鹿児島県の伊藤祐一郎知事は13日の定例記者会見で、再稼働した九州電力川内原発(同県薩摩川内市)周辺で熊本地震と同様の地震が発生する可能性について「ないと思う。文献上もあの地域ではない」と述べ、安全性を強調した。 熊本地震を受けた避難計画の見直しには「心配する人には丁寧に説明する必要はあるが、具体的に何か対応せざるを得ないという状況が発生したとは思っていない」と語った。
東日本大震災で被災し、陸前高田市米崎小学校体育館避難所で2か月間避難生活をしました。そのなかで、多くの方から支援を届けていただきました。何もかも失ったなか、空腹を満たし、寒さをしのぎ、辛さを忘れることができました。感謝してもしきれません。本当にありがとうございます。 しかし、思いがすれ違ってしまい、思いを受け止め切れなかった物資や活動があったことも確かです。その思いの「すれ違い」は、なぜ発生するのか、どうすれば「すれ違い」を起こさずに済むのかを考えました。 支援をいただいた身でありながら失礼なことであることは承知しています。しかし、東日本大震災以降も続く新たな被災地発生のニュースと、そのなかで「支援したい」人に対して発せられるクレームを見て、なにかできないかと筆をとりました。もしかすると、大変失礼なことも書いているかもしれません。 それでも最後まで読んでいただければ、支援したい人が支援を受
💫T.Katsumi @tkatsumi06j (勉強中)日本政府が東日本大震災にどう法的に対処したかに関する米国連邦議会図書館の調査報告。もの凄い情報量。 loc.gov/law/help/japan… 2016-04-22 15:18:16 リンク www.loc.gov Japan: Legal Responses to the Great East Japan Earthquake of 2011 This report by the Law Library of Congress provides information on the legal responses to the Great East Japan Earthquake of 2011 in Japan. 原本著者; Sayuri Umeda(梅田さゆり) 米国議会図書館法律図書館外国法上級スペシャリスト Sen
私は、現在は県外在住ですが熊本市の出身です。 2016年4月14日及び4月16日に発生した震度7、震度6といった巨大地震及び百数十回を超える余震が続いています。 報道を見るにつれ、被害の状況が拡大し故郷の町が変わり果てた姿を見るに堪えません。 にもかかわらず、熊本県に隣接する鹿児島県にあり、今回の地震の震源となったと考えられる活断層上に建設されているといわれる川内原発は稼働を続けています。 万が一、福島第一原子力発電所のように事故が起きれば、九州全体が放射線の海と化することは想像に難くありません。 美味しい水と美しい自然に囲まれた熊本、そして九州のために川内原発の稼働の即時停止を決断してください。 Petitioning: Motoo Hayashi, Minister of Economy, Trade and Industry Shinzo Abe, Prime Minister of
小池晃・共産党書記局長 川内原発が稼働していることについて、住民からもかなり不安の声が寄せられている。九州横断的に今回の地震が拡大している。もう1点は新幹線、高速道路が使えなくなっている。川内原発の事故時の避難計画の中には、新幹線や高速道路の使用も含まれているので、そういう問題が生じているのではないか。電力が逼迫(ひっぱく)しているわけではありませんから、いま、(川内原発を)停止をしても電力需要という点では支障はないはずだから、これは不測の事態に備えるべきだということで、川内原発について運転の停止を求めるということを申しました(政府への申し入れの後、首相官邸で記者団に)
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