グーグルがGoogleリーダーを7月1日をもってサービス終了すると発表した3月の段階では、 ・基幹プロダクツに注力するため ・利用の減少が影響した という説明でしたが、グーグルの上の人がワイヤードにGoogleリーダーを潰す本当の理由、終了後の穴は何で埋めるのか、を明らかにしました。それ読んでまたドヨ~ンと落ち込んでしまいましたよ。 グーグルのニュース&ソーシャルプロダクツ上級ディレクターのリチャード・グリングラス(Richard Gringras)さんはこのように話しています。 「今のカルチャーでは、ニュースはほぼコンスタントに入ってきて同時進行で消化しているのが現実だ」 そりゃそうだけど、それって単にグーグルのデータマイニングが思うような成果あがらないまま時間の無駄で終わってしまったってことなんじゃ...って思わなくもないですが。 要するにGoogleリーダーが始まった頃とはニュース
ソーシャルニュースメディア「ハフィントンポスト」日本版に、安倍晋三首相がブロガーとして参加します。アメリカ版の創立者、アリアナ・ハフィントンさんが会談中に提案し、安倍首相は快諾。同サイトにはすでに、自民党の野田聖子衆議院議員や、民主党の枝野幸男衆議院議員などの政治家が記事を寄稿しています。 ▽ 安倍首相、ハフィントンポスト参加へ | ハフポスト ▽ 安倍晋三首相と禅、アベノミクス、ソーシャル・ネットワーク、それと憲法について話しました | ハフポスト 会談は、5月9日(木)に首相官邸で行われました。安倍首相とハフィントンさんのほか、ハフィントンポスト日本版で編集長を務める松浦茂樹さんと、国際編集長のニコラス・サブロフさんも同席。景気の悪化や失業率の上昇など、日本のさまざまな問題について議論を重ねたとしています。 ソーシャルメディアの活用について、安倍首相は「国民が望む政策と自分が進めようと
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