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福島第一原発事故と情報に関するzinjoutarouのブックマーク (2)

  • 吉田元所長の証言“猛烈に反省” NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所の事故で、吉田昌郎元所長が政府の事故調査・検証委員会に対し、非常用の冷却装置が止まっていたことなど重要な情報を把握できていなかったことを「猛烈に反省している」と述べるとともに、吉田元所長に判断が集中した事故対応の在り方について課題を指摘していたことが分かりました。 専門家は「新しい知見を生み出しながら、事故の教訓を別の視点から伝え、解釈していくことが重要だ」と、吉田元所長の証言を公表することの意義を指摘しています。 去年7月に亡くなった福島第一原発の吉田昌郎元所長が政府の事故調査・検証委員会の聴き取りに答えた証言の記録は、事故を検証する重要な資料と位置づけられ、政府は来月にも公表する方針です。NHKが入手した記録によりますと、吉田元所長は、メルトダウンした1号機で、事故発生の直後から非常用の冷却装置が止まっていたことに長時間気付かず、対応が後手に回ったことについ

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2014/08/25
    【 #吉田調書 は即刻公表すべきだ】それも、改ざんされていないことの担保に、インタビュー録音も同時に。しかし、この情報は菅官房長官が保管しているのではないのか?産経やNHKへの意図的なリークを疑う。 #原発事故
  • 「大飯の勝訴生かせ」 脱原発原告団が全国連絡会結成へ

    原発の運転差し止めや原発輸出の禁止を求めて裁判を闘っている全国各地の原告団が、連絡会を作ろうと呼びかけている。情報を共有することで裁判闘争を有利に進めるのが狙いだ。 全国連絡会の準備会がきょう参院会館で記者会見を開いた。 記者会見に出席したのはすでに全国連絡会への参加を表明している9団体(※)11人。東京電力を傷害致死で刑事告訴した福島住民の原告団も参加しており、原発問題の裾野の広さがうかがえる。 九電・玄海原発の運転差し止め訴訟原告団の蔦川正義さんは、これまでの孤独な闘いを振り返った― 「原発については、九州でも苦い思いがある。1980年ごろ(九電が)玄海2号機、3号機を作ろうという時、私は当時佐賀大学に赴任したばかりだった。原発ができて万一事故が起きた時に避難計画はどうなるだろう、と佐賀県庁に出かけた。県の担当者は私をつくづく見て『こいつ、ばかじゃなかろうか。原発で事故が起きて、放射性

    「大飯の勝訴生かせ」 脱原発原告団が全国連絡会結成へ
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2014/06/04
    【点から線・面へ】「自分のところの問題をタコツボ的に考えるのでなく、国民的に、世界人類の問題なんだぞ、ということを呼びかけるためにも、ぜひとも広大な原告団の力を結集したい」。全原発を廃炉へ!
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