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安倍政権と都知事に関するzinjoutarouのブックマーク (2)

  • 自民党が最後まで舛添氏を守った「そういう事情」~彼らにとっては、実に都合のいい知事だったんです(伊藤 博敏) @gendai_biz

    舛添氏は「好都合」な存在だった 都議会自民党は、6月14日、断腸の思いで「舛添(要一都知事)斬り」を決断、それを受けて舛添都知事は、15日午前、辞職願を提出し、長い騒動にケリがついた。 解散風をチラつかせ、当初は都議会自民党の辞職要求を拒否するなど、しぶとさを見せつけた舛添氏だが、自民・公明の都議会与党と都知事との関係は、すこぶる良好だった。 東京五輪事業、築地市場の跡地利用、お台場カジノ構想など、政治的な調整が必要なビッグプロジェクトに舛添氏は関与せず、有力者に任せ、都知事は政策と対外的な“顔”としての役割に注力する、という約束が、14年2月、自公の推薦を受けて立候補した時からできていたという説がある。 数々の事業を抱える東京都には、政治と行政と業界の調整役が欠かせない。限られた予算で、業者を効率的に配備、ムダな争いを避けて、スケジュール通りに工事を進める必要があるためだ。 利権調整は行

    自民党が最後まで舛添氏を守った「そういう事情」~彼らにとっては、実に都合のいい知事だったんです(伊藤 博敏) @gendai_biz
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2016/06/16
    五輪を仕切る #森喜朗・東京五輪組織委員会会長や、内田都議に代表される各種事業の仕切り役にとって都合がいい。<ただそれだけの存在の #舛添都知事
  • 日刊ゲンダイ|猪瀬失脚で着々…森元首相が企む東京五輪組織委“支配”

    森喜朗元首相の高笑いが聞こえるようだ。 東京都の猪瀬知事が19日午前に辞任会見。「5000万円裏金疑惑」にフタをして都知事のポストをブン投げた。これで完全に2020年の東京五輪とは絶縁。人は「都知事で経験、勉強したことを外部から恩返ししたい」などと未練たらしく言っていたが、もはや誰にも相手にされなくなった。 そこで今後の五輪準備で発言力を増すのが森元首相だ。 「もともと東京五輪は2016年開催を目指し、森が体協会長(05年4月~11年3月)のときに、石原都知事(当時)と一緒になって推し進めたもの。言い出しっぺみたいなものです。代々木公園や国立競技場周辺一帯の再開発も視野に入れ、いろいろとシミュレーションをしていた。当然、利権もからんでくる。結局、リオに負けて20年に目標を変えて招致に成功した」(アマチュアスポーツ担当記者) ■JOCに腹心送り込む 石原都知事がそのままやっていれ

    日刊ゲンダイ|猪瀬失脚で着々…森元首相が企む東京五輪組織委“支配”
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/12/21
    東京オリンピックの陰に森元総理がいるのは、関係者じゃなくとも周知の事。オリンピックを契機に「カジノ議連」がお台場へのカジノ進出を目論んでもいるようだ。現代オリンピックは金(かね)メダルを競うところ。
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