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資料に関するzinjoutarouのブックマーク (7)

  • 福島原発事故、新たな調書を入手 政治判断の裏側を語る:朝日新聞デジタル

    朝日新聞は、「吉田調書」に続き、2011年3月の福島原発事故時に政権中枢にいたある人物が政府事故調査・検証委員会の調べに答えた「調書」を入手しました。今なお13万人もの住民に避難生活を強いる福島原発事故の当初の政治判断の裏側を知ることができる重要な資料です。朝日新聞は17日付朝刊で報じる予定です。

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2014/06/17
    【明朝6/17朝日朝刊は要チェックや!】「吉田調書」に続くあたらな「調書」を入手。『福島原発事故、政治判断の裏側詳しく』福島原発事故の当初の政治判断の裏側を知ることができる重要な資料。
  • 「ストロンチウム」→「ス卜口ンチウム」は「OCRのミス」 原子力規制庁、サイトを修正

    原子力規制委員会がWebサイトで公開している資料の中で、「ストロンチウム」の「ト」と「ロ」が漢字の「卜」(ぼく)と「口」(くち)になっていたとネットユーザーに指摘され、サイトを公開している原子力規制庁が修正する騒ぎがあった。画像PDFをテキスト化する際、文字認識(OCR)ソフトが間違った文字を認識してしまったことが原因という。 誤字があったのは、今年1月に開かれた「第10回特定原子力施設監視・評価検討会汚染水対策検討ワーキンググループ」の会議資料一覧ページ。「福島第一原子力発電所におけるストロンチウム分析の状況について[東京電力]」という資料の「ト」と「ロ」がそれぞれ漢字になっており、「検索避けのためにあえて漢字にしたのでは」などと一部ネットユーザーの間で騒ぎになっていた。 同庁によると、Webサイトに掲載するテキストは通常、手打ちで確認しているが、この会議は資料が届いたタイミングがギリギ

    「ストロンチウム」→「ス卜口ンチウム」は「OCRのミス」 原子力規制庁、サイトを修正
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2014/06/10
    【原子力"気勢"庁の言い訳】「ストロンチウム」→「ス卜口ンチウム」は「OCRのミス」 原子力規制庁、サイトを修正。悪いのはOCRなのだそうだ。単なるミスでも、原発が爆発する事はあるのだ。
  • 東京新聞:「軍の資金で慰安所口止め」 元日本兵、60年代に供述:政治(TOKYO Web)

    旧日軍の従軍慰安婦問題で、太平洋戦争中にインドネシアのバリ島に海軍兵曹長として駐屯していた男性が、1962年の法務省の調査に「終戦後(慰安所を戦争犯罪の対象に問われないよう)軍から資金をもらい、住民の懐柔工作をした」と供述していたことが分かった。 元兵曹長は「(慰安婦として)現地人など約70人を連れてきた」「他にも約200人を部隊の命で連れ込んだ」と連行の実態も説明していた。 関東学院大の林博史教授(日近現代史)の研究室が国立公文書館(東京)保管の資料で見つけた。林教授は「河野洋平官房長官談話が認めた軍の関与を裏付けるもので重要だ」と評価している。

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2014/03/23
    【国家ぐるみの犯罪隠蔽】そう言う事だったと言うわけだ。住民懐柔の指令がどこから出ていたのか、安倍総理はそちらの方を調査すべきでは無いのか?河野談話を否定しとかなくて良かったですね。
  • 明るみにでた「核誤爆」の危険性 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 1961年、B52爆撃機が制御不能になり、搭載された水爆が落下する事故が起きた 去る20日、米国公文書の機密扱いが解けたことから、事故の真相が明らかになった 当時から米政府は「核兵器は安全だ」と強調していた 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    明るみにでた「核誤爆」の危険性 - ライブドアニュース
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/10/06
    ケネディ大統領就任3日後に誤って投下され爆発一歩手前まで言った水爆。アメリカ国内では700件以上の事故が起きていた。配備されて50年も経つ核爆弾は老朽化の危機にある。近代化にかける費用はアメリカに無い
  • FIGHT FOR JUSTICE 日本軍「慰安婦」 - 忘却への抵抗・未来の責任

    【対談】米山リサ×板垣竜太「共振する日米の歴史修正主義――ラムザイヤー論文という事件」全文転載しました!

    FIGHT FOR JUSTICE 日本軍「慰安婦」 - 忘却への抵抗・未来の責任
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    zinjoutarou 2013/08/15
    ネットの偏った「慰安婦」憂慮 旧日本軍の「慰安婦」問題を研究し、日本政府の責任を追及している学者らが「慰安婦」問題を知るためのウェブサイトを開設。
  • 東京新聞: 福島1原発 海汚染 再度拡大の恐れ 複雑な地価トレンチ・トンネル構造:社会(TOKYO Web)

    東京電力福島第一原発で、再び海洋汚染が拡大する恐れが高まっている。汚染源は地下トレンチ(トンネル)とその周辺とみられるが、地中深くで複雑に入り組んでいる。東電の資料を基に、地下の様子を立体図に再現すると、あちこちに漏出の危険性が潜む状況が浮かんでくる。 問題のトレンチは、海水をくみ上げ原発の熱を海に逃がす海水ポンプに送電するケーブルや、海水をタービン建屋に引き込む配管を収めるために設けられた。重要な施設だが、二〇一一年四、五月に高濃度汚染水が海に漏れた。それから二年余。再びリスクの主役になってきた。 何より問題なのは、建屋の地下だけで七万五千トンにのぼる高濃度汚染水がトレンチに流れ込んでいることだ。トレンチはもともと水をためる施設ではなく、トレンチ同士の継ぎ目などから汚染水が漏れ出す恐れがある。

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/07/28
    この構造図を見て、地震で壊れてないと考える水道屋さんは居ないよね。耐震設計の配管なんて使ってないだろうし。要するに、事故当初からだだ漏れ状態だった訳で、とうとう汚染水が濃くなってしまった。
  • 日本軍将兵の証言・手記にみる慰安婦強制の実態 - Transnational History

    慰安所の前で巻脚絆(ゲートル)を外し順番を待つ兵士たち 場所:中国、時期:1938年頃 出典:村瀬守保写真集『私の従軍中国戦線 一兵士が写した戦場の記録』(初出:日機関紙出版センター,1987年)新版:2005年 慰安婦は「自発的に応募した」「自由意志だった」「強制ではない」、さらには軍や警察は「違法な業者を厳しく取り締まっていた」等々、慰安婦問題を否定する人々によって熱心に宣伝されているデマがありますが、そうした人々が無視している資料に、元日軍将兵・軍属が手記や証言のなかで慰安婦に言及している口述資料というものがいくつも存在します。 それら口述資料*1を用いて個々の事例を考察していきます。 以下、 引用文の中略には「……」を入れています。強調、改行は引用者によります。 最初に紹介する証言は、秦郁彦氏が著書『慰安婦と戦場の性』のなかで「信頼性が高いと判断してえらんだ」もののひとつです。

    日本軍将兵の証言・手記にみる慰安婦強制の実態 - Transnational History
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/05/24
    戦争の直接な殺戮の非道さの陰で、このような日人道的な行動がさも普通の事のように行われて来たことに目を瞑ってはならない。過去も現在も未来もだ。
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