☁️ @s_leap98 台北でアツいところ10カ所くらいあげとくわ。台湾は店というより、90年代にタイムスリップしたような町や人の雰囲気が最高よ あとやたらと猫がいる 2022-09-14 20:24:53 ☁️ @s_leap98 ・朋丁 (美術書、カフェ) ・OrigInn Space (カフェ、ホテル)※猫 ・宝蔵巌国際芸術村 (アート廃村) ・青鳥Bleu&Book (書店) ・橋下大叔(橋の下のバー) ・疍宅 (カフェ)※猫 ・阿宗麺線 (ジャンク麺) ・来来水餃店 (ここの市場が最高) ・土生土長 (伝統工芸品や漬物) ・阿城鵝肉(ぶっ壊れレストラン) 2022-09-14 20:25:19
すげえぇぇぇぇ700年モノのおうち。「当時は一階の専有面積で税がきまっていたので、一階は狭く二階三階が広い」というちょっとケチくさい建物でも700年もつのか…。 https://t.co/ANJ8gNe1Ui
2021年7月1日、国際図書館連盟(IFLA)の環境・持続可能性と図書館に関する専門部会(ENSULIB)は、歴史的な建物を図書館として再利用することに関する書籍“New Libraries in Old Buildings — Creative Reuse”を、オープンアクセスで出版したことを発表しました。 同書は、ENSULIBとIFLAの図書館建物および設備分科会(Library Buildings and Equipments:LBES)の協力により作成されたものです。古い建物や放棄された建物を図書館として再生する際の困難さと機会に焦点を当て、元々は別の目的を持っていた建物の変革について調査した内容となっており、公共図書館・学術図書館を対象としたケーススタディーを収録しています。 New publication from IFLA ENSULIB and LBE: “New Lib
商店街の完成イメージ 中国唯一の純和風商店街 年間600万人の観光客が訪れる「大連 金石灘」 かつて満州国が栄え、旅順港や203高地など日本人にとっても非常にゆかりが深く、中国国内でも親日エリアとして知られる大連。 さらに今回のプロジェクトエリアである金石灘は「国家 5A 級観光リゾート地(国の最高ランク)」であり、大連市長自らが調印式(2019年04月22日 ホテルニューオータニ)のために日本に訪れるなど、政府も肝入りのプロジェクトです。 周辺には著名なゴルフコース、東北最大最長のビーチである黄金海岸(ゴールデンビーチ)、繁忙期には1.2万人/日が訪れる遊園地(発見王国)、温泉宿泊施設(ヒルトンホテル)などのレジャー施設、またインターナショナルスクールや5つの大学、博物館などの教育・文化施設、さらには高級別荘地が広がっています。 このような魅力溢れるエリアに、中国の大手ディベロッパー「大
▲Photo credit: W Workspace ライフスタイルの変化やインターネットの普及によって「読書離れ」が進むなか、未来の図書館はまだ読書スペースを備えた従来の姿をとどめているだろうか。それとも物理的な空間を必要としないものになるのだろうか。 ▲広場から見た図書館のファサード Photo credit: W Workspace ▲庭園から見た図書館のファサード Photo credit: W Workspace タイ・バンコクのチュラロンコン大学に2019年に完成した「建築図書館(Architecture Library)」は、これからの図書館のあり方を示すプロジェクトである。 ▲エントランス Photo credit: W Workspace 同国の建築スタジオ Department of ARCHITECTUREが設計したこの施設は、とりわけ建築学科における「図書館」という
近年、台湾社会において歴史的建築物を守ろうという風潮が広がりつつある。その中で特に注目されているのが日本統治時代に遺された大量の建築物だ。この時期の日本式建築物は台湾の街中にあふれており、神社の遺構から、役所に官舎、診療所、監獄、鉄道の駅舎、製糖工場、製酒工場、たばこ工場、営林場、製茶工場、精米所や穀倉など枚挙にいとまがない。台湾の至る場所で当時の面影を見ることができるのだ。これらの歴史的建築物は、戦後台湾において長く忘れられた存在だった。だが、今は違う。多くの人が老朽化した建物の随所随所に散りばめられた工芸の美しさに気が付き始めたのだ。この台湾における「レトロ建築ブーム」の立役者はある日本の一級建築士である。渡邉義孝さんだ。 日本統治時代の建築物への情熱 2011年、日本で「東アジア日式住宅研究会」が結成された。同会は建築士や研究機関、市民団体らにより設立され、台湾、韓国、中国という、か
The Library Buildings in Europe website records examples of good and interesting library buildings throughout Europe; it is a benchmarking tool for all those involved in new or refurbished library building projects including librarians, architects or any other professionals. The aim is to inspire and support anyone working on a library building project – a new building, an extension, a renovation
「ポルトガル料理」と聞いて、どんな料理を想像しますか。 例えばイタリアン、中華、フレンチ……どれもなんとなく「浮かぶイメージ」がありますよね。でも、ポルトガル料理っていったいどんなものでしょう。 南蛮貿易や鉄砲伝来、キリスト教宣教師の活動など、古くから日本と交流のある国の割に、わたしたちはポルトガル料理についてあまりにも知らなすぎるのではないでしょうか。 そこで、専門家である馬田草織さんと小山祐介さんのお二人に、ポルトガル料理についていろいろとうかがってきました。 ▲馬田さん(左奥)と小山さん(右) 編集者・ライターで、ポルトガル料理研究家でもある馬田さんは、近著『ムイト・ボン!ポルトガルを食べる旅』をはじめポルトガルの食をテーマにした本を数多く出版されているほか、都内で「ポルトガル食堂」という料理教室を主宰されています。 www.shc.co.jp badasaori.blogspot.
藤幡正樹 カッセルにドクメンタを観に行った。思った以上に楽しかったので、ここに報告させて貰うことにした。実際、今年のドクメンタは全体的に不評のようで、友人によればドイツ中の新聞や雑誌が軒並みこき下ろしているらしい。「自己正当化の神殿」(Zeit紙)、「要するに、難しく見せるということが重要なのだ」(Der Spiegel誌)、「まごうことなき大失敗」(Die Welt紙)、「今回のドクメンタはとても難しい」(focus誌)、「もしかしたらアートの役割は終わったのか? メディアが伝えるドクメンタ」(HNA)、南ドイツ新聞は「観客に指図するドクメンタ—アーティストもキュレーターも啓蒙せずに単純なメッセージに走り、政治ショーと化している」。今年を「スーパー・アートイヤー」と題して特集を打っているFAZ誌は好意的ではあるが、「今年のドクメンタは何から何まで違う」「ドクメンタではなくモニュメンタ——
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