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ブックマーク / hirosaki.keizai.biz (7)

  • 弘前公園に世界的プロゲーマー梅原大吾さん 300キロ徒歩の旅を達成

    梅原さんは日初のプロゲーマーで、17歳で世界チャンピオンのタイトルを獲得。対戦型格闘ゲームのeスポーツ大会「Evolution Championship Series」で、5年連続ベスト8入りや2年連続優勝といった歴代記録を持つ。 「ウメハラ散歩」と題した自主企画で、仙台から青森・弘前を徒歩で移動すると計画した梅原さん。アールさんやハンサム折笠さんといったゲーム仲間7人と一緒に約300キロを歩いた。4月8日に仙台を出発し、移動の様子はネットで配信し続けた。弘前公園には4月16日15時ころに到着。四の丸をゴールとし、先に場所取りをしていたハンサム折笠さんと合流し、旅を達成させた。弘前公園に到着したラストには1万3000人を超える同時視聴者数があった。 梅原さんは時敏小学校に在学し、弘前には小学1年生までいたという。その後は上京し、弘前に行く機会はなかったと振り返る。土手町通りを歩き、弘前公

    弘前公園に世界的プロゲーマー梅原大吾さん 300キロ徒歩の旅を達成
    toya
    toya 2023/04/18
  • 弘前で「自由すぎる」書道展 「北斗の拳」「残念な体の生き物」などテーマに

    イトーヨーカドー弘前店(弘前市駅前)地下通路ヨークギャラリーで3月11日、「自由すぎる」とネット上で話題を集める「桜風書道教室作品展」が始まった。 北斗百裂拳などの「北斗の拳」に登場する必殺技をテーマにした作品 「日教育書道会」桜風書道教室(藤崎町)に通う子どもたち21人の作品を展示する同展。同教室の三浦桜風さんが「子どもたちに楽しく、遊び感覚で筆を持ってもらいたい」と4年前から遊び心があるテーマで始めた。 これまで、「日酒の銘柄」「武士の名刀」「好きな有名人」「深海生物」などユニークなテーマを設定している。今年のテーマは、漫画「北斗の拳」に登場する必殺技、全国の名城、感謝の字手紙、恐竜、残念な体の生き物など。展示数は約350点で過去最大規模という。 三浦さんは「筆で書くとかっこよく見え、子どもたちが書くには意外性のあるテーマを毎年選んでいる。『北斗の拳』は、子どもたちは知らない世代だ

    弘前で「自由すぎる」書道展 「北斗の拳」「残念な体の生き物」などテーマに
    toya
    toya 2023/02/25
  • 弘前中央食品市場、閉店へ 「大学いも」などは移転

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    toya 2022/03/20
  • 「筋肉」に続く新しいテーマ「骨」

    toya
    toya 2022/03/19
  • 「ひっぱりへ」「わいはどんだば」 津軽弁の交通安全標語看板に新作 

    「(県外人には理解が)難しい」とネットで話題を集める津軽弁の交通安全標語看板の新作4枚が5月26日、弘前市立城東小学校(弘前市大久保西田)に設置された。 「こいんだば わんつかねでがら ひっぱりへ」 津軽弁で書かれた交通安全標語看板の設置は、青森県交通安全協会・和徳支部交通安全協会が10年ほど前から始めた取り組み。代表作「うぬうぬど けんどわだれば ひがれるろ」は、「県外人には難しい」とメディアなどで紹介され話題となった。 同支部の原田利昭さんは「現在学区内に52枚の看板を設置し、津軽弁を使った標語は20枚ほど。毎年6年生に考えてもらう宿題で、集められた標語から4作品を選び、看板として製作している」と話す。 今回新しく加わった4標語は次の通り。「こいんだば わんつかねでがら ひっぱりへ(疲れているなら少し寝てから車を運転しなさい)」、「どっぷりど くれぐなてがら ばやめぐな(夜遅くにぶらぶ

    「ひっぱりへ」「わいはどんだば」 津軽弁の交通安全標語看板に新作 
  • 弘前で「自由すぎる」書道展 「北斗の拳」「残念な体の生き物」などテーマに

    イトーヨーカドー弘前店(弘前市駅前)地下通路ヨークギャラリーで3月11日、「自由すぎる」とネット上で話題を集める「桜風書道教室作品展」が始まった。 北斗百裂拳などの「北斗の拳」に登場する必殺技をテーマにした作品 「日教育書道会」桜風書道教室(藤崎町)に通う子どもたち21人の作品を展示する同展。同教室の三浦桜風さんが「子どもたちに楽しく、遊び感覚で筆を持ってもらいたい」と4年前から遊び心があるテーマで始めた。 これまで、「日酒の銘柄」「武士の名刀」「好きな有名人」「深海生物」などユニークなテーマを設定している。今年のテーマは、漫画「北斗の拳」に登場する必殺技、全国の名城、感謝の字手紙、恐竜、残念な体の生き物など。展示数は約350点で過去最大規模という。 三浦さんは「筆で書くとかっこよく見え、子どもたちが書くには意外性のあるテーマを毎年選んでいる。『北斗の拳』は、子どもたちは知らない世代だ

    弘前で「自由すぎる」書道展 「北斗の拳」「残念な体の生き物」などテーマに
    toya
    toya 2017/03/13
  • 弘前の老舗餅店が休業 「先代の味」再現する餅つき機故障、有力情報求む

    弘前で100年以上続く老舗店「戸田うちわ店」(弘前市銅屋町、TEL 0172-32-7698)が4月6日から休業している。 店舗入り口に張られた休業を知らせる案内 2012年3月に5代目店主の戸田信明さんが病気で亡くなったため一時休業していたが、今年3月17日に三男の陽介さんが6代目として、母・しのぶさんと営業を再開していた同店。 営業再開後は口コミで話題が広がり、朝から連日行列ができ、午前中には商品が売り切れてしまうほどの人気を集めた。遠く神奈川県から訪れる人や平日にも関わらず9時の開店から2時間も前に並び始めるという人もいたという。 陽介さんによると、4月2日、の仕込み中につき機が不調となり動かなくなってしまったという。翌3日には業者に修理を依頼するが、同機を製造した東京のメーカー「村田製作所」がすでに廃業しているため故障の原因を特定できず、応急処置としてベルトを交換したが、再

    弘前の老舗餅店が休業 「先代の味」再現する餅つき機故障、有力情報求む
    toya
    toya 2016/04/11
    「2社の地元業者に見てもらったが原因を特定できなかった。メーカーに見せることが一番いいと言われたが、今はそれもかなわない」
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