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安倍政権と自民党と雇用に関するzinjoutarouのブックマーク (2)

  • 4割が「賞与ほぼ0円」なのに“上昇”報道の不可解

    結局、夏のボーナスは増えたのか減ったのか 政府は「アベノミクスのおかげで民間給与は上昇している」といったPRに躍起だが、ところで皆さん、2014年の夏の賞与は増えただろうか、それとも減っただろうか。 もし新聞報道が正しかったとすれば、ニッコリ笑って「増えた」と手が上がる人も多いはずだ。 政府の発表と、それを真に受けて報道する新聞社を尻目に、ヤフーが面白い調査をやってくれた。「夏のボーナスは増えた? 減った?」だ。これは2014年の8月に実施されたもので、6万2122人が回答した。 第1位は何だったかといえば、なんと「ボーナスがない」だ。 「ボーナスがない」というのは30.8%あり、1万9188人が回答した。第2位は「減った」で、26.9%、次に「変わらない」が22.5%と続いた。期待されていた答え(?)である「増えた」は19.8%で、もっとも少数派だった。 長年、給与や賞与を研究してきた筆

    4割が「賞与ほぼ0円」なのに“上昇”報道の不可解
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2014/08/21
    【かっては労働組合が労働者の代表者だった…】と、過去形で言わないとならない悲しさ。特に派遣社員には労働組合は全く機能していない。派遣会社と企業により、『再雇用契約無し』と言う実質的解雇通知が乱発される
  • 4月月例報告「回復続くも弱い動き」 1年5カ月ぶり下方修正 - 日本経済新聞

    政府は17日発表した4月の月例経済報告で、景気の基調判断は「緩やかな回復基調が続いているが、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動により、このところ弱い動きもみられる」とし、2012年11月以来1年5カ月ぶりに判断を引き下げた。消費増税前の駆け込み需要に伴う反動減の影響が個人消費や輸入、生産、住宅建設でみられたためだ。ただ、内閣府は「増税に伴う駆け込み消費の反動減は予測されたもので一時的」と

    4月月例報告「回復続くも弱い動き」 1年5カ月ぶり下方修正 - 日本経済新聞
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2014/04/17
    【アベノミクスの終わりの始まり】とうとう息切れしたと言うか、消費増税で表面化したね。円安誘導が、貿易に対して裏目に働くとは、経済学者は丸坊主になるべきだね。これを誤摩化すための原発再稼働は許さない。
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