【速報!】宇都宮健児氏「都知事選は一本化が必要」と明言!出馬は“前向きに検討中”だが応援に回る可能性も〜「野党共闘の流れで都知事選も闘える態勢ができたらいい」とIWJのインタビューに回答! 2016.6.15 「平和憲法を守って、首都東京からアジアに向けて平和のメッセージを発信する。安倍政権の憲法改悪、安保法制に反対するということは、首都東京でもはっきりとその旗を掲げるべきです」――。 前回、都知事選で舛添氏と競りあい、次点で涙をのんだ宇都宮健児・日弁連元会長の言葉である。 6月15日、舛添要一東京都知事が都議会に辞表を提出。東京都議会は、本会議で舛添知事の辞職に全会一致で同意し、21日付の辞職が正式に決定した。舛添知事の辞任を受け、今後、早ければ7月31日にも都知事選の投開票があるといわれている。 IWJは同日、過去2回の都知事選に出馬し、いずれも次点で落選した弁護士・宇都宮健児弁護士に
すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 フェイスブック上で、いつもお世話になっている行方久生文教大学教授による東京都知事選挙の得票分析についてのコメントを紹介します。(※行方教授ご本人に承諾いただいた上での転載です) ☆都知事選挙における細川氏への一本化論=宇都宮氏に辞退強要論から進んで「左翼の政治暴力」とまでいうトンデモ議論の初歩的な誤り☆ 「世に倦む日々」は、それなりに面白く、私も結構読んできたのであるが、都知事選挙における「細川一本化論」=宇都宮氏に辞退強要論以来、非常に奇妙な議論を展開している。 ……以下「世に倦む日々」から引用…… 「今回の都知事選の政治には、さらに幾つかの見逃せない重要な問題がある。その一つは、宇都宮健児を支持して叫喚した左翼集団による恐ろしい政治暴力だ。一本化を訴える者たちに対する
「一緒に戦ってくれた人がいたからここまでこれた。ボランティアの人をたいへん誇りに感じている。財産だ」――。 投開票日前日の2月8日、すべての街頭演説を終えた宇都宮健児氏はライブストリーミングサイト、スタジオ「DOMMUNE」の番組に出演。DJによる音楽が流れるスタジオ内で、改めて最後に自身の政策を訴え、この17日間の選挙戦を振り返った。 出演 宇都宮健児氏、木内みどり氏、辛淑玉氏、横川圭希氏、想田和弘氏、座間宮ガレイ氏、 MMR(METEOR & DJ RIND)氏、DJ TASAKATOKYO、DEMOCRACY CREW、U.K. GALS! ほか 日時 2014年2月8日(土)20:00~ 場所 DOMMUNE(東京都渋谷区) ネット選挙、若者の文化の中から発信した宇都宮氏 「DOMMUNE」は、主に若者のカルチャーを牽引してきたインターネットの音楽番組である。この日、宇都宮氏の対談
■下村博文・文部科学相 国民の理解が必要だが、東京・お台場の一角に国際観光産業としてのカジノを構えたい。ラスベガスやマカオ、シンガポールと同じものをつくっても意味がない。お台場に行ったら歌舞伎も浄瑠璃も、(アイドルグループの)AKB48も見られる。そこに行かなければ見られないような国際観光産業で、家族みんながそこに行く。その一角だけでも年間2千万人ぐらいの集客力があるようなものだ。これだけでも東京はものすごく元気になる。(都内の演説で)
東京都知事選の期日前投票の出口調査で、上位4人の順位に大変動が起きている。舛添要一元厚労相(65)がリードしているが、情勢調査で2位だった細川護煕元首相(76)が、元日弁連会長の宇都宮健児氏(67)に逆転された調査もある。元航空幕僚長の田母神俊雄氏(65)も細川氏に数ポイント差まで猛追しており、2月9日の投開票では、想像を絶する結果もありそうだ。 大手メディアの出口調査によると、舛添氏が40%半ばの支持を集めてトップを走っているが、2位は20%弱の宇都宮氏で、3位に僅差で細川氏がつけ、これに田母神氏が接近しているという。 某政党が先週末に行った情勢調査では、細川氏が宇都宮氏を上回って2位だったが、その差は数ポイント。田母神氏が急速に支持を増やしていた。「舛添、細川両氏の2強対決」という構図は崩れつつある。 ただ、街頭演説では、選挙戦の違った側面も見える。 東京都武蔵野市のJR吉祥寺駅前で2
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
昨年11月に開所した創価学会の新本部。「一般学会員も公明党の姿勢に不満を示しつつある」(元学会員)〔PHOTO〕片野茂樹 「末端の学会員には子供が派遣社員のままで正社員になれないなんて世帯がたくさんあります。なのに、公明党は消費増税にも賛成しているんです。それで選挙になると、夫の収入が十分にある専業主婦が中心になった婦人部の人たちが『池田(大作)先生のために全員当選だ』なんてやってるんですから、バカバカしい話です」(50代男性創価学会員) 公明党の存在感が低下している。特定秘密保護法、集団的自衛権、消費増税、原発再稼働、靖国参拝など国論を二分するテーマで、「平和と福祉の党」であるはずの同党はただただ自民党に追従するばかりだ。 たとえば、安倍晋三首相(59)の靖国参拝についても、公明党・山口那津男代表(61)は「(参拝が)今後引き起こす問題を考えると残念だ」と弱々しいコメントを発するばかりだ
きのうの麻生太郎内閣総理大臣の所信表明演説の内容について、朝日新聞30日朝刊の社説では、「国民は肩すかし」、「あいまいさにはあぜんとする」と評価は厳しいものがありました。まるで福田さんやそれ以前の内閣総理大臣の演説のほうがよっぽどよかったといわんばかりです。ほとんどすべてのマスコミが麻生内閣を倒そうと必死になっているから別に驚かないけど、いまの熱狂的に民主党を応援する状況は、もう偏向ではなくて、“偏狂報道”というべきではないでしょうか。 辞書を開くと、偏狂=「一つの事に異常に執着し、病的な態度を示す人」とあります。「自民党を倒すために異常に執着し、病的な偏向報道をするマスコミ」の暴走がひどいです。手をつけられない状況になってきました。 普通だったら所信表明演説の内容を載せるはずなのに、そうしないのは国民に麻生総理大臣の演説内容を知らせたくないのかなと勘繰ってしまいます。民主党にとっ
本当に「クリーンな殿」なのか!? 東京都知事選立候補で再浮上した細川護煕元首相「佐川マネー1億円」の根源的問題 細川護煕元首相が小泉純一郎元首相の支援を受け、2月9日に投開票される東京都知事選挙の最有力候補に躍り出た。 肥後熊本藩主だった細川家18代目の「殿」はこれまで、側近に根回しを任せ、有力支援者の同意を取り付けて出馬、クリーンなイメージで有権者の心をつかんできた。16年ぶりに政界復帰する今回も同じである。 細川政権で首相特別補佐を務めた田中秀征・元経済企画庁長官、元首相秘書官の成田憲彦・駿河台大学前学長などがブレーンとなり、〝耳ざわり〟のいい「反原発」で小泉氏と共闘する。支援するのは、細川氏が立ち上げた日本新党出身の海江田万里・民主党代表、非自民8党派をまとめて細川首相誕生を主導した小沢一郎・生活の党代表らである。「昔の名前」が多いとはいえ、細川氏の〝必勝パターン〟が用意されている。
2月9日投開票の東京都知事選に立候補を予定している元日弁連会長の宇都宮健児氏(67)が1月22日、東京の日本記者クラブで記者会見を開いた。発言内容は以下の通り。
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