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書誌に関するegamiday2009のブックマーク (3)

  • リンボウ先生と古文真宝: 忘却散人ブログ

    わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日近世文学。 軽い読み物として、推敲もなしに書いていますので、学術論文などへの引用はお控えください(どうしてもという場合は、事前にコメント欄にでもご連絡下さい)。エッセイなどでの引用やSNSなどでのリンクはご自由にどうぞ。 あけましておめでとうございます。 年末、近所の書店で、林望『増補書藪巡歴』(ちくま文庫、2014年12月)を発見しました。 即買。同書と『書誌学の回廊』の抄出を合わせたもの。 リンボウ先生のエッセイ中でも「別格」(紀田順一郎解説)なのが、書誌学に関するエッセイ。単行でよんでいたとはいえ、それが文庫化された(追記参照)のはめでたい。 書の内容をここでわざわざ解説するのは野暮というもの。読めばその面白さは誰もが感じるはず。 ひとつだけ紹介すると「赤木文庫主人」では、横山重

    egamiday2009
    egamiday2009 2015/01/05
    「国文研の古文真宝研究会」について。
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  • 近代日本書誌研究のために - 書物蔵

    最近こってる出版ケーサツ史 警察とはいっても、思想統制にもエロにも主義にも、じつはほとんどキョーミがない。戦前のエロは実用性を失っとるし、主義も実用性を失ってしまった。近代日書誌研究の文脈からキョーミがあるにすぎんのだ。 戦後でこそ、についてハ、文化政策としての強制納法規(国会図書館への)があるし、流通としてのの登録所として出版ニュース社の『出版年鑑』もあるわけで。 戦後ワールドで近代日書誌研究をするとせバ、それらをチェックするのが基とならう。どちらも十全とはいはんが、それなりではある。 ところが戦前ワールドで同様のことをやろうとすると、帝国図書館の書誌作成機能は(国立としてハ)きはめて弱いものであって、日国書誌の全体をカバーするに足りぬ。『出版年鑑』も国際思潮社、東京書籍商組合、東京堂、大阪屋号書店などが出したけれど、かならずしも十全なものではないわけで。 と、くると、十

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