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エネルギーと再稼働に関するzinjoutarouのブックマーク (4)

  • 東京新聞:エネ計画「3月決定」 自民政調会長 再稼働方針譲らず:政治(TOKYO Web)

    自民党の高市早苗政調会長は十六日のNHK番組で、中長期的な原発政策の指針となる「エネルギー基計画」に関し、政府案が今後一週間程度で提示されるとした上で、三月中に与党で了承し閣議決定したいとの考えを表明した。 同時に、原発再稼働について「環境づくりに努力する。電源の多様化は大事だ。電力の安定供給がなければ暮らしも雇用も守れない」と指摘。基計画が再稼働に向けた内容になるとの考えを示した。 基計画をめぐっては、昨年十二月の案で原発を「基盤となる重要なベース電源」と表現した点などに与党内でも異論が出て、一月の閣議決定を見送り内容を再検討していた。新たな政府案では原発をどう位置付けるかが焦点となる。 NHK番組では原発再稼働に関し各党が立場を主張した。公明党の石井啓一政調会長は「原発再稼働を否定するわけでないが、住民の理解を得て判断する」と強調。日維新の会国会議員団の片山虎之助政調会長は「安

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2014/02/17
    【原発のせいでは無い】「国民の暮らしと雇用」が守られていないのは、これまでの自民党の政策の問題。いい加減、脅しをかけて原発再稼働を迫るやり方はやめたらどうだ。各党の意見にも要注目。
  • 無責任な小泉元首相の「脱原発」発言:日経ビジネスオンライン

    新たなエネルギー基計画の議論が大詰めを迎える中、ある人物の発言が物議を醸している。小泉純一郎元首相による「脱原発」発言である。 安定供給の確保に不可欠なバーゲニングパワー 経済産業省の総合資源エネルギー調査会の基政策分科会で進められている、新たなエネルギー基計画の策定に向けた議論に大きく影響することは、おそらくないだろう。とはいえ、小泉氏の発言は、やはり国民、世論への影響力が大きい。現在は一私人だが、国家を代表していた元首相である。だからこそ、責任を持って、もう少し慎重に発言していただきたい。 小泉氏が「脱原発」の最大の根拠としているのが、使用済み核燃料(高レベル放射性廃棄物)の最終処分場の問題だ。しかし、もう少し冷静かつ定量的に議論すべきだろう。 仮に、震災前と同程度に原発が稼働し、日の総使用電力量の約3割、年間約3000億キロワット時を供給するとしよう。その場合に発生する使用済

    無責任な小泉元首相の「脱原発」発言:日経ビジネスオンライン
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/11/29
    こう言う事を聞いてみると、実に無責任な発言なんだよな。使用済み核燃料は、廃棄の仕方さえ決まってないのに、それをサイズが小さいから大丈夫とは。サイズが小さいのは、この人の脳みそか?
  • 小泉氏の原発ゼロ発言波紋呼ぶ NHKニュース

    小泉元総理大臣が、「原発ゼロ」社会を目指すべきだという考えを示していることに対し、自民党内から批判や戸惑いの声が出る一方、野党側は、おおむね好意的に受け止めており、エネルギー政策を巡る議論に波紋を呼んでいます。 小泉元総理大臣は16日、今後のエネルギー政策について、「政府・自民党が、原発をゼロにして自然エネルギーに変えていく方向性を打ち出せば、おおかたの国民は協力してくれる」と述べ、「原発ゼロ」社会を目指すべきだという考えを重ねて示しました。 これに対し、小泉氏が総裁を務めた自民党内からは、「『原発の安全性は原子力規制委員会の判断を尊重し、再稼働を進めていく』とした党の方針と相いれない」という批判や、「党内の意見が割れているという誤解を国民に与えかねない」といった戸惑いの声が出ています。 自民党執行部は、「発信力がいまだに強い小泉氏と対立しているように見られるのは得策ではない」として、原発

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/10/17
    "原発への依存度を下げていく方向性に大きな差はないことを丁寧に訴え、小泉氏の発言の影響を最小限にとどめたい"。まあ「100年かけて原発の依存度を下げる」と言う事にしたら「再稼働推進」も正当化出来るからね。
  • 父とともに「脱原発」?

    小泉純一郎元首相の「脱原発」発言が波紋を広げる中、息子の小泉進次郎内閣府・復興政務官は10月7日、原発問題に関して「国民の間で釈然としない気持ち、なし崩しに(原発依存に)行っていいのかという声が脈々とある気がする」と話し、純一郎元首相に理解を示した。名古屋市の講演で、小泉元首相の「脱原発」発言について質問され、答えた。朝日新聞デジタルなどが報じた。進次郎氏はまた「自民は原発推進政党ではない。自民党が変わるきっかけなんです。変わらなかったらダメですよ」とも述べた。 進次郎氏は講演の質疑で参加者から「先日、父の純一郎元首相が名古屋で講演しました。ドイツなどを視察して脱原発を認識したと言っていた。『脱原発』についてどう考えますか」と自身の見解を問われた。それに対し、「今、私は安倍政権の一員」とした上で、「日の将来を考えたときに、日ってやっぱり変わるときが来たかなと、誰もが思ったと思う」と答え

    父とともに「脱原発」?
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/10/08
    小泉進次郎が放射能瓦礫拡散に反対する人々の事を「Noisy Minority (五月蝿い少数派)」と国会で吐き捨てたのを覚えている。どの写真を見てもこの男の目の奥は冷たい。橋下徹以上の危険人物と私の直感が警告している。
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