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憲法改正と発言に関するzinjoutarouのブックマーク (3)

  • 安倍首相に批判相次ぐ=解釈改憲めぐる答弁―自民総務会 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    13日の自民党総務会で、集団的自衛権行使を可能にする憲法解釈変更をめぐる安倍晋三首相の国会答弁に批判が相次いだ。 問題視されたのは12日の衆院予算委員会での発言で、首相は解釈変更について「政府の最高責任者は私だ。政府の答弁について私が責任を持って、その上で選挙で審判を受ける」と強調した。 総務会で村上誠一郎元行革担当相は「首相の発言は選挙で勝てば憲法を拡大解釈できると理解できる。その時々の政権が解釈を変更できることになる」と非難。村上氏の主張を、野田毅党税調会長が「正面から受け止めるべきだ」と支持し、船田元・憲法改正推進部長も「拡大解釈を自由にやるなら憲法改正は必要ないと言われてしまう」と指摘した。 野田聖子総務会長はこの後の記者会見で「誤解を招くことがないよう(首相に)提案したい」と述べ、総務会の意見を首相に伝える考えを示した。

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2014/02/14
    【この意見だけ変】船田元・憲法改正推進本部長も「拡大解釈を自由にやるなら憲法改正は必要ないと言われてしまう」<発言内容には賛成だが、それを認めると「憲法改正」が不要になるから?
  • ナチス発言、麻生氏が辞任を否定 - 日本経済新聞

    麻生太郎副総理は2日の閣議後の記者会見で、憲法改正問題に言及する中で戦前のドイツのナチス政権時代を例示した自らの発言を巡り、野党が求めている閣僚辞任や議員辞職を否定した。「ワイマール憲法のところを取り下げると(1日に)申し上げた。憲法改正は落ちついた中で考えるべきだということに関して撤回するつもりはない」とも語った。麻生氏は7月29日のシンポジウムで憲法改正について、ワイマール憲法下でのナチス

    ナチス発言、麻生氏が辞任を否定 - 日本経済新聞
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/08/02
    誰も誤解などしてない。「誤解」の言葉で誤摩化せると誤解しているのは、麻生副総理だけだ。国民どころか世界中を愚弄してのうのうと議員の座に居座るな。これは厚顔無恥無知と言わざるを得ない。
  • 朝日新聞デジタル:麻生副総理の憲法改正めぐる発言の詳細 - 政治

    麻生太郎副総理が29日、東京都内でのシンポジウムでナチス政権を引き合いにした発言は次の通り。  僕は今、(憲法改正案の発議要件の衆参)3分の2(議席)という話がよく出ていますが、ドイツはヒトラーは、民主主義によって、きちんとした議会で多数を握って、ヒトラー出てきたんですよ。ヒトラーはいかにも軍事力で(政権を)とったように思われる。全然違いますよ。ヒトラーは、選挙で選ばれたんだから。ドイツ国民はヒトラーを選んだんですよ。間違わないでください。  そして、彼はワイマール憲法という、当時ヨーロッパでもっとも進んだ憲法下にあって、ヒトラーが出てきた。常に、憲法はよくても、そういうことはありうるということですよ。ここはよくよく頭に入れておかないといけないところであって、私どもは、憲法はきちんと改正すべきだとずっと言い続けていますが、その上で、どう運営していくかは、かかって皆さん方が投票する議員の行動

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/08/01
    ワイマール憲法改正時のドイツはハイパーインフレで、市民は憲法より日々の暮らしに追われていた。そこにナチ政権が強権政治を掲げて支持を伸ばした。アベノミクスでインフレ起こして、ナチスに習おう!と言う事です
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