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自民党と原発と原子力発電所に関するzinjoutarouのブックマーク (2)

  • 40年超の原発「活用を積極的に検討」 自民議連が提言:朝日新聞デジタル

    自民党の電力安定供給推進議員連盟(会長・細田博之幹事長代行、142人)は17日、政府が年明けに閣議決定するエネルギー基計画について、原子力発電所の新増設や建て替えの必要性を明確に打ち出すように求める提言をまとめた。 提言は「原発は将来にわたり必要と明記すべきだ」と主張。新規制基準で運転が原則認められない40年超の原発も「活用を積極的に検討する」と踏み込んだ。 基計画は国の中長期的なエネルギー政策の方向性を示す。経済産業省が13日まとめた計画案は原発を「基盤となる重要なベース電源」と位置づけたが、新増設や建て替えを認めるかどうかは明記していない。

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/12/18
    【血判状でも提出せよ!】自民党の142名の「電力安定供給推進議連」つまり「原発再稼働推進議連」は、40年すぎた、もうオンボロの炉の原発までも再稼働させろと言うのなら、名簿提出で国民にその立場を鮮明にせよ。
  • 父とともに「脱原発」?

    小泉純一郎元首相の「脱原発」発言が波紋を広げる中、息子の小泉進次郎内閣府・復興政務官は10月7日、原発問題に関して「国民の間で釈然としない気持ち、なし崩しに(原発依存に)行っていいのかという声が脈々とある気がする」と話し、純一郎元首相に理解を示した。名古屋市の講演で、小泉元首相の「脱原発」発言について質問され、答えた。朝日新聞デジタルなどが報じた。進次郎氏はまた「自民は原発推進政党ではない。自民党が変わるきっかけなんです。変わらなかったらダメですよ」とも述べた。 進次郎氏は講演の質疑で参加者から「先日、父の純一郎元首相が名古屋で講演しました。ドイツなどを視察して脱原発を認識したと言っていた。『脱原発』についてどう考えますか」と自身の見解を問われた。それに対し、「今、私は安倍政権の一員」とした上で、「日の将来を考えたときに、日ってやっぱり変わるときが来たかなと、誰もが思ったと思う」と答え

    父とともに「脱原発」?
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/10/08
    小泉進次郎が放射能瓦礫拡散に反対する人々の事を「Noisy Minority (五月蝿い少数派)」と国会で吐き捨てたのを覚えている。どの写真を見てもこの男の目の奥は冷たい。橋下徹以上の危険人物と私の直感が警告している。
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