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安倍政権と雁屋哲に関するzinjoutarouのブックマーク (2)

  • 【美味しんぼ・鼻血問題】原発事故取材から考えるー福島や東京等の汚染は想像以上に深刻、過小評価は禁物(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    都内で発見した超高濃度セシウムを含む「黒い物質」。子どもが指で触った跡があった。原発事故後の福島の状況を取り上げた『美味しんぼ』へのバッシングは凄まじいものがあった。なにしろ、石原伸晃環境大臣が「専門家によって、今回の事故と鼻血に因果関係がないと既に評価されており、描写が何を意図しているのか全く理解できない」と発言したのに続き、安倍首相自ら「根拠のない風評被害には国として全力を挙げて対応する必要がある」とまで、言い切ったのである。いくら人気の漫画とは言え、異例の姿勢だと言えよう。思い起こせば、’04年のイラク日人人質事件の際も、官邸から事件被害者を批難する発言の後、こぞって新聞、テレビ、雑誌、そしてネットと、バッシングの集中砲火が行われた。過剰なバッシングは、むしろ政権がその件について、非常に神経質になっていることを露呈させるものである。 ◯進歩のない一部マスメディアの鼻血論争さて、問題

    【美味しんぼ・鼻血問題】原発事故取材から考えるー福島や東京等の汚染は想像以上に深刻、過小評価は禁物(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2014/05/24
    【即座に全否定する姿勢こそ科学的でないし、不安を招く】福島第一原発事故は影響がどのようなものになるかはわからないことだらけ。そうした現実を踏まえ、政府は「風評被害」と断ぜず、調査やケアを行う必要がある
  • 美味しんぼ原作者“過激”予告「鼻血ごときで騒ぐ人は発狂するかも」。 - ライブドアニュース

    2014年5月4日 15時44分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 人気漫画・美味しんぼの「福島の真実篇」が物議を醸している 問題の描写は「取材のため福島県に訪れた主人公らが鼻血を出す」というもの 作者は「鼻血ごときで騒いでいる人は、更なる真実に発狂する」などと反論した 人気「」の原作者・氏が5月4日、「ビッグコミックスピリッツ」22・23合併号に掲載された「福島の真実篇」が物議を醸していることについて、公式サイトで言及。まだ続く同篇が今後さらに「はっきりとしたことを言っている」と予告した上で、すべて掲載が終わってから格的な反論をすると“宣言”している。 この騒動は、現在発売中の「スピリッツ」22・23合併号に掲載された「福島の真実篇」において、東京電力福島第1原発など福島県を取材のため訪れた主人公・山岡士郎らが鼻血を出す描写があり、これが風評被害を助長するのではないかとの

    美味しんぼ原作者“過激”予告「鼻血ごときで騒ぐ人は発狂するかも」。 - ライブドアニュース
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2014/05/04
    今度の「美味しんぼ」の副題は「福島の真実」である。私は真実しか書けない。自己欺瞞は私の一番嫌う物である。今の日本の社会は「自分たちに不都合な真実を嫌い」「心地の良い嘘を求める」空気に包まれている。
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