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生活と飲み物に関するtoyaのブックマーク (3)

  • コーヒーを1ヶ月半ほど止めてみた

    若い頃からコーヒーが好きで、おそらく高校生(もしかしたら中学生かも)くらいから習慣的に飲んでいて、20代のころはそれこそ一日中コーヒーを飲んでいた。 僕と一緒に仕事をしたことがある人は、職場にコーヒー道具一式を持ち込んでいたから、どのくらいコーヒー狂いか知っているだろう😅 それでも、効果的な睡眠を模索していると午後のカフェイン摂取は厳禁、みたいな話があったり、そもそもカフェインのとりすぎはよくないという風潮なので、ここ5年ほどは朝一のコーヒー+仕事始めのコーヒーの2回だけ淹れる、という感じになっていた。 ただ、1回につき2杯分淹れ、奥さんが欲しいといったら半分あげる、みたいな感じなので、日によってかなり摂取量にバラつきがあった。全部一人で飲んだ日は4杯分、600ml以上摂取してることになる。[1] 特に健康に影響があるのは感じでいなかったのだけど、最近またいろんなところでカフェイン摂取を

  • 筋トレティータイム - Sexually Knowing

    僕はコーヒーが苦手で、飲むと必ずお腹を壊すので避けるようにしている。 その代わりではないけれど、気分転換したいときには紅茶を淹れて飲むことが多い。 コーヒーと違って蒸らし時間があるので待ち時間がどうしても発生する。ティーバッグを淹れてそれを処分する関係上、自席にも戻りづらい。 そこで腹筋ローラーの出番となる。 もともと学生時代と比べて筋肉の衰えが気になりはじめたので買ってオフィスに送ったのだけれども、持って帰るのが面倒で置きっぱなしにしていた。 あるとき、ふと思い立って紅茶を蒸らしているあいだに腹筋ローラーをしてみたらちょうどいい時間だったので、これ幸いとしばらく続けている。 紅茶の蒸らし時間はだいたい2分くらいで、慣れていないうちは10回腹筋ローラーするだけでもそれくらいの時間がかかる。 数回続けると慣れて素早くできるようになってくるので、成長と共に蒸らし時間あたりの回数が増えていって、

    筋トレティータイム - Sexually Knowing
  • 日曜の夜、静かなキッチンで生豆を炒る ―― コーヒーと私 - ソレドコ

    いつからコーヒーを飲むようになったのか、よく覚えていない。 大学の研究室に配属されてしばらく経ったころだろうか。当時、私のデスクには青白いコーヒーのビンが置かれていた。ネスカフェの香味焙煎だった。研究に行き詰まると、私はカフェインの力を借りた。生協で買った紙コップに粉末をわずかに入れ、ポットからお湯をそそぐ。スティックタイプの砂糖を半分だけ混ぜ入れる。一口飲み、二口飲み、息を吐く。 良い解法が思いつくときもあったし、まったくダメなときもあった。しかし、幸せな時間であったことは確かだ。 大学を修了する少し前にハンドドリップを始めた。それまではインスタントばかりを飲んでいたが、もう少しこだわりたかった。 ハンドドリップはコーヒーをいれる手法の1つだ。ドリッパーという漏斗にペーパーフィルターをセットし、その上からコーヒーの粉を入れる。ゆっくりとお湯を注ぎ入れれば、おいしいコーヒーができあがる。単

    日曜の夜、静かなキッチンで生豆を炒る ―― コーヒーと私 - ソレドコ
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