米軍がシリアの軍施設を巡航ミサイル59発で攻撃したことなどを受け、安倍首相は9日、トランプ米大統領と電話会談しました。北朝鮮への対応についても協議し、会談後はトランプ大統領の姿勢を「高く評価した」と語りました。最新の情報をまとめました。 高岡豊・中東調査会研究員による分析…思わぬ副作用も(深読みチャンネル) 村田晃嗣・同志社大学教授による分析…北朝鮮にも“警告”か(深読みチャンネル) シリア攻撃、首相が米の決意支持…電話会談で 安倍首相は9日朝、米国のトランプ大統領と電話で約45分間会談し、米軍が行ったシリア攻撃について、化学兵器使用の抑止を目指す米国の決意を支持する考えを伝えた。両首脳は北朝鮮の核・ミサイル開発問題についても、連携を強化することで一致した。(4月10日) バノン氏影響力低下か…シリア攻撃反対通らず シリア空軍基地へのミサイル攻撃を巡り、トランプ米政権内の内紛が表面化した。
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