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中東と憲法改悪に関するzinjoutarouのブックマーク (1)

  • ISISの報復は米本土へのテロ攻撃か

    迷彩服姿に自動小銃を手にしたひげ面の男が、カメラの前で笑って言った。「ホワイトハウスにアラーの旗を立ててやる」 男の名はアブ・モーサ。ISIS(イラク・シリア・イスラム国、別名ISIL)の広報担当者だ。このスンニ派テロ組織は予想を上回る勢いでイラクとシリアを席巻している。彼らはアメリカにとって、どの程度の脅威なのか。 指導者のアブ・バクル・アル・バグダディは09年にイラクの米軍収容所から釈放されて以来、アメリカへの復讐を誓っているようだ。出所の際に「次はニューヨークで会おう」という 捨てぜりふを残したという。 米上院軍事委員会のメンバーでもある共和党のリンゼー・グラム議員は、ISISを「質的な脅威」とみている。「シリアとイラクでの作戦遂行能力を考えれば、アメリカの都市が炎に包まれてもおかしくない。大統領は気で対応すべきだ」 グラムの主張は極端かもしれないが、ISIS脅威論を唱える向きは

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2014/08/27
    【テロとの戦いに軍隊は有効か?】 空爆も地上軍の投入も、本質的な脅威を無くす事は出来ない。米国の中東政策を根本的に変えて、真の平和をもたらさない限り、自国にも平和は来ない。これは、日本も同じだ。
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