タグ

自民党とアジアに関するzinjoutarouのブックマーク (5)

  • 三原議員「八紘一宇」発言は笑えない問題

    3月16日の参議院予算委で、与党議員として内閣に対する質問を行った自民党の三原じゅん子議員は「八紘一宇」という大戦中のスローガンを肯定的な意味で使用したばかりか、「日が建国以来、大切にしてきた価値観」という発言までしています。 すでにこのニュースには色々な論評がされていますが、念のため確認をしておきますと「八紘一宇」とは元来は日書紀の中で、神武東征伝説に関連付けて「日全国を1つに」というニュアンスで登場した言葉です。それが、戦時中にはいわゆる「大東亜共栄圏」という構想と結びつけられて「全世界をひとつの家のようにする」という意味に拡大されています。これでは日軍の侵略のスローガンだとされても仕方がありません。 三原議員の発言ですが、話題としては大企業が「タックスヘイブン」、つまり租税回避地を使って「節税」をする問題を批判する文脈で飛び出したようです。「八紘一宇の理念の下に、税の仕組みを

    三原議員「八紘一宇」発言は笑えない問題
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2015/03/20
    【八紘一宇の意味する物も知らずに…】作文を読んで観測気球上げさせらてただけ。こんな人数合わせの女性議員が女性の地位をさらに貶める。またかと国民が呆れさせ、投票率を下げる。国民の為の政治をしないのが政策
  • 4月月例報告「回復続くも弱い動き」 1年5カ月ぶり下方修正 - 日本経済新聞

    政府は17日発表した4月の月例経済報告で、景気の基調判断は「緩やかな回復基調が続いているが、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動により、このところ弱い動きもみられる」とし、2012年11月以来1年5カ月ぶりに判断を引き下げた。消費増税前の駆け込み需要に伴う反動減の影響が個人消費や輸入、生産、住宅建設でみられたためだ。ただ、内閣府は「増税に伴う駆け込み消費の反動減は予測されたもので一時的」と

    4月月例報告「回復続くも弱い動き」 1年5カ月ぶり下方修正 - 日本経済新聞
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2014/04/17
    【アベノミクスの終わりの始まり】とうとう息切れしたと言うか、消費増税で表面化したね。円安誘導が、貿易に対して裏目に働くとは、経済学者は丸坊主になるべきだね。これを誤摩化すための原発再稼働は許さない。
  • 安倍首相:「村山談話」踏襲、改めて示す - 毎日新聞

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2014/03/04
    【ロシアのクリミア侵攻の影響】慌てて、アメリカを怒らせないように中韓の機嫌を取ろうとしただけ。本心からの発言でないのは明らか。安倍晋三の外交音痴は、もう目を覆いたくなるレベル。
  • 日刊ゲンダイ| 「河野談話」見直しで始まる“日米断絶”カウントダウン

    日米「断絶」の引き金になるかもしれない。 20日の衆院予算委で、参考人として出席した石原信雄元官房副長官が、従軍慰安婦の強制を認めた93年の「河野談話」について「裏付けナシ」と証言した問題。証言を受け、石原元官房副長官の参考人招致を求めた日維新の会は早速、「河野談話」の見直しを求める署名集めを開始した。菅官房長官も「機密を保持する中で検討していきたい」と検証チーム設置を“示唆”している。与野党の保守系議員はイケイケドンドンだが、実際に見直し「着手」となれば韓国が怒るだけではない。いよいよ米国を“敵”に回すことになるのだ。 「昨年5月にワシントンで開かれたシンポジウムで、シーファー元駐日大使は慰安婦について『正当化できる理由はない』と強調しました。さらに『河野談話を見直せば、米国やアジアの中で日は国益を損なう』とも指摘している。知日派のシーファー元大使が慰安婦問題で日にクギを刺した

    日刊ゲンダイ| 「河野談話」見直しで始まる“日米断絶”カウントダウン
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2014/02/23
    【安倍極右内閣の自殺行為】石原信雄元官房副長官が、従軍慰安婦の強制を認めた93年の「河野談話」について「裏付けナシ」と証言した問題。日本維新の会は見直し署名集め開始。菅官房長官も検証チーム設置を示唆。
  • マレーシア元首相 TPPは再び植民地化招く NHKニュース

    TPP=環太平洋パートナーシップ協定を巡り、マレーシアのマハティール元首相は、「TPPに署名すれば、外国の干渉なしでは国家としての決定ができなくなり、再び植民地化を招くようなものだ」と述べ、TPPに強く反対する考えを示しました。 2003年まで22年間、マレーシアの首相を務めたマハティール元首相は、26日に首都クアラルンプールで開かれたTPPに関するフォーラムで講演を行いました。 この中でマハティール氏は、TPPではマレーシアよりもアメリカのほうがはるかに多くの恩恵を受けるとしたうえで、「TPPは、経済成長を続ける中国の脅威に対抗するため、アジア太平洋地域の国々を自国の勢力圏に取り込もうとするアメリカの企てにすぎない」と厳しく指摘しました。 そのうえで、マハティール氏は、「もしマレーシアがTPPに署名すれば、外国の干渉なしでは国家としての決定ができなくなり、再び植民地化を招くようなものだ」

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/08/27
    【TPPの影響】アメリカ>>>>[越えられない壁]>>>オーストリア>日本>アジア諸国。こんな感じだろうか。失うものは多く、得るものは少ない。日本政府が国民を騙してもTPPに躍起になのは、日本がアメリカの自治州だから。
  • 1