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安倍政権と人間のクズに関するzinjoutarouのブックマーク (2)

  • 待ちに待った予算…自民族議員復活 歳出膨張歯止めなく:朝日新聞デジタル

    来年度の政府予算案は過去最大の95・9兆円に膨れあがった。自民党の族議員、業界団体、省庁が結束し、公共事業や農業の予算を勝ち取る「自民党流予算」が復活したのだ。安倍晋三首相も防衛や沖縄振興の予算確保に熱心で、歳出を抑える「歯止め役」は最後まで現れなかった。 「『チーム農林水』で自公政権に戻って2年連続の増額を勝ち取った」 24日、自民党農林部会などの合同会議に出席した林芳正農林水産相は、居並ぶ農林族議員に予算折衝の結果をこう報告した。 「5年後の減反廃止」を政府主導で押し切られた農林族だったが、来年度予算は今年度当初比1・2%増と拡充させた。予算増額を「最大の焦点」と位置づけた支援団体の農協に顔が立つ予算に仕上げた。 政権復帰して初となった診療報酬改定でも、日医師会などが影響力を持つ厚労族が、引き下げをめざす首相官邸・財務省と激しい攻防を繰り広げた。立法府の長である伊吹文明衆院議長、首相

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/12/25
    国民の税金にたかるダニども。あんたらが「勝ち取った」と言う金は国民の納めた税金だよ。ブラック企業で体や精神を壊すまで働き給料から天引きされた税金。大人も子供の関係なく買い物のたびに取られる消費税だよ。
  • 早期帰還と除染費抑制へ 線量見直し検討 自民党

    福島原発の除染問題を巡り、自民党は、放射線量が低い地域を優先するなど事実上、すべての住民の帰還を断念することや除染作業などに国費を投入することを盛り込んだ提言をまとめました。これに加えて、政府・与党は、この除染費用を圧縮するために、年間の被ばく線量を1ミリシーベルト以下に抑えるとした目標を見直す方向で調整に入ったことが明らかになりました。 (政治部・千々岩森生記者報告) 今回、政府・与党が1ミリシーベルトの目標の見直しに向けて調整を始めた背景には、原発事故から3年がたつ前に、さまざまな目標について、より現実的に、より実現性が高いものに変えていきたいとの思いがありました。まず、政府側ですが、9月に菅官房長官、茂木経済産業大臣、石原環境大臣、根復興大臣の4人で都内のホテルに極秘に集まり、1ミリシーベルトを見直すことで大筋の合意が図られました。また、自民党側でも、先月31日に了承された原発事故

    早期帰還と除染費抑制へ 線量見直し検討 自民党
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/11/01
    「政府・与党が1mSv/y目標の見直しには、より現実的に、より実現性が高いものに変えていきたい」<数兆円の予算がかかる事は最初から予想されていた事。被災者切り捨て。これが出来ずに再稼働論議など無意味。
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