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安倍政権と投資に関するzinjoutarouのブックマーク (2)

  • 消費税8% 賃金上昇や雇用拡大が課題 NHKニュース

    安倍総理大臣は、消費税率を法律どおり来年4月から8%に引き上げることを決め、今後は、みずからが目指す経済の好循環を実現するため、企業の収益増加を賃金の上昇や雇用の拡大につなげる具体的な道筋をどう描くかが課題となります。 政府は1日の閣議で、消費税率を法律どおり来年4月から8%に引き上げることを決めました。 また、税率の引き上げに備えて5兆円規模の経済対策を行い、そのための今年度の補正予算案の編成や、企業に対して設備投資や賃上げを促す1兆円規模の減税措置などを講じることになりました。 一方、焦点となっていた、法人税に上乗せしている「復興特別法人税」の扱いは、「足元の経済成長を賃金上昇につなげることを前提に、1年前倒しでの廃止について検討する」としています。 安倍総理大臣は記者会見で、「大胆な経済対策を果断に実行し、景気回復のチャンスをさらに確実なものとすることにより、経済再生と財政健全化は両

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/10/02
    "企業の収益増加を賃金の上昇や雇用の拡大につなげる具体的な道筋をどう描くかが課題"って、この対策もなしに消費税増税に踏み切っても、消費の冷え込みや景気の縮小しか招かない。対策は税金の食いつぶしからだ。
  • 朝日新聞デジタル:長期金利急騰3カ月ぶり0・8%台 日銀の思惑とは逆に - 経済・マネー

    【長崎潤一郎、湯地正裕】13日の東京金融市場では、円安・株高が進む一方で、長期金利が急上昇し、一時年0・800%と約3カ月ぶりの高水準となった。日銀行は過去最大の金融緩和で金利を引き下げ、お金を借りやすくして経済を活性化しようとしている。しかし思惑とは逆に金利は上昇しており、景気を冷やすおそれがある。  長期金利の指標になる満期10年の国債の流通利回りは一時、前週末の終値より0・110%幅高い0・800%と、2月6日以来約3カ月ぶりの水準まで上昇(価格は値下がり)した。13日の終値では、同0・1%幅高い0・790%だった。長期金利が、1日で0・1%幅で上下するのは異例の大きさだ。  そもそも、日銀は4月4日に打ち出した大規模な金融緩和を通じ、金利をさらに下げ、銀行から個人や企業への貸し出しが増えることを狙っていた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/05/14
    クロダ大王「奴はたかが四天王が一人。慌てるでない!」たいがい、こんな始まり方をする。
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