始めたばっか(13) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(61) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(38) FF3(6) Civ4(18)

  • 編集プロダクションは芸能事務所化していくのではないか説 | ciotan blog(しおたんブログ)

    ぽつぽつと考えていたことをツイートしていたら、ちょいちょい反響があったのでまとめておきます。 ライターよりもブロガーとしての方が、執筆ギャラが高いことが多い。肩書きは曖昧なとこだけど所謂、正しい文章を納品するんじゃなくて、個性をじゃんじゃん出してください!ってとき。 そのほうが数字も出せるし、読んだ人の心にも残るし、結果オーライになるし。 — 塩谷舞(しおたん) (@ciotan) 2016, 2月 6 だからなんとなく、編集プロダクションはどんどんタレント事務所化していくんだろうなぁ。たくさん媒体のカラーにあわせて書き分けるのではなく、ライターの個性にあわせて商品が乗る。北欧暮らしの道具店ほどに雑誌みたいな媒体のカラーが出来たらまた別だけど。 — 塩谷舞(しおたん) (@ciotan) 2016, 2月 6 いまフリーのブロガーとか漫画家とかで数字取れる人の記事単価がどんどん上がってて、

    編集プロダクションは芸能事務所化していくのではないか説 | ciotan blog(しおたんブログ)