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自民党とプルトニウムに関するzinjoutarouのブックマーク (2)

  • 広瀬隆「首都圏の放射能と汚染食品の恐怖」 | AERA dot. (アエラドット)

    いよいよお米の収穫時期に入って、主の放射能汚染問題が深刻になってきた。 すでに放射能汚染は、福島県から北へ宮城県、南へ栃木県、群馬県、山梨県、長野県、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、静岡県にまで拡大し、ヨーロッパのEUを含む43ヶ国と地域がこれら12都県などからの農産物輸入を禁止または規制している。ドイツ放射線防護協会は、乳児、子供、青少年は1キロあたり4ベクレル以上、大人は8ベクレル以上のセシウム137を含む飲をしないよう提言しているが、当事国の日では1キロあたり500ベクレルというとてつもなく高い基準を設定してしまい、499ベクレル以下はすべて安全として、超危険な品が流通しているのだから、このままでは大変なことが起こる。 これまで多くの人は、カウンターで放射能の高さを測って自衛してきたが、これらの数値は、空間線量である。それはヨウ素やセシウムのような放射性物質が出す、

    広瀬隆「首都圏の放射能と汚染食品の恐怖」 | AERA dot. (アエラドット)
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/10/01
    関東も危険地帯「東京の平均はチェルノブイリ原発事故の後汚染区域第4区(住民を強制避難はさせないが、厳重に健康管理をおこないながら危険地域に放置)放射性セシウムが3万7000~18万5000Bq/m2である」
  • 朝日新聞デジタル:もんじゅの点検放置、1万4千点 機構が規制委に報告 - 社会

    高速増殖原型炉もんじゅ(福井県)で大量の機器の点検が放置されていた問題で、日原子力研究開発機構は30日、放置した機器の数が約2千点増え、1万4316点だったと発表した。原子力機構は同日、未点検だった機器の点検を終えたとする報告を、原子力規制委員会に提出した。  原子力機構によると、点検を放置した機器の数え方を見直したり、手続きをとって点検時期を遅らせた機器も算入したりした結果、約2千点増えたという。2010年7月以降、点検が必要だった約4万7500点のうち、3分の1近くに不備があった。  この日、原子力機構が報告したのは、昨年11月末以降に未点検だった7346点の点検結果。規制委は今年5月、原子力機構に点検を終えるまで運転再開の準備を禁じる命令を出した。今回の点検はそれを受けた。今後、機器の保全計画を見直す。(川田俊男) 関連リンク原子力機構、6事業に再編へ もんじゅ点検放置で処分も(9

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/09/30
    12,000では無く14,000でした。点検が必要な機器の30%が点検漏れのもんじゅの運営ってどうなっているか想像もつきません。文科省もやる気ないんでしょう。危険だから早く廃炉にして。地元への交付金垂れ流してるだけです。
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