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川内原発と災害に関するzinjoutarouのブックマーク (1)

  • 「原発事故避難に新幹線活用を」 薩摩川内市長示す:朝日新聞デジタル

    九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)で過酷事故が起きた場合の住民の避難に九州新幹線を活用する案を、同市の岩切秀雄市長が明らかにした。県も前向きだが、周辺住民からは「放射能汚染の危険性が高いときに新幹線が走るのか」と、実効性を疑問視する声も出ている。 2日の記者会見で岩切市長は「九州新幹線を利用した避難についてJR九州に協力を要請した」と述べた。5月、市の観光PRに関連してJR九州社を訪ねた際に打診したという。 九州新幹線の川内駅は川内原発から東に約12キロ。上り下りとも日中は1時間に2程度が停車する。 同県原子力安全対策課の四反田昭二課長は「新幹線は地震などの災害に強いとみている。トンネルが多く放射能の影響を受けにくいのではないか。輸送力もある」と話す。県としてもJRに協力を求める考えだ。

    「原発事故避難に新幹線活用を」 薩摩川内市長示す:朝日新聞デジタル
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2014/06/05
    【とっても想定外な薩摩川内市長の考え】「放射能汚染の危険性が高いときに新幹線が走るのか」との住民の心配もあるが、それ以前に「原発が過酷事故を起こすような状況で、新幹線に電力が供給出来ているのか」だろう
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