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安倍政権と稲田朋美に関するzinjoutarouのブックマーク (5)

  • 稲田朋美の「籠池理事長と関係断った」はやはり嘘! 夫が自分の事務所で近畿財務局との土地交渉に立ち会い - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    これだけの嘘を重ねて、まだ大臣に居座るつもりなのか。──昨日行われた証人喚問で籠池泰典理事長が、2016年1月に稲田朋美防衛相の夫で弁護士である龍示氏の事務所において近畿財務局と大阪航空局の職員と面談。そこで「今回の土地の事柄を相談した」と発言した。そして日、稲田防衛相はこの面談を“事実”と認めたのだ。 日、国会でこの件について追及を受けた稲田防衛相は、「夫の稲田龍示弁護士からは『自分(龍示氏)は土地売却には一切関係していない、君は森友学園の顧問になったことはない』との説明を受けておりました」と弁明。しかし、昨日の籠池証言を受けて夫に確認したところ、このような返答があったという。 「籠池夫が平成28年の1月年明け早々に弁護士法人光明会に、平成21年8月ごろの顧問契約終了以来、いきなり連絡してきて、すぐに相談を聞いてほしいということでした。 まず、1月8日に、籠池夫が光明会事務所(編

    稲田朋美の「籠池理事長と関係断った」はやはり嘘! 夫が自分の事務所で近畿財務局との土地交渉に立ち会い - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2017/03/26
    "今回の一件で疑いが深まったのは、はたして稲田防衛相は本当に籠池理事長との関係が切れていたのか、ということだ"
  • 稲田朋美防衛相が政務活動費で贅沢三昧! 串カツ屋で一晩14万円、高級チョコに8万円、靖国の献灯も経費で - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    稲田朋美防衛相が政務活動費で贅沢三昧! 串カツ屋で一晩14万円、高級チョコに8万円、靖国の献灯も経費で 昨日、サイトでは、25日に公開された2015年分の政治資金収支報告書から、安倍首相を始めとする現閣僚らのおそるべき“金満・豪遊っぷり”を報じた。だが、そのなかでもとりわけすごいのが、安倍首相から寵愛を受け、ネトウヨの間では「ともちん」の愛称で大人気の防衛大臣・稲田朋美氏だ。 稲田氏の資金管理団体「ともみ組」の収支報告書をみると、稲田氏は「政務活動費」と称して超高額の夕会合をたびたび行っている。たとえば、15年2月6日にはホテルニューオータニで20万3212円と26万6765円を「夕会合費」として支出。一晩でしめて46万9977円だ。さらに同年3月9日も同じようにニューオータニで2回に分けて10万3588円と20万5632円を支出。その上、この日は南青山の一軒家イタリアンレストラン「

    稲田朋美防衛相が政務活動費で贅沢三昧! 串カツ屋で一晩14万円、高級チョコに8万円、靖国の献灯も経費で - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2016/11/27
    これで「政治には金がかかる」とか言われて、税金で #政党交付金 を搾取されて、それが #自民党 の #安倍政権 に流れているわけだよ。マジに、政党交付金をなくようよ!
  • 安倍首相「戦闘ではなく衝突」 ジュバの大規模戦闘:朝日新聞デジタル

    自衛隊が国連平和維持活動(PKO)に従事する南スーダン・ジュバで7月に起きた大規模な戦闘について、安倍晋三首相は11日の参院予算委員会で、「『戦闘行為』ではなかった」という認識を示した。民進党の大野元裕氏への答弁。 ジュバでは7月に大規模な戦闘が発生し、市民数百人や中国のPKO隊員が死亡した。首相答弁に先立ち、稲田朋美防衛相は「法的な意味における戦闘行為ではなく、衝突だ」「戦闘行為とは、国際的な武力紛争の一環として行われる人を殺傷しまたはモノを破壊する行為だ。こういった意味における戦闘行為ではないと思う」と述べた。 「戦闘ではなかったのか」と再三問うた大野氏に対して、首相は「武器をつかって殺傷、あるいはモノを破壊する行為はあった。大野さんの解釈として『戦闘』で捉えられるだろうと思うが、我々はいわば勢力と勢力がぶつかったという表現を使っている」と説明した。

    安倍首相「戦闘ではなく衝突」 ジュバの大規模戦闘:朝日新聞デジタル
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2016/10/11
    「法的な意味における戦闘行為ではなく、衝突だ」< #白紙領収書 は法的に問題ない。#憲法 は解釈で変える。#安倍政権 の法律への対し方が大問題。
  • 高市早苗氏、ネオナチ団体男性とのツーショットは「不可抗力だった」

    ナチス・ドイツを信奉するネオナチ団体の代表の男性とツーショット写真を撮影していた問題で、高市早苗総務相は9月12日の記者会見で「率直に申し上げて、不可抗力であった」と述べた。所属団体や思想信条がわかっていたら、会わなかったという。 この日、高市氏は問題のツーショット写真について「大変申し訳無い」としながらも、不適当な団体の方からの面会には合わないが、全く知らない初対面の人から写真撮影を求められても、これまでは断ったことはないと述べた。その理由については「自民党所属の国会議員のいずれかの選挙区にお住まいの方であるでしょうから」とした。

    高市早苗氏、ネオナチ団体男性とのツーショットは「不可抗力だった」
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2014/09/13
    【「李下に冠を整さず」と故事では説いているが】高市氏は国内向けにどう言い張っても、この2ショットを海外に説明する事が出来るのか?日本の世論は押さえ込めても、海外のユダヤロビーは黙っていないと思うぞ。
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    zinjoutarou
    zinjoutarou 2014/09/11
    【これは安部首相の任命責任】 ネオナチ信奉者と繋がりのある閣僚を起用した事は、紛れもない任命責任。この団体とは、自民党は過去から不正な繋がりが赤旗により報じられている。中韓に加えて欧米も的に回すか!
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