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核燃料サイクルとエネルギーに関するzinjoutarouのブックマーク (2)

  • 高速炉開発の在り方論議開始 「実証炉」に必要な技術検討へ | NHKニュース

    政府が高速増殖炉「もんじゅ」について廃炉も含めて抜的な見直しを進める中、今後の高速炉の開発の在り方について議論する会議の初会合が開かれ、高速炉の経済性を検証するための「実証炉」の開発に必要な技術や体制を検討していくことになりました。 7日会議の初会合が開かれ、世耕経済産業大臣と松野文部科学大臣、それに三菱重工業の宮永俊一社長ら5人が出席しました。会議では、高速炉は、いわゆる「核のゴミ」=高レベル放射性廃棄物を減らしたり、資源を有効利用することができることから、日のエネルギー政策上、開発を進めることには大きな意義があるという認識で一致しました。そのうえで、今後、高速炉の経済性を検証する「実証炉」の開発で、どういった技術や体制が必要かなどを議論していくことになりました。 一方、「もんじゅ」については、仮に運転を再開させる場合、新しい規制基準に対応するための耐震補強の費用などで、今後16年間

    高速炉開発の在り方論議開始 「実証炉」に必要な技術検討へ | NHKニュース
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2016/10/07
    ちょっと待て!原型炉である #もんじゅ がどう見ても失敗しているのに実証炉に進むって何考えているんだ。もんじゅの廃炉は高速炉の建設との取引では無い。#核燃料サイクル の見直しが第一だろう
  • 40年超の原発「活用を積極的に検討」 自民議連が提言:朝日新聞デジタル

    自民党の電力安定供給推進議員連盟(会長・細田博之幹事長代行、142人)は17日、政府が年明けに閣議決定するエネルギー基計画について、原子力発電所の新増設や建て替えの必要性を明確に打ち出すように求める提言をまとめた。 提言は「原発は将来にわたり必要と明記すべきだ」と主張。新規制基準で運転が原則認められない40年超の原発も「活用を積極的に検討する」と踏み込んだ。 基計画は国の中長期的なエネルギー政策の方向性を示す。経済産業省が13日まとめた計画案は原発を「基盤となる重要なベース電源」と位置づけたが、新増設や建て替えを認めるかどうかは明記していない。

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/12/18
    【血判状でも提出せよ!】自民党の142名の「電力安定供給推進議連」つまり「原発再稼働推進議連」は、40年すぎた、もうオンボロの炉の原発までも再稼働させろと言うのなら、名簿提出で国民にその立場を鮮明にせよ。
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