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安倍政権と放射性物質とプルトニウムに関するzinjoutarouのブックマーク (2)

  • 原子力機構の高レベル廃液、水素爆発の恐れ 東海村:朝日新聞デジタル

    原子力規制庁は2日、日原子力研究開発機構の東海再処理施設(茨城県東海村)のプルトニウム溶液と高レベル放射性廃液の調査報告書をまとめた。廃液が430立方メートル処理されずに残っており、安全装置が壊れると沸騰して放射性物質が飛散したり、水素爆発を起こしたりする恐れがあるという。 施設は高速増殖原型炉もんじゅなどのプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料用に再処理をしている。施設内には液体プルトニウム3・5立方メートル、高レベル廃液は430立方メートルある。 来、液体プルトニウムはMOXの粉末にし、高レベル廃液はガラスで固めて保管する。しかし、耐震対策や機器の故障などで、2007年から処理装置が止まったままになっている。

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/12/04
    【マジに、関東から避難しろ!】この国は、日本中放射性物質の危険だらけだ。中国と戦争?笑わせる。スカッドミサイル好きなだけ打たれたら、全部撃ち落とせる装備ないだろうに。
  • 朝日新聞デジタル:もんじゅの点検放置、1万4千点 機構が規制委に報告 - 社会

    高速増殖原型炉もんじゅ(福井県)で大量の機器の点検が放置されていた問題で、日原子力研究開発機構は30日、放置した機器の数が約2千点増え、1万4316点だったと発表した。原子力機構は同日、未点検だった機器の点検を終えたとする報告を、原子力規制委員会に提出した。  原子力機構によると、点検を放置した機器の数え方を見直したり、手続きをとって点検時期を遅らせた機器も算入したりした結果、約2千点増えたという。2010年7月以降、点検が必要だった約4万7500点のうち、3分の1近くに不備があった。  この日、原子力機構が報告したのは、昨年11月末以降に未点検だった7346点の点検結果。規制委は今年5月、原子力機構に点検を終えるまで運転再開の準備を禁じる命令を出した。今回の点検はそれを受けた。今後、機器の保全計画を見直す。(川田俊男) 関連リンク原子力機構、6事業に再編へ もんじゅ点検放置で処分も(9

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/09/30
    12,000では無く14,000でした。点検が必要な機器の30%が点検漏れのもんじゅの運営ってどうなっているか想像もつきません。文科省もやる気ないんでしょう。危険だから早く廃炉にして。地元への交付金垂れ流してるだけです。
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