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scienceに関するzinjoutarouのブックマーク (5)

  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2016/12/20
    反物質が、反物質であること以外は通常の物質と何も変わらない事が観測された。SFファンからすると胸熱な出来事。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Xbox Series X/S storage expansion cards from WD and Seagate are discounted right now

    Engadget | Technology News & Reviews
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2016/10/19
    素晴らしい。#核燃料サイクル よりよほど効果的な「エタノール=CO2サイクル」。一刻も早く実用化してもらいたい。
  • 震災前、上空の電離圏に異常 京大が検出、地震予測に道 - 共同通信 47NEWS

    電子の数を測定するイメージ  東日大震災やその前後にあったマグニチュード(M)7.0以上の地震が発生する20分~1時間ほど前に、上空300キロ付近の「電離圏」で電子の数が増える異常があったことが京都大の梅野健教授(通信工学)のチームの分析で判明し、米専門誌に30日発表した。 チームによると、M8.0以上の地震で電離圏の電子数が増えていることは知られていた。チームの手法は従来法と違い地震後のデータとの比較が不要で、分析速度を上げられれば地震を予測できる可能性がある。 梅野教授は「現在はパソコンでの分析に時間がかかるが、将来は地震の警報システムに生かせるのでは」と話している。

    震災前、上空の電離圏に異常 京大が検出、地震予測に道 - 共同通信 47NEWS
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2016/10/01
    こんな地震予測の記事が出る度に、ほぼ正確な地震予測が確立されたとして、行政はそれを地震災害を減らすのに役立てる事が出来るのだろうかという事。原子力発電所は、緊急に停止させないといけない。
  • 無用の長物と考えられていた虫垂の免疫学的意義を解明~炎症性腸疾患の制御に繋がる新たな分子機構~

    大阪大学 大学院医学系研究科 感染症・免疫学講座(免疫制御学)/免疫学フロンティア研究センターの竹田 潔 教授らのグループは、私たちの体で不必要な組織と考えられていた虫垂に存在するリンパ組織が、粘膜免疫で重要な役割を果たすIgA注1)の産生に重要な場であり、腸内細菌叢注2)の制御に関与していることを突き止めました。研究グループは、実験的に虫垂リンパ組織を欠如したマウスを作成したところ、このマウスでは大腸のIgA産生細胞の数が減少し、大腸の腸内細菌叢が変化することを見いだしました。IgAは腸内細菌叢の維持に重要な抗体であることから、虫垂は腸内細菌叢のバランス異常によって発症する炎症性腸疾患注3)の制御にも関わる重要な組織であると考えられます。今後、虫垂を標的とした炎症性腸疾患への新たな治療法の開発が期待されます。 研究成果は、2014年4月10日(英国時間10時)に英国科学誌「Natur

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2014/04/15
    【盲腸は無駄な器官じゃ無かった】子供の頃にサクサク切りましょうねって言われていたけど、実は善玉細菌の隠れ家として機能しているみたい。あのNatureに論文が発表されたって。ちなみに、私はまだ持ってる。
  • 北京のPM2.5濃度は「もはや核の冬」、研究者が警告 : ギズモード・ジャパン

    糧不足にもつながる可能性。 スモッグの厚い雲は、北京ではもう当たり前になってしまいました。ますますひどくなる大気汚染について、研究者は「もはや核の冬に近い」と警告しています。「核の冬」とは、核兵器使用によって灰や煙といった微粒子が空気中に大量に漂い、日光を遮ることで起こるとされる現象で、糧不足や急速な寒冷化などが予想されています。 中国の大気汚染レベルは今週特に悪化していて、中国北部の6つの地域はスモッグの雲に覆われました。その中でも北京が最悪で、PM2.5濃度は1立方メートルあたり505マイクログラムに達しています。これはWHO(世界保健機関)が安全と認める限界値の20倍にあたります。 危険にさらされているのは人間だけじゃありません。植物にも影響が出ていて、光合成がうまくできず、料供給にも懸念が出ています。また視界が50メートルを切る地域もあり、中国農業大学准教授のHe Dongx

    北京のPM2.5濃度は「もはや核の冬」、研究者が警告 : ギズモード・ジャパン
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2014/03/02
    これは、ビルサイズの空気清浄機を山ほど作らないといけないレベル。
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