タグ

稲田朋美と安倍晋三に関するzinjoutarouのブックマーク (3)

  • 安倍首相「戦闘ではなく衝突」 ジュバの大規模戦闘:朝日新聞デジタル

    自衛隊が国連平和維持活動(PKO)に従事する南スーダン・ジュバで7月に起きた大規模な戦闘について、安倍晋三首相は11日の参院予算委員会で、「『戦闘行為』ではなかった」という認識を示した。民進党の大野元裕氏への答弁。 ジュバでは7月に大規模な戦闘が発生し、市民数百人や中国のPKO隊員が死亡した。首相答弁に先立ち、稲田朋美防衛相は「法的な意味における戦闘行為ではなく、衝突だ」「戦闘行為とは、国際的な武力紛争の一環として行われる人を殺傷しまたはモノを破壊する行為だ。こういった意味における戦闘行為ではないと思う」と述べた。 「戦闘ではなかったのか」と再三問うた大野氏に対して、首相は「武器をつかって殺傷、あるいはモノを破壊する行為はあった。大野さんの解釈として『戦闘』で捉えられるだろうと思うが、我々はいわば勢力と勢力がぶつかったという表現を使っている」と説明した。

    安倍首相「戦闘ではなく衝突」 ジュバの大規模戦闘:朝日新聞デジタル
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2016/10/11
    「法的な意味における戦闘行為ではなく、衝突だ」< #白紙領収書 は法的に問題ない。#憲法 は解釈で変える。#安倍政権 の法律への対し方が大問題。
  • 高市早苗氏、ネオナチ団体男性とのツーショットは「不可抗力だった」

    ナチス・ドイツを信奉するネオナチ団体の代表の男性とツーショット写真を撮影していた問題で、高市早苗総務相は9月12日の記者会見で「率直に申し上げて、不可抗力であった」と述べた。所属団体や思想信条がわかっていたら、会わなかったという。 この日、高市氏は問題のツーショット写真について「大変申し訳無い」としながらも、不適当な団体の方からの面会には合わないが、全く知らない初対面の人から写真撮影を求められても、これまでは断ったことはないと述べた。その理由については「自民党所属の国会議員のいずれかの選挙区にお住まいの方であるでしょうから」とした。

    高市早苗氏、ネオナチ団体男性とのツーショットは「不可抗力だった」
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2014/09/13
    【「李下に冠を整さず」と故事では説いているが】高市氏は国内向けにどう言い張っても、この2ショットを海外に説明する事が出来るのか?日本の世論は押さえ込めても、海外のユダヤロビーは黙っていないと思うぞ。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2014/09/11
    【これは安部首相の任命責任】 ネオナチ信奉者と繋がりのある閣僚を起用した事は、紛れもない任命責任。この団体とは、自民党は過去から不正な繋がりが赤旗により報じられている。中韓に加えて欧米も的に回すか!
  • 1