タグ

安倍政権と利権に関するzinjoutarouのブックマーク (2)

  • 防潮堤の整備 住民合意に向けて「最後の1カ所まで努力」 村井嘉浩宮城県知事

    宮城県の村井嘉浩知事は2月25日、東日大震災で被害を受けた同県内の防波堤復旧事業について「最後の1カ所まで努力する」と語った。MSN産経ニュースが報じた。 村井氏は「たくさんの防潮堤を整備しているが、住民合意に至っていないところは数カ所だ。最後の1カ所まで合意できるよう努力する」と語り、菅氏は「しっかりと汗をかいてほしい」と述べた。 (MSN産経ニュース「宮城県知事、防潮堤の住民合意「最後まで努力」 菅長官に説明」より 2014/02/25 20:25 20:24)

    防潮堤の整備 住民合意に向けて「最後の1カ所まで努力」 村井嘉浩宮城県知事
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2014/02/27
    【村井知事はそんなに工事が好きか】防潮堤で住民を守るのが目的なのに、住民より防潮堤を作る事が目的化している。これも、自民党の「族議員強靱化計画」の為か?住民の意向を無視した計画は無意味だ。
  • 日刊ゲンダイ|猪瀬失脚で着々…森元首相が企む東京五輪組織委“支配”

    森喜朗元首相の高笑いが聞こえるようだ。 東京都の猪瀬知事が19日午前に辞任会見。「5000万円裏金疑惑」にフタをして都知事のポストをブン投げた。これで完全に2020年の東京五輪とは絶縁。人は「都知事で経験、勉強したことを外部から恩返ししたい」などと未練たらしく言っていたが、もはや誰にも相手にされなくなった。 そこで今後の五輪準備で発言力を増すのが森元首相だ。 「もともと東京五輪は2016年開催を目指し、森が体協会長(05年4月~11年3月)のときに、石原都知事(当時)と一緒になって推し進めたもの。言い出しっぺみたいなものです。代々木公園や国立競技場周辺一帯の再開発も視野に入れ、いろいろとシミュレーションをしていた。当然、利権もからんでくる。結局、リオに負けて20年に目標を変えて招致に成功した」(アマチュアスポーツ担当記者) ■JOCに腹心送り込む 石原都知事がそのままやっていれ

    日刊ゲンダイ|猪瀬失脚で着々…森元首相が企む東京五輪組織委“支配”
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/12/21
    東京オリンピックの陰に森元総理がいるのは、関係者じゃなくとも周知の事。オリンピックを契機に「カジノ議連」がお台場へのカジノ進出を目論んでもいるようだ。現代オリンピックは金(かね)メダルを競うところ。
  • 1