タグ

雑誌に関するtoyaのブックマーク (270)

  • 雑誌は信用が命:日経ビジネスオンライン

    田端 信太郎 デジタルメディア活動家 1975年石川県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。リクルートでフリーマガジン「R25」を立ち上げる。2012年、NHN Japan(現LINE)執行役員に就任。2014年から現職。 この著者の記事を見る 山口 義宏 インサイトフォース社長 1978年東京都生まれ。ソニー子会社にて戦略コンサルティング事業の事業部長、リンクアンドモチベーションにてブランドコンサルティングのデリバリー統括などを経て、2010年に「インサイトフォース」設立。 この著者の記事を見る

    雑誌は信用が命:日経ビジネスオンライン
  • 紙の「週刊アスキー」が今週号で廃刊 - Hagex-day info

    週刊アスキーは創刊したばかり……と思っていたが、もう17年以上経っていたのね(EYEーCOM時代を入れるともっと経つけど)。週刊アスキーが創刊したころは良く憶えている。私もまだ福岡におり中州で働いており(水商売・飲店ではない)、会社に行く途中のファミリーマートでよく立ち読みをしていた。岡田斗司夫の連載が印象的だったな~。当時は、自作マシンのWindows 98を使っていた。当時のケースはつい最近まで使っていたが、今週にはそれも捨てる。 東京に出てきてから、週刊アスキーは時々買うようになった。キオスクでも売られており、電車移動で暇なときに購入していた。当時は、電車内で雑誌を読む人を見かけたが、今ではその数が一気に減った。というか、ほとんど見ない。 アスキーは読んでいて面白いのは、連載漫画・記事で、特集はあまり役になった記憶がない。 で、今週発売された週刊アスキーの紙版最終号を買ってみた。「

    toya
    toya 2015/05/30
  • 元『暮しの手帖』編集長の松浦弥太郎さんがクックパッドに入社した後を想像してみて | editor’snaut

    『暮しの手帖』の編集長を辞めたことが話題となっていた松浦弥太郎さん。4月1日に発売されたブルータスでクックパッドに入社したことが明かされ、これまた話題となりました。 IT Mediaが報じた記事がYahoo!ニュースにのるなどかなりの注目度。ちなみにブルータスの特集は「続・最高の朝を。」です。 この特集の中では松浦さんが何人かの方と朝について語り合っています。 『松浦弥太郎』という人について これだけ多くの人から動向が注目される編集者もなかなかいませんよね。以前まで『暮しの手帖』の編集長をしていたり、中目黒にある『COW BOOKS』という書店の店主だったりと色々な顔を持たれている方です。 僕は松浦さんが書かれた「100の基」というが好きで、よく読み返します。その度に基を徹底することの難しさを実感しています。 『暮しの手帖』という雑誌 松浦さんが9年ほど編集長を務めていたのは『暮

  • 「暮しの手帖」編集長の松浦弥太郎さんが退任 - 社会 : 日刊スポーツ

    生活情報の老舗雑誌「暮しの手帖」(暮しの手帖社)の編集長、松浦弥太郎さん(49)が発売中の第75号をもって退任することが26日、分かった。同号掲載のコラムで「私の仕事はこの春の号まで」と発表した。 同社によると、交代は一身上の都合による…

    「暮しの手帖」編集長の松浦弥太郎さんが退任 - 社会 : 日刊スポーツ
  • vikka

    映画 「ママレード・ボーイ」を無料で見るには?見逃し動画配信サイトとおすすめのVODサービス 2022年2月25日 kanri1

    vikka
  • 【FUDGE.jp】~大人女子のファッション&スナップ&カルチャーWebマガジン~

    日発売!『FUDGE』2024年4月号は『 THE BASIC DENIM トレンドはど真ん中の大定番デニム 』特集

    【FUDGE.jp】~大人女子のファッション&スナップ&カルチャーWebマガジン~
  • 「女性は愛とお金でもっと輝く」アラフォー世代のライフスタイル誌が新発行

    IROHA GRAND HOTEL 【いろはグランホテル松駅前】コラボパートナーになってホテル... 詳細を見る

    「女性は愛とお金でもっと輝く」アラフォー世代のライフスタイル誌が新発行
    toya
    toya 2015/03/11
  • 「カメラ・トーク」から25年、デザインで振り返る“渋谷系”の世界

    2月6日に刊行されるグラフィックデザイン専門誌「月刊MdN」3月号に、フリッパーズ・ギターの2ndアルバム「CAMERA TALK」発売25周年を記念した特集記事「渋谷系ビジュアル・レトロスペクティヴ」が掲載される。 小山田圭吾(Cornelius)と小沢健二が在籍し、1980年代後半から1991年までのわずかな活動期間ながら日のポップカルチャーに多大な影響を与えたフリッパーズ・ギター。特集ではアルバムジャケットデザインが決定するまでの経過案やプロモーション資料、メンバー専用の譜面などの貴重な資料をもとに「CAMERA TALK」のデザインを紐解いている。さらに“渋谷系”ムーブメントを象徴するアートワークを数多く手がけたデザイナー信藤三雄のインタビューや小西康陽の書き下ろしエッセイ、映像作家タケイグッドマンのインタビュー、ジャケットデザインのレビュー「『渋谷系』ジャケット33選」など、デ

    「カメラ・トーク」から25年、デザインで振り返る“渋谷系”の世界
    toya
    toya 2015/03/04
  • - だから私はトマトが嫌い

    「スーパーに売ってて栄養あるなら、おかあさんは、あれもべるの?」 この言葉が、このサイトが生まれるきっかけになりました。 野菜が大嫌いな我が子とでかけた、買い物の帰り道。 お野菜もべられたらいいね~という私の言葉を受けて、真顔で問い返されてしまいました。   我が子が指さした「あれ」とは、これ。   通称「じゃらし」、エノコログサという名前の雑草です。   そしてこれ。 街路樹の根っこです。   じゃらしは、べられないよ。 べても、もそもそ ... 調理法ではなく、ルールをひとつ決めたことで野菜嫌いを克服した体験談。 ミサキさんは、何より子供の生活リズムを整えてあげることが、 ダラダラ、イヤイヤを克服する秘訣だと発見したそうです。 時間のルールは、細かく決めてしまってもなかなか守れないもの。 ミサキさんが決めたのは、たったひとつの「お約束」だけ。 けれど、それが功を奏して、お子

    - だから私はトマトが嫌い
  • 私の日経WOMAN的キャリア女子・コンプレックス - 今日もてんてこ舞

    2015-01-26 私の日経WOMAN的キャリア女子・コンプレックス 日のタイトルはフランク・オコナーの『ぼくのエディプス・コンプレックス』から取っている。しかしそんなことは題とまったく関係ない。  日経WOMAN(ウーマン)2015年2月号[雑誌] 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2015/01/07 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る いきなりで恐縮ですが,私は,キラキラしたキャリア女性に憧れている。「キラキラしたキャリア女性」にモデルはない。20代で大きなプロジェクトに関わったり,はたまた独立して代表取締役になったり,週末は「美ジョガー」としてランニングに興じたり,恋人のことはもちろん「彼氏」だなんて通俗的な呼び方をせず「パートナー」と呼んだりする,そういう漠とした概念を集めたイデアのようなものである。こんなことをいうと誤解されそうだが,小馬鹿にしているので

    私の日経WOMAN的キャリア女子・コンプレックス - 今日もてんてこ舞
  • Penで「ムーミン」特集 新作映画や誕生秘話をまとめて紹介 - はてなニュース

    2月2日(月)発売のカルチャー誌『Pen』2月15日号(CCCメディアハウス)は、フィンランドの作家、トーベ・ヤンソンの「ムーミン」シリーズ特集です。新作映画「劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス」やムーミンの誕生秘話、キャラクター図鑑などを掲載します。価格は602円(税別)、デジタル版は500円(税別)です。 ▽ ムーミン完全読。 | Pen | Pen Online 同誌には、2月13日(金)から日で公開される新作映画「劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス」の見どころ紹介から、アニメでたどるムーミンの歴史漫画家・江川達也さんのエッセイなどが掲載されています。ムーミンシリーズは、2015年で童話誕生から70周年。昨年は原作者トーベ・ヤンソンの生誕100周年でした。 さらに、ムーミン谷の様子がわかる地図やムーミンたちが暮らす「ムーミンやしき」の間取り図、登場するキャラクターの性格

    Penで「ムーミン」特集 新作映画や誕生秘話をまとめて紹介 - はてなニュース
    toya
    toya 2015/02/02
    ちょっと欲しい
  • ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

    期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下

    ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト
    toya
    toya 2015/01/27
    無理そう……「球場の中においしいカクテルを出す洒落たスポーツ・バーがあるといいですね。テレビで試合を見ながら、ウオッカ・ギムレットとかが飲めて、みたいな。蝶ネクタイをしめたバーテンダーがいて」
  • en-taxi - Wikipedia

    『en-taxi』(エンタクシー)は、扶桑社から刊行されていた文芸誌。編集人は田中陽子。編集は生田敦。発行部数は約2万5千。 概要[編集] 2009年までは季刊誌(3月、6月、9月、12月の月末刊行)であったが、2010年から年3回刊(3月、7月、11月の月末刊行)に変更。超世代文芸クオリティマガジンと銘打っている。2003年に創刊され、柳美里、福田和也、坪内祐三、リリー・フランキーが責任編集として共同で編集を行っていたが、No.19から柳が外れた(理由は後述)。 リリー・フランキーが4年の歳月をかけて執筆した『東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~』が同誌上で創刊号からNo.9まで全9回、2年間に渡り連載され、単行が2005年6月に扶桑社より発売。200万部を超える大ベストセラーとなり、「屋大賞2006」の受賞、続いてテレビドラマ化、映画化、舞台化もされた。編集人の壱岐真也は扶

  • 林真理子が百田尚樹『殉愛』をタブーにする週刊誌を批判!「朝日を叩く資格なし」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    ネットではこれだけ盛り上がっているのに、マスコミではテレビ、新聞、雑誌ほぼ全てが沈黙を続けている百田尚樹『殉愛』騒動。今更ながら、作家タブー、バーニングタブーにひれふすマスコミのだらしなさを思いしらされたかたちだが、しかし、この状況に意外なところから批判の声が上がった。 「このまま知らん顔していようかと思ったが、やはり書かずにはいられない」 日12月4日発売の「週刊文春」(12月11月号/文藝春秋)でこう切り出したのは、あの大御所作家・林真理子。林は同誌の連載コラム「夜ふけのなわとび」で、メディアがこの問題を報道しないことに違和感を表明し、「週刊文春」も含めた週刊誌を「これで朝日新聞のことを叩く資格があるのか」と徹底批判したのだ。 もともと林は『殉愛』を発売後すぐに読んで、「とても面白かった」と評価していたらしい。ところが、編集者にこの献身が実はイタリア人と重婚の疑いがあると教えられ、

    林真理子が百田尚樹『殉愛』をタブーにする週刊誌を批判!「朝日を叩く資格なし」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 「情報って何だ? WEB2.0は今」番組収録後インタビュー:寸 | 語った | ジレンマ+

    寸 (スン) 慶應義塾大学環境情報学部卒。在学中よりカルチャー批評誌「モンスーン」の編集に携わる。またライターとして「relax」「スタジオボイス」「装苑」「美術手帖」などの雑誌に寄稿。2005年、株式会社ミクシィ入社。「mixiニュース」立ち上げと編成をおこなう。2012年、株式会社はてな入社。「はてなブックマーク」などのメディア開発にかかわる。2014年、デザイナー大原大次郎と新感覚の句集「ハロー風景」を発行。恵文社一乗寺店、下北沢B&Bで句会を催すなど、からワークショップへ活動を広げている。 ――今回の番組で“最も伝えたかったこと”は何でしょうか。 寸  テクノロジーと集合知がニュースを決める社会もそんなに悪くない、ということを伝えたいです。ニュースの世界でもロボットと人間は共生できると思います。人間の仕事は少なくなるかもしれませんが、詩を書いて心をうるおすことができます。ロボット

    「情報って何だ? WEB2.0は今」番組収録後インタビュー:寸 | 語った | ジレンマ+
  • もうすぐ絶滅するという、紙の雑誌について。について。 | 超音速備忘録

    未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ

    もうすぐ絶滅するという、紙の雑誌について。について。 | 超音速備忘録
  • Fabulous Addiction: Rockin' on 粉川編集長 退社

    toya
    toya 2014/11/17
  • キーパーソンインタビュー:「ニュース重視」にシフトした東洋経済オンライン、狙いは 山田俊浩さん | 毎日新聞

    山田俊浩(やまだ・としひろ) 1971年埼玉県出身。早稲田大学政経学部政治学科卒。1993年東洋経済新報社入社。精密、電機、コンピューター、銀行などを幅広く取材。週刊東洋経済誌上で「アマゾンの正体」などの大型特集を企画。著著に「稀代の勝負師 孫正義の将来」。今年7月から東洋経済オンライン編集長を務める。 「主役は編集者や編集長じゃない。記者なんだ」。新興メディア「ニューズピックス」に転職した佐々木紀彦氏の後任、山田俊浩・東洋経済オンライン編集長(43)は、東洋経済オンラインを「情報サイトからニュースサイト」にシフトさせた。その狙いは何か、効果は上がっているのか、聞いてみた。【聞き手・尾村洋介/デジタル報道センター】 −−オンライン編集長を打診されたときの印象は?

    キーパーソンインタビュー:「ニュース重視」にシフトした東洋経済オンライン、狙いは 山田俊浩さん | 毎日新聞
  • IT系の編集者・雑誌・記者・ライターが激減している:Geekなぺーじ

    アスキー系の技術書が今後は出版されなくなる、もしくは、刊行点数が激減しそうです。以下のブログ記事で、9月末をもって株式会社KADOKAWAがアスキー系の書籍編集部をいくつか廃止・解散していたことが述べられています。 嘉平、編集やめるってよ 株式会社KADOKAWAは、9月末をもってアスキーブランドの書籍を作っていたいくつかの編集部を廃止・解散しました。これに伴い、私(鈴木嘉平)が編集長を務めていたハイエンド書籍編集部も解散しました。この件について、株式会社KADOKAWAからは特にアナウンスなどは行わないということです。 誤解しないでいただきたいのですが、これはアスキーのがなくなるということではありません。週刊アスキーもASCII.jpも存続していますし、これからもアスキーの雑誌・書籍は発売されます。また、9月までに刊行されたは今後も継続して販売されます。 ただ、これまでよりも刊行点数

  • Talpa memorandum

    橘玲の『「読まなくてもいい」の読書案内』を読んだので、感想とメモをまとめておく。 この、タイトルは『「読まなくてもいい」の読書案内』だが、実際には「読まなくていい」はほとんど紹介されていない。紹介されているのは、当たり前の話かもしれないが読むべきだ。他の読書案内と異なっているのは、”こういうは読まなくて良い”と、ばっさり切り捨てているところ。読むべきか・読まなくてもよいかの基準は、20世紀後半に爆発的に進歩した科学研究の成果に置いている。著者は、この時期に起きた科学研究の大幅な進歩を”知のビッグバン”、”知のパラダイム転換”と呼び、これ以前に書かれたは(とりあえず)読む必要がないと言い切る。古いパラダイムで書かれたは捨てて、新しいパラダイムで書かれたを読もうという話だ。ちょっと乱暴な分け方ではあるが、1980年代に大学生だった私には案外納得できるものだった。学生時代に最