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自然に関するwamanのブックマーク (291)

  • リング型UFO? その正体は…… アルゼンチン上空に謎の黒い輪が出現

    アルゼンチン・ティグレの上空に、黒いリング状の物体が浮いているところが目撃され、その様子がYouTubeに投稿されました。動画には不思議な物体が形を変えていく様子が映っています。 動画が取得できませんでした これまではリング型UFOと呼ばれてきた謎の物体 一部では「UFOではないか」といわれてきたこの物体は「フライング・ブロブ」や「ブラックスクイッド」と呼ばれるものです。晴天時に目撃されることが多く、雲のようにフワフワと漂ってはいつの間にか消えてしまうという特性を持っています。 突如現れた黒いリング状の物体 フワフワと漂う 物体は少しずつ形状を変えていく 撮影されたリング状物体は雲よりも低い位置でフワフワと漂っており、やはり時間経過とともに形状を変えていきます。この状況については、長年さまざまな議論がなされてきましたが、近年有力視されているのが自然現象のひとつであるという説です。 大気中の

    リング型UFO? その正体は…… アルゼンチン上空に謎の黒い輪が出現
  • 「海に沈んだ古代都市」実は自然が作り上げた現象だった

    海底の断層が生んだ、まるで人工物のような光景。 数年前、ギリシャのザキントス島沖で、海中に沈んだと見られる古代都市が発見されました。でもその後の研究で、津波で沈んだ都市だと思われていたものが、実は自然に形成された沈殿物だったことがわかったんです。 でも写真で見る限り、これが自然にできるなんてちょっと信じられないような物体がたくさんあります。たとえばこちら、まるで神殿かなにかの柱の台座のように見えます。 こちらは石畳にしか見えません。 これはあの、船乗りさんが足を乗っけるところ(ボラード)ですよね? 「この場所はシュノーケリングをしていた人が発見し、当初は海に沈んだ古代都市の港だと考えられていました」と語るのは、この発見についての論文主著者であるイースト・アングリア大学のJulian Andrewsさん。「一見しただけでは、ここにあるものは柱の台座や石を張った床のように見えました。でも不思議

    「海に沈んだ古代都市」実は自然が作り上げた現象だった
    waman
    waman 2016/06/08
  • 謎の巨大な球体が出土し「未発見の文明の痕跡」と発表されるも専門家の意見は分かれる

    東ヨーロッパのバルカン半島北西部に位置する共和制国家であるボスニア・ヘルツェゴビナで、半径がおよそ1.2メートルから1.5メートルある、高濃度の鉄分を含有する「石の球体」が発見されました。発見者である考古学者のSemir Osmanagic博士は「1500年以上前の文明で作られた人類最古の球体かもしれない」と主張していますが、専門家の間では自然現象の「コンクリーション」ではないか、など意見が割れています。 Semir Osmanagic claims boulder in Podubravlje is the world's oldest man-made sphere | Daily Mail Online http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3527997/Is-rock-proof-lost-European-civilisa

    謎の巨大な球体が出土し「未発見の文明の痕跡」と発表されるも専門家の意見は分かれる
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    waman 2016/06/08
  • 「雷」「稲妻」を毎秒7000フレームのハイスピードカメラで撮影するとこうなる

    雷が落ちるのは一瞬のことなので、どんな風に落ちているのかを正確に知ることは難しいものです。そんな、まばたきする間もなく終わってしまう雷の落ちる瞬間を、1秒間に7000フレーム撮影できる超ハイスピードカメラで撮影したムービーが公開されており、想像とは異なる自然現象をありのままに確認することができます。 Lightning Storm Recorded at 7000 Frames Per Second - YouTube 前方に広がる黒い雷雲。今にも雷が落ちそうな雰囲気です。 黒い雲の中から、稲が現れました。 枝分かれをした枝が消えながらも、主となる「幹」の稲は、しっかりと地面に向かって伸びていきます。 伸びた稲が地面に到達するかに見えたその時…… 巨大な閃光(せんこう)で、空が真っ白になりました。 強烈なフラッシュが、徐々に薄れてくると…… 地面までしっかりと伸びた1の雷が、微動だ

    「雷」「稲妻」を毎秒7000フレームのハイスピードカメラで撮影するとこうなる
  • 【動画】エトナ山が噴火、イタリア・シチリア島

    イタリア、シチリア島のエトナ山が5月21日に噴火、その様子を現地ジャーナリストのトゥーリ・カジェッジ氏が撮影した。動画には、ヴォラギネ・クレーターから噴き出す溶岩とまき上がる煙が映し出されている。(参考記事:「【動画】エトナ山とともに生きる人々」) エトナ山はアフリカ・プレートとヨーロッパ・プレートの境界に位置する世界有数の活火山。標高3329メートルだが、実際には噴火のたびに高さは変化している。(参考記事:「日の火山活動は活発化しているのか」)

    【動画】エトナ山が噴火、イタリア・シチリア島
  • 火山噴火を赤外線ゴーグルで見たらサイケデリックだった

    火山は赤外線で見ると、これまた全然違った姿に早変わり。 火山の噴火ってフォトショップで加工なんてしなくても、いつだってリアルで自然のすごさを感じますよね。じゃ、赤外線ゴーグルで見たらどうなるかというと、ものすごいサイケデリックに変化! これはコスタリカのトゥリアルバ火山。過去2年で何度も噴火し、国際的にも注目を集めている火山です。一番最近では4月30日の早朝に、灰や石を撒き散らしながら噴火が起きています。噴火直後から地質学者たちは地震活動が増加していることを観測、その後数日にわたってガスや灰の爆発が多発したそうです。 こちらのサイケデリックな噴火の映像は5月12日にコスタリカ大学によって記録されたものです。たまにはこういう火山の見方もアリ? source: RSN via BBC Maddie Stone - Gizmodo US[原文] (リョウコ)

    火山噴火を赤外線ゴーグルで見たらサイケデリックだった
  • 完璧すぎて夢かと…。地球に存在する「本物の景色」集

    シャッター切る瞬間の気持ちを想像しただけで全身が震えそうです。 これが物の写真と言われてもにわかに信じられませんよね。テクニック、構図、テーマ… まるでパーフェクト・ドリームじゃないですか。でも、これはノルウェーのスボルベルに広がる世界を、写真家Max Riveさんが切り取った現実の世界なんです。彼の作品群はこの一枚のみながらず、信じられないほど完全無欠な美しさを放っています。 彼は冒頭の写真について、こんなふうに語っています。 右側の光はスボルベルの街の灯り。このオーロラは三方から重なりあっているので、その部分で僕は少しだけクリエイティヴになれたようだね。 こういう瞬間に出会えること、切り取れること。それは単なる才能や幸運だけでは手に入れることができません。もちろん努力だけでも。 Maxさんは、自らの定義どおり「カメラを手にした冒険家」。彼の紹介ページでは、その人生の芸術とアイデアが要

    完璧すぎて夢かと…。地球に存在する「本物の景色」集
  • 二酸化炭素の増加により地球の緑化が進んでいることが判明(NASA研究) : カラパイア

    人工衛星を利用して地球表面の植生を調査した結果、過去35年間で、植物によって覆われている面積が拡大していることが明らかになったそうだ。 主な要因は二酸化炭素濃度の上昇で、新しく緑が増えた面積はアメリカ合衆国の面積にも匹敵するという。 NASAの地球観測衛星アクアに搭載されたMODIS(中分解イメージングスペクトロメーター)やNOAA(アメリカ海洋大気庁)の AVHRR(改良型高分解能放射計)などから収集したデータからは、観測された緑化効果の70%は二酸化炭素の増加によって説明できることが判明している。

    二酸化炭素の増加により地球の緑化が進んでいることが判明(NASA研究) : カラパイア
    waman
    waman 2016/05/05
    『二酸化炭素による緑化は地球上の植生の容量と産出量を高めるかもしれないが、あくまで短期的なものだ。特に植物と海洋の吸収容量を上回ってしまえば、生い繁る緑に喜んでいられなくなるほどの大きな問題が起きる』
  • なんと川面に火柱が…。その理由は溢れでるメタンガス

    何とも不思議な光景です。 こちらは、オーストラリアはクイーンズランドを流れる、コンダマイン川。動画投稿したJeremy Buckinghamさんが川面に火を放つと、なんと水面が燃えはじめました。 水が燃えるとは何とも信じ難い映像ですが、実はこの川からはメタンガスが溢れてるんです。コンダマイン川では、少なくとも2012年頃からこのメタンガスの噴出が確認されています。 その原因としては、近くにガス工場があったからだとも、自然に生成されたものだともいわれているそうです。 行く機会はなかなかないかもしれませんが、水面が突然発火したら、驚いて川に落っこちそうです…。 source: YouTube , The Guardian Casey Chan - Gizmodo SPLOID[原文] (渡邊徹則)

    なんと川面に火柱が…。その理由は溢れでるメタンガス
    waman
    waman 2016/05/05
  • 自然を参考に作られた10の科学技術(バイオミメティックス) : カラパイア

    35億年に及ぶ試行錯誤を繰り返した結果、大自然はくっついて重力に逆らう方法や糖質を使用して1世紀もの乾燥に耐える方法など、様々な発明品を作り出してきた。そうした自然のシステムからヒントを得て考案された科学技術は意外なほど多い。 バイオミメティクス(biomimetics)とは、生体のもつ優れた機能や形状を模倣し技術開発やものづくりに生かすという言葉だが、ここでは自然を参考に生み出された10の科学技術を見ていくことにしよう。

    自然を参考に作られた10の科学技術(バイオミメティックス) : カラパイア
  • セレンゲティ

    広さ150万ヘクタール近いタンザニアのセレンゲティ国立公園。ヌーやシマウマ、ガゼル、それらを狙う捕動物が数百万頭も生息する「野生の王国」だが、こうした太古の自然が今まで残ってきたのは奇跡といえる。では、なぜ残ったのだろうか? それは、人々がこの貴重な野生を守るという誓いを立て、絶え間ない努力を続けているからだ。 セレンゲティの水場に集まる動物たちをとらえるため、ウィルクスは高さ5.5メートルの足場の上に隠れ場所を設置して、その中で30時間もねばった。この作品を制作するため、太陽光パネルで発電しながら、合計2260枚の写真を撮影した。 写真=Stephen Wilkes

    セレンゲティ
  • グレート・バリア・リーフの93%でサンゴ礁白化

    オーストラリアの国立サンゴ白化タスクフォースは、グレート・バリア・リーフにおけるサンゴの白化状況を示す、初の包括的な地図を公開した。大半が大なり小なり損傷している様子が見て取れる。(参考記事:「世界最大のサンゴ礁で大量死、豪政府が緊急対応」) グレート・バリア・リーフはオーストラリア北東部沿岸に2300キロにわたって広がるサンゴ礁エリア。地図は、潜水調査と上空からの観測を幅広く実施することで作成された。 911のサンゴ礁を調査 グレート・バリア・リーフは、2900の小規模なサンゴ礁から構成される。今回調査したのは911のサンゴ礁で、このうち実に93%に上る843のサンゴ礁が、何らかのかたちで白化していることが判明した。さらに、主に北部にある手つかずの316のサンゴ礁において、そこに生息するサンゴの60~100%が白化していた。一方、南部のサンゴ礁の大半は、深刻な損傷を受けていなかった。(参

    グレート・バリア・リーフの93%でサンゴ礁白化
  • 突如に出現した巨大な穴は地球温暖化対策が待ったなしを示唆する時限爆弾だと科学者が指摘

    地球温暖化によって異常気象や海水面上昇など、さまざまな環境問題が引き起こされると言われています。一刻も早い地球温暖化対策が求められている状況で、近年、ロシアに次々と出現している直径数十メートルの巨大な穴は、地球温暖化進行を加速させるのではないかと懸念され始めています。 Huge craters appearing in Russia worry scientists - Business Insider http://www.businessinsider.com/russian-exploding-methane-craters-global-warming-2016-3 Dozens of new craters suspected in northern Russia http://siberiantimes.com/science/casestudy/news/n0127-doze

    突如に出現した巨大な穴は地球温暖化対策が待ったなしを示唆する時限爆弾だと科学者が指摘
    waman
    waman 2016/04/20
    『気温の上昇に伴って永久凍土が溶けて地中にあるメタンハイドレートがメタンガスとして噴出し、空中に飛散するときに巨大な穴』
  • 【画像あり】熱帯から寒帯までのさまざまな国の森の姿をとらえた日本初、世界初の写真集 | ダ・ヴィンチWeb

    森の撮影をライフワークとする写真家・小林廉宜。彼が20年に渡って撮り続けてきた世界24カ国、47カ所のさまざまな森の姿を集めた日初・世界初の写真集『森 PEACE OF FOREST』が2016年3月16日(水)に発売された。

    【画像あり】熱帯から寒帯までのさまざまな国の森の姿をとらえた日本初、世界初の写真集 | ダ・ヴィンチWeb
  • ドバイの皇太子、降り注ぐ稲妻を1,977フレーム/秒で捉えて330万人のフォロワーに届ける

    ドバイの皇太子、降り注ぐ稲を1,977フレーム/秒で捉えて330万人のフォロワーに届ける2016.03.14 21:50 塚 紺 330万人にフォローされているこちらのインスタグラム・アカウントfaz3。実はアラブ首長国連邦、ドバイの皇太子であるSheikh Hamdan Bin Mohammed Bin Rashid Al Maktoum氏のアカウントなんです。ドバイの高層ビルの夜景の写真や、ご家族の写真、野生動物と触れ合ったり、あ、あと色んなガジェットも好きなようで...とまぁリッチなのがビンビン伝わってくる写真ばかりとなっております。 そんな彼がつい先日アップロードしたのがこの稲の瞬間。稲の映像がバイラルになることはよくあるので、ちょっとやそっとじゃ驚かないつもりでしたが、こちらはなかなかの見もの。毎秒1,977フレームで撮影されたそうです。まるで細かい手がグワグワグワッと地

    ドバイの皇太子、降り注ぐ稲妻を1,977フレーム/秒で捉えて330万人のフォロワーに届ける
    waman
    waman 2016/03/15
  • 恐怖の洞窟と呼ばれるそのワケは?ボルネオ島、ゴマントン洞窟(大量発生閲覧注意) : カラパイア

    ボルネオ島マレーシア領で蒼と生い茂るジャングルの奥深く、石灰石にぽっかりと空いた亀裂は入り組んだ洞窟へと続いている。あなたが潔癖症なら、中には足を踏み入れない方が身のためだ。 その奥へと広がっている暗闇の中には、天井から無数のコウモリがぶら下がり、床や壁はネズミの糞や死骸を漁るゴキブリや甲虫などの不気味な昆虫で覆われている。ゴキブリやネズミを餌とする蛇も生息する。 中の空気は鳥の糞から発生したアンモニアの臭いで充満している。それもそのはずだ。その厚みは3mはあると推測されているのだから。

    恐怖の洞窟と呼ばれるそのワケは?ボルネオ島、ゴマントン洞窟(大量発生閲覧注意) : カラパイア
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    waman 2016/03/13
    何が五万トン? まさか…
  • 雷が作る奇跡の石、閃電岩(フルグライト) : カラパイア

    閃電岩は通常、砂の地下で発見される。大抵は根元へ向かって直径が細くなっており、枝分かれしていることもある。その形状は雷が地面で拡散した際の経路をなぞったものだ。それゆえに「雷の化石」と呼ばれることもある。 枝分かれしていることから植物の根にも似ており、表面は半分融解した砂の粒子でざらついている。だが、その内部は砂が急激に冷却され凝固したことにより、大抵は滑らかなガラス質だ。 大きさや長さは落雷の長さや砂床の厚さ応じて変わる。平均的には直径2〜5cm、長さ76cm以下であるが、5m近いものが発見されたこともある。また地面の中に貫通している閃電岩もあり、地下15mの場所まで刺さっていたものも発見されている。 閃電岩は岩石への落雷で形成されることもあり、この場合、表面を覆うガラスの殻のようなものや、岩石の亀裂に沿って血管のようなものができる。 閃電岩については、1711年には記述があり、それ以来

    雷が作る奇跡の石、閃電岩(フルグライト) : カラパイア
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    waman 2016/03/12
  • 雪解けの時期、鉄塔は要注意。つららや氷が解けて嵐のように降ってくる : カラパイア

    ちなみに私、高いところから物を落とすと、その重さは何倍にも膨れ上がり、例え1円玉でも鉛の球のようになると思い込んでいたのだが、実際にはどんな高いところから落とそうと、その重量が変わることはないんだそうだね。 なんでそう思っていたのだろう?なのでこのつららの場合にも、つららの重量分だけの打撃となるはずだが、数の暴力あるからなこれ。ていうか映像に写っていた壁にへばりついた茶色いものが気になってしかたないのだが、あれは何なんだ? ▼あわせて読みたい 恐るべき破壊力をもったロシアのつららの落下映像 海棲生物たちを襲う「死のつらら」、触れるものを一瞬にして凍らせる脅威の自然現象「Brinicle」の映像が初公開(南極) タイヤのホイールにできたつららが雪の結晶みたい。色がちょっと残念だけど。 つららファンタジー。つららで作った幻想的氷の城(米コロラド州) 地面から突き出した氷の剣林、「ペニテンテ」

    雪解けの時期、鉄塔は要注意。つららや氷が解けて嵐のように降ってくる : カラパイア
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    waman 2016/03/11
  • 「未来の風」を可視化するために、科学とデザインが手を組んだプロジェクト

  • 親子で探検!神秘の鍾乳洞 BEST5 | R25

    地底湖、石筍…ダンジョンの異世界に感動 秋芳洞の内部。鍾乳洞内の気温はほとんどの場合、年中一定。その鍾乳洞がある地域の年間平均気温になることが多いため、夏は涼しく冬は暖かく感じられるという。季節を問わず楽しめるレジャーだ ネイチャー体験ツアーのひとつとして近年注目度が高まりつつある「洞窟ツアー」。洞窟探検プロガイドチームCiaO!(ちゃお!)のガイドリーダー・松下剛士さんによると、洞窟ツアーの魅力はなんといっても「非日常感」。一歩足を踏み入れるだけで別の惑星に降り立ったかのような感覚に。幻想的な洞窟なら、男の子の冒険心を満たせること間違いなし! ということで、親子連れで楽しめるオススメの洞窟ベスト5を松下さんに紹介してもらった。 ●第5位)あぶくま洞(福島県・田村市) ~竜宮殿、石化の樹林…千変万化する全長600mの地下世界 「鍾乳石の種類トップクラスのあぶくま洞。いろいろな形の鍾乳

    親子で探検!神秘の鍾乳洞 BEST5 | R25