メモリはパソコンにより、取り付け方法が異なります。 一般的なメモリの取り付け方法は、下記のとおりです。 1.パソコンの電源を落としてコンセントから電源プラグを抜きます。 ノートパソコンの場合はACアダプタとバッテリも取り外します。 2.メモリのスロット位置を確認します。 ※ノートパソコンの場合は、ミニPCIスロットと間違えやすいため 注意してください。 3.静電気による破損を防ぐため、身近な金属(ドアノブやアルミサッシなど)に 手を触れて、身体の静電気を取り除きます。 ※バッテリの取り外しや、スロット位置についてはパソコンのマニュアルを 参照してください。 【デスクトップパソコンへメモリを取り付ける場合】
メモリ増設は、単にメモリを空きスロットに挿すだけで完了します。 ただ、いくつか注意点があります。 ●パソコンの電源を落とし、ケーブル類はすべて抜いてから増設する。 ●静電気対策のために、メモリ及びパソコン内部に触る前に水道の管など他の金属に触れておく。又は、静電気防止の手袋などをする。 ●メモリには色々な規格があるので、ご使用のマザーボードに合った規格のメモリを選択する。 ●バルク品(ノーブランド品)のメモリでも問題ないといえば問題ないのですが、ご使用のマザーボードで動作確認済みのメモリ(メーカー品)を購入されると確実です。詳しくはマザーボードのHPで調べられると思います。 ●マザーボードによっては、デュアルチャンネル等をサポートしているので、それに合ったメモリを選び、スロットに挿すようにする。その方がより早く動きます。 データのバックアップはとる必要はないと思います。 データが保存されて
対応機種:機種に依存しない 規格:172ピンDDR2 SDRAM(PC4200)
パソコンのタイプによって、対応するメモリーの種類やサイズが異なります。ここでは、メモリーの規格による仕様の違いを一覧で確認できます。
今使っているパソコン、本当にメモリー増設が必要?対応するメモリーはどれ?メモリー増設前に、まずはこちらをチェックしてみましょう!
本体取扱説明書を参照し、メモリースロットの位置を確認してください。 スタンバイや休止状態でなく、電源を切る(シャットダウン)で完全に電源を切ってください。 ACアダプタとバッテリパックを取り外してください。 増設するメモリや本体の電気基板に触れる前に、ドアノブなど金属に触れ、体の静電気を放電してください。 取り付けの方向と斜め挿し十分に確認し、挿入してください。 押さえつけてもロックがかからない場合、奥まで刺さっていない可能性があります。もう一度挿し直してください。 無理に押さえつけると増設メモリや本体基板を破損する場合があります。ご注意ください。 メモリー増設後の確認 電源投入後、セットアップユーティリティ(BIOS)画面を表示し メモリサイズ欄で取りつけたメモリが正しく容量が認識しているか確認をしてください。 セットアップユーティリティ(BIOS)画面の表示方法は、機種により異なる場合
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先日から、非常に気になっていたノートパソコンの動作、このところめちゃめちゃ時間がかかって仕方が無い。HDDへ頻繁にアクセスしているところを見ると、どうやらメモリー不足で悲鳴を上げているようだ。そこで、メモリーの増設をすることにした。 PanasonicのLet's note CF-W5は、1Kgを切ったノートパソコンとして大変快適に利用できるし、バッテリーも長時間動作してくれる。既に四年目を向かえるおいらのノートだが、バッテリーだけの動作で連続4~5時間ぐらいは動作してくれるので、家にいるときでもついついメインでこのノートを利用してしまうようになった。 OSが不評のVistaなので、本当は7にバージョンアップしたいところだけど、たぶんさらに重くなるような気がして諦めている。XPにダウングレードした方がもっと快適なのかも知れない。 今回購入したのはBUFFALO D2/P533-51
「パソコンのカバーを開けるなんて無理!」と敬遠されがちなメモリー増設ですが、実はドライバー1本でカンタンにできるんです。 ここでは、パソコンのタイプごとにメモリー増設の手順をイラストでご紹介します。 さらに詳しく知りたい場合は、動画で実際にメモリーを増設する手順をご覧いただけます。 ⇒ メモリー増設の流れを動画でチェック! チェックしておくこと まず、お使いのパソコンに搭載されているメモリー容量を確認しましょう。 ソフトウェアによって大容量のメモリーを必要とする場合もあるのでまずはココでチェック!。 Windows 10/11の場合 (1)左下のWindowsマーク(スタートボタン)を右クリック (2)システムを左クリック (3)詳細情報から実装RAMを確認 Windows 10やWindows 11には「パソコンの高速起動」を実現するために「一部のシステム情報を保存」して高速スタートアッ
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