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研究に関するzinjoutarouのブックマーク (7)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2014/10/25
    【LはLabor のL】 大学教育を否定して、単なる職業訓練校にしたいわけですか?経団連の要望ですか?士農工商の時代に逆戻りですか。これを考えた人、名乗り出てください。
  • 透明な電極で作る割れないディスプレイ

    落としたってへっちゃらぴー。 スマートフォンやタブレット端末で日常に潜む1番の恐怖は何か? それは割れることでしょう。破損しないディスプレイなんて話は前からありますが、それは飛ぶ車のようなもの。話には聞くけど、いっこうに姿を表さない。しかし、今回ついにその姿がちらっと見えてきました。 従来のスマートフォンスクリーンは、透明で伝導力をもつ酸化インジウムスズ(ITO)でコーティングがされています。ITOは、スマートフォンに限らずLCDディスプレイからプラズマテレビ、飛行機のコックピットウィンドウにいたるまで多岐に渡って使用されています。 しかし、そんなITOには大きく3つの弱点があると言われています。それは、高い、原料に限りがある、そして壊れやすいということ。そのため長年、ITOに代わる存在を求めて研究が続けられていました。そしてついにオハイオ州にあるアクロン大学の研究者が、透明な電極を用いた

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2014/06/10
    シースルーなスマホの時代が、少し近づいたようだ。
  • 無用の長物と考えられていた虫垂の免疫学的意義を解明~炎症性腸疾患の制御に繋がる新たな分子機構~

    大阪大学 大学院医学系研究科 感染症・免疫学講座(免疫制御学)/免疫学フロンティア研究センターの竹田 潔 教授らのグループは、私たちの体で不必要な組織と考えられていた虫垂に存在するリンパ組織が、粘膜免疫で重要な役割を果たすIgA注1)の産生に重要な場であり、腸内細菌叢注2)の制御に関与していることを突き止めました。研究グループは、実験的に虫垂リンパ組織を欠如したマウスを作成したところ、このマウスでは大腸のIgA産生細胞の数が減少し、大腸の腸内細菌叢が変化することを見いだしました。IgAは腸内細菌叢の維持に重要な抗体であることから、虫垂は腸内細菌叢のバランス異常によって発症する炎症性腸疾患注3)の制御にも関わる重要な組織であると考えられます。今後、虫垂を標的とした炎症性腸疾患への新たな治療法の開発が期待されます。 研究成果は、2014年4月10日(英国時間10時)に英国科学誌「Natur

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2014/04/15
    【盲腸は無駄な器官じゃ無かった】子供の頃にサクサク切りましょうねって言われていたけど、実は善玉細菌の隠れ家として機能しているみたい。あのNatureに論文が発表されたって。ちなみに、私はまだ持ってる。
  • 相次ぐ出荷規制 国策で生態系への影響調査必要

    今月3日、静岡県富士宮市や富士市の野生きのこが出荷制限された。東京電力福島第一原発事故の放射性物質による影響が直接的に中部圏まで広がりつつあることを示唆している。そして、今も新たな出荷制限は出続けている。出荷制限の基準は品基準値超えではあるが、放射性物質による自然界への汚染が広がっていることを示すものともいえる。 政府は東京電力福島第一原発事故での高濃度汚染水の貯留タンクからの漏えいや原子炉建屋に流れ込む地下水対策などを喫緊の問題とし「国が前面に出て対応する」としているが、人体への影響に限らず、野生の小動物や昆虫、川魚など生態系や植物への影響についても、大学や民間研究機関を通した調査を国策として多角的に推進することが喫緊の課題といえる。 次世代に負の遺産を渡さないためにも、今回の事故が短期、中期、長期に渡って地球環境、特に生態系にどのような結果を生じさせることになるのか。悪い結果が予測さ

    相次ぐ出荷規制 国策で生態系への影響調査必要
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/10/09
    【相次ぐ出荷規制 国策で生態系への影響調査必要】304兆Bq/年もの大気中に放出された放射性物質は、気流に乗って中部圏まで汚染を広げている。海への汚染水だけでなく大気中への放出を一刻も早く食い止めないと。
  • 「日本の会社が新薬を出せないのは熱意と根性が足りないんです」:日経ビジネスオンライン

    中野目 純一 日経ビジネス副編集長 2012年4月から日経ビジネス副編集長。マネジメント分野を担当し、国内外の経営者、クリステンセン、ポーター、プラハラードら経営学の泰斗のインタビューを多数手がける。 この著者の記事を見る

    「日本の会社が新薬を出せないのは熱意と根性が足りないんです」:日経ビジネスオンライン
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/07/29
    まるで帝国陸軍の将軍の言葉みたいだ。「日本の当局にもリスクを取って、柔軟な対応をしていただけないか」これって日本の患者にただ一つの薬効を持って治験者になれと。
  • 朝日新聞デジタル:東大43論文に改ざん・捏造疑い 元教授グループ - 社会

    実験結果を示す画像が不自然に消去された図の例  【瀬川茂子】東京大学の調査委員会が、分子細胞生物学研究所の加藤茂明元教授(54)のグループの論文について、改ざんや捏造(ねつぞう)、もしくはその疑いがあると認定し、計43は撤回が妥当と判断していることがわかった。ほとんどが、実験結果の証拠にもなりうる画像の不正だった。加藤元教授は撤回に応じるという。これだけ多くの論文が改ざん・捏造とされたのはきわめて異例だ。  加藤元教授は国内を代表する分子生物学者で、有名雑誌に多数の論文を発表してきた。数々の研究プロジェクトも進め、一連の研究には20億円以上の公的研究費が投じられている。改ざんなどが指摘された論文には20人以上の研究者が関わっており、こうした論文で得た博士号などの学位が取り消される可能性もある。  調査報告によると、骨ができる仕組みやホルモンが作用する仕組みに関する研究など、これまで16年

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/07/25
    科学者のモラルが問われる問題。間違った結果は暴かれるのが科学。しかして、経済学はどうなんだ?リフレ論者は、自説が検証で間違っていた時は経済が破綻する。
  • アトピー:皮膚の炎症、カビが原因 広島大- 毎日jp(毎日新聞)

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/06/07
    早く対策を立てて欲しい。でも、薬ができても薬事法なんかで自由に使えるのは、開発されてから数年後になるのだろうか?
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