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安倍政権と侵略に関するzinjoutarouのブックマーク (2)

  • 「同盟国と機密共有に必要」秘密保護法案で菅長官

    菅官房長官は、秘密をもらした公務員らに最長で懲役10年を科すことなどを盛り込んだ秘密保護法案について、同盟国と機密情報を共有するために必要な法案だと理解を求めました。 菅官房長官:「同盟国と情報を共有する時に、秘密保護法案もどうしても必要だと思う」 このほか、「世界のどこでも総理を中心に安全保障が行われている」と述べ、司令塔となるNSC=国家安全保障会議を設置する法案の必要性を強調しました。菅長官は、秘密保護法案も今の国会で成立させる意欲を示しましたが、野党からは、政府が恣意(しい)的に秘密の範囲を決められるなどと批判が出ていて、28日から激しい国会論戦が始まります。

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/10/27
    「日本版NSC」と「秘密保護法案」。 基本的に、自衛隊をアメリカの最前線で使わせる為の法案。 日本は、アメリカ軍に使われて戦争をする為の国ではない。
  • 【社説】安倍内閣、8・15に靖国参拝しないことを

    の安倍晋三内閣の一部の閣僚が、太平洋戦争の終戦記念日である15日に靖国神社を参拝する模様だ。すでに参拝の意思を明らかにした稲田朋美行政改革相と新藤義孝総務相に続き、古屋圭司拉致問題担当相も参拝の可能性を示唆したという。安倍首相は「閣僚が個人として靖国神社を参拝するかどうかは心の問題であり自由だ」と話しているが、卑怯で無責任な詭弁だ。現職閣僚の靖国参拝が持つ意味と波紋を考慮すれば、内閣を統轄する首相として他人事のように言い逃れるような話にはならない。 いくら宗教色を重ねて覆っても、靖国が日の軍国主義の象徴だという事実は変わらない。神風“自殺”特攻隊員は「靖国で会おう」という言葉を残して戦闘機に乗った。しかも靖国には、太平洋戦争のA級戦犯14人が合祀されている。軍国主義的侵略の被害者に少しでも配慮する心を持っているならば、8月15日に合わせたように靖国を参拝するような挑発的行動はできない

    【社説】安倍内閣、8・15に靖国参拝しないことを
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/08/13
    知らない人も多いと思うが、靖国神社には第二次世界大戦後の自衛隊の犠牲者は祀られていない。内閣総理大臣がまず訪れるべき場所は、靖国神社以外に沢山ある。海外から正論でぶつけてこられると返す言葉も無かろう。
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