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安倍政権と景気回復に関するzinjoutarouのブックマーク (3)

  • 夏のボーナス 2年連続増加の予測 NHKニュース

    企業のことしの夏のボーナスは、業績の改善に伴って賃金を引き上げる動きが広がった結果、1人当たりの支給額が平均で去年を1.4%、金額で5000円上回り、2年連続で増加するという民間の予測がまとまりました。 証券大手のみずほ証券の予測によりますと、従業員5人以上の民間企業で、ことしの夏、ボーナスが支給される従業員は、去年の夏より51万人、率にして1.3%増える見通しだとしています。 その結果、ことしの夏に支給されるボーナスの総額は13兆9200億円と去年の実績を2.8%上回り、3年連続で増加すると予測しています。 また、1人当たりの支給額は、平均で36万4000円で、去年の実績より1.4%、金額で5000円増えて2年連続で増加するとしています。 これは、円安や景気回復を背景に企業の業績が上向いたことから、ことしの春闘で賃金を引き上げる動きが相次いだためですが、1人当たりの支給額の伸び率は、消費

    夏のボーナス 2年連続増加の予測 NHKニュース
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2014/04/05
    【まるでもうボーナス増加決定みたいな書き方だが】みずほ証券の予測が当たると言う保証は何処に?と言うか、みずほ証券自体が、景気と株価が上がれば得するわけだろ。予測で無くて願望だろ。
  • 飛ぶように売れるポルシェ、百貨店の高額商品 アベノミクス効果は本物? (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    飛ぶように売れるポルシェ、百貨店の高額商品 アベノミクス効果は物? 産経新聞 11月2日(土)14時10分配信 景気回復は物なのか。1千万円を超える超高級外車から高級時計など宝飾品、振り袖着物、ビジネスクラスで行く海外周遊ツアー…。さまざまなジャンルで高額商品が飛ぶように売れているという。安倍晋三政権が打ち出した経済政策「アベノミクス」の効果もあり、日経平均株価が持ち直される中、長らく続いた不況で堅く閉じられた消費者の財布のひもが緩まりつつあるようだ。景気に左右されやすいとされる百貨店の業績も好調。輸入車販売業界からは「アベノミクスが購入を迷うお客さまの背中を押している」との声も聞かれた。(大宮健司) 東日大震災を境に長期間低迷していた日経平均株価は、昨年11月に野田内閣が衆院解散を表明した時点で8664円だったが、安倍政権誕生以降ほぼ右肩上がりで上昇を続けた。今年5月には約5年4

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/11/03
    こんな記事を読むと、誰のためのアベノミクスだったのかがよくわかるだろう。ポルシェが売れても国内企業は儲からないし、従業員の給料も上がらない。正社員は契約社員に。この上消費増税。これが後2年は続くよ
  • サラリーマンの小遣い バブル後最少 NHKニュース

    株価の上昇などを背景に景気回復を示す動きが出ていますが、サラリーマンの1か月の小遣いの平均額はおよそ3万8500円と、バブル崩壊後、最も少なくなったことが大手銀行の調査で分かりました。 この調査は新生銀行が毎年行っていて、全国の20代から50代までのサラリーマンおよそ1000人を対象にインターネットでアンケートを行いました。 それによりますとサラリーマンの1か月の小遣いの平均額は3万8457円で、去年よりおよそ1300円減少しました。 これはバブルが崩壊して以降、最も少なく、およそ30年前とほぼ同じ水準となっています。 年代別でみますと40代と50代は去年よりわずかに増えた一方で、20代と30代はそれぞれ3000円近く減り、主に若い世代の小遣いの減少が全体を引き下げる形となっています。 また、1回の昼代の平均額は去年とほぼ同じ518円でしたが、弁当を持参する人の割合が去年の28%から31

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/06/29
    サラリーマンの小遣いは「可処分所得」の最下層に位置するもの。これが最低になったと言う事は、メディアの喧伝する「アベノミクス景気」なのまやかしと言う事。
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