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vに関するegamiday2009のブックマーク (348)

  • “編集”の言葉を廃した組織改編から1年 デジタルを味方につける講談社のメディア戦略

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    “編集”の言葉を廃した組織改編から1年 デジタルを味方につける講談社のメディア戦略
  • 過去からのメディア論 過去からTSUTAYA図書館を眺める

    「でたらめ」な書棚の図書館が注目と批判を浴びている1)。カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)を指定管理者とする海老名市立図書館(神奈川県,2015年10月リニューアルオープン)は,図書の選書や配置がでたらめだと,議会やソーシャルメディアなどで盛んに批判を受けた。 CCCは,音楽・映像・文具などを書籍・雑誌とともに扱う蔦屋書店や,CD・DVDなどのレンタルチェーンのTSUTAYAを経営する。同社が指定管理者となり,2013年に全面改装オープンとなった佐賀県の武雄市図書館も,さまざまな批判にさらされてきた注1)。これらの図書館は,揶揄(やゆ)を込めて「TSUTAYA図書館」と呼ばれることもある。 2つの図書館にはどのような問題があるのか。 まず,図書の選書・廃棄基準が不明である。海老名市立図書館の開館前,購入図書に若者向けのタトゥーファッションのシリーズがあることがわかった。議会で指摘

  • 時事ドットコム:「代償金」など課題山積=国会図書館の電子書籍収集−仕組みづくりで実証実験

    「代償金」など課題山積=国会図書館電子書籍収集−仕組みづくりで実証実験 電子書籍に関する実証実験の専用端末を操作する国会図書館の職員=2015年12月10日、東京都千代田区 国内の全ての出版物を収集、保存している国立国会図書館(東京都千代田区)が、市販の電子書籍の収集についても検討を進めている。ただ、当初想定外だった電子書籍は、出版元に支払う「代償金」の仕組みなど課題が多い。同図書館は昨年12月から、利用状況を調べるための実証実験に着手。担当者は「電子書籍も紙と同様、文化財として保存し、広く利用可能にしたい」と話しており、問題点を明確化して早期の収集開始にこぎ着けたい考えだ。 続きを読む フォーカス 北朝鮮の 軍事力 ジェダイの騎士 だった 女性限定 寒中水泳 新春特別公演 NMB48 世界で一番 うつくしいカオ 北朝鮮 水爆実験か 機関砲?搭載 中国海警 東京 春夏 コレクション 北

    時事ドットコム:「代償金」など課題山積=国会図書館の電子書籍収集−仕組みづくりで実証実験
  • 酒井泰斗×ヒロ・ヒライ対談『本と読者、研究者をつなげるプロデュース術』(2015.12.19)@下北沢 B&B

    エスノメソドロジーやルーマンなどの社会学に関心をもち、哲学・美学や歴史学など人文学から社会科学までの研究者たちの一大ネットワークを構築し、講演やづくりを精力的にこなしながら、各種ブックフェアを大成功に導いている時の人・酒井泰斗さんをゲストに迎え、その活動、研究者ネットワーク、づくり、読者とをつなぐ「仕掛け」(創意工夫)を生みだすプロデュース術について対談しました。 https://www.facebook.com/events/1662687980645495/

    酒井泰斗×ヒロ・ヒライ対談『本と読者、研究者をつなげるプロデュース術』(2015.12.19)@下北沢 B&B
  • E1721 – Code4Lib JAPANカンファレンス2015,東京にて開催<報告>

    Code4Lib JAPANカンファレンス2015,東京にて開催<報告> 2015年9月5日から6日にかけて,リクルート社アカデミーホールにてCode4Lib JAPANカンファレンス2015が開催された。同カンファレンスは,「図書館技術,Web,ITをむすぶ,図書館員や技術者,その他すべての関係者が集い,アイデアやツールを紹介しあい,先進的な試みを共有し,関係者が出会い,つながるイベント」である(E1486参照)。3度目の開催となる今回は91名が参加し,基調講演1件,通常発表10件,ライトニングトーク21件が行われた。稿では,今回初めて参加し,発表を行った筆者の視点から,当日の様子および印象に残ったことを中心に報告したい。 基調講演は,小林龍生氏(有限会社スコレックス)による「未来の書物への夢想またはもうひとつのハイパーテキスト論」であった。出版社での編集者としての経験をはじめ,ハ

    E1721 – Code4Lib JAPANカンファレンス2015,東京にて開催<報告>
  • 職員人材育成について – 早稲田大学

    Waseda Vision 150 の実現あるいは大学のミッションの達成に向けて、職員には、先進的かつ創造的な戦略・施策を企画・立案し、教員・学生をはじめとしたステークホルダーと協働しながら粘り強く実行していくことが求められ、グローバルな舞台でリーダーシップを発揮しながら活躍し、大学あるいは社会に対して新たな価値を生み出していくことが期待されています。 こうした中、2014年に、全職員が人材育成に関して持つべき心構えである「早稲田大学職員人材育成行動指針」、学が150周年を迎える2032年までに職員が目指すべき姿を定め、今後の人材育成プログラム策定の基方針となる「SDプログラム開発方針」、Waseda Vision 150の実現に向けて、職員に求められる役割を果たす上で必要となる能力・専門性を明確にした「職員に求められる能力、専門性等」「人材育成イメージ」を策定いたしました。 早稲田大

    職員人材育成について – 早稲田大学
    egamiday2009
    egamiday2009 2015/09/11
    これはちょっとじっくり見る
  • NDLラボサーチ|Code4Lib JAPAN カンファレンス2015 発表資料

    私が国立国会図書館で非常勤調査員として取り組んでいる,NDLラボサーチの紹介を図書館の情報技術活用に関わる人向けに行ったスライドです. 各コンポーネントが疎結合になるような理念の元,Ajax-Solrを使った高速なディスカバリーサービスを構築しました.色々と実験的な機能も盛り込んでいます. http://lab.ndl.go.jp/ndls/ から利用が可能です. スライドは2015年9月5日に開催されたCode4Lib JAPAN カンファレンス2015で発表した際の資料です.CC-BY-NC下で自由にお使い頂けます.

    NDLラボサーチ|Code4Lib JAPAN カンファレンス2015 発表資料
  • 「ユニコード戦記」書評 多様な言語文化守る善戦苦闘|好書好日

    ユニコード戦記 文字符号の国際標準化バトル 著者:小林 龍生 出版社:東京電機大学出版局 ジャンル:コンピュータ・IT・情報科学 文字コードの開発現場で何が起きているのか? 現代の情報通信技術の地球規模での共通基盤である符号化文字集合標準となっているユニコードとISO/IEC 10646の普及と変容… ユニコード戦記―文字符号の国際標準化バトル [著]小林龍生 ユニコードとは、コンピューターで使われる文字コードの国際標準だ。そこにいかに漢字を取り込むか。そのための活動記録である。 母体は米企業を中心とする任意参加の民間団体だから、各国が1票ずつ持つ国際機関とは違って、参加して主張しない限り、日語への配慮は期待できないし、利害も対立する。戦いたるゆえんだ。 著者はワープロソフトの一太郎で知られるジャストシステムから派遣されて議論に参加、関連する会議の議長として世界中から集まった猛者をさばく

    「ユニコード戦記」書評 多様な言語文化守る善戦苦闘|好書好日
  • Web文書と電子書籍 製本機能としてのspine情報

    EPUBフォーマットに縦組みやルビなどの日語関連機能を反映させる上で中心的な役割を果たした村田真氏の言を借りると,EPUBとは,「HTMLCSS注1)をzipで固めただけのもの」ということになる。 では,EPUBとはWeb文書そのものなのであろうか。じつは,少し詳細に見ていくと,zipで圧縮されたHTMLCSSのファイル群の中には,文に相当するHTMLファイルとその視覚的表示スタイルを規定するCSSファイル以外に,下記のような情報が含まれる。 なかでも,spineと呼ばれる個々のHTMLファイルを表示する順序を指定するための要素は,Web文書一般と電子書籍の関係を考える上で非常に重要である。このspine情報(稿では,spine要素で囲まれた情報を,やや抽象化してspine情報と呼ぶ)こそが,EPUBドキュメントと一般のWeb文書の差異を特徴づけているのではないかと,筆者は考えて

  • 国際学術情報流通基盤整備事業 │ イベント情報 │ H27 │ 2015年度第1回「学術情報のあり方‐人社系の研究評価を中心に‐」

    更新記録 ・ドキュメントを掲載しました。(2016/02/15) ・ビデオ映像を公開しました。(2015/12/11) ・ニュースレターを公開しました。(2015/11/30) ・開催報告を公開しました。(2015/11/09) ・発表資料を公開しました。(2015/11/09) ・プログラムを更新し、講演要旨を公開しました。(2015/09/24) ・講師紹介を公開しました。(2015/09/11) ・プログラムを公開しました。(2015/09/11) ・フライヤーを掲載しました。(2015/09/08) ・ウェブページを公開しました。(2015/08/31) 【概要】 日では現在,人文社会科学分野のあり方が大きく問われているが,論点の一つには,同分野によって産み出される研究のインパクトは何かがある。これまで,大学等研究機関の評価について現在様々な議論と試みが繰り返されており,定量的な

  • フローレンス・ナイチンゲールと数学

    Takashi Okumura @tweeting_drtaka 前線の死傷より後方基地の感染症死亡が多い。そうした兵士を、何百人、何千人と目の前で直接看取らせれるわけですから、状況を改善できない官僚組織への憎悪はどれほどのものだったか。その経験が、彼女の天賦の才と病的な執着心を、その後の数十年に渡る病院組織、看護職制度の改革に向かわせたと。 2014-04-28 23:36:18 Takashi Okumura @tweeting_drtaka もっとも、陸軍野戦病院の収容者数が12000人にも上ったとありますが、150年前の技術水準でそんな患者を一箇所に収容したら、死人の山が出るのは当然ではあります。新座に米軍病院があったとき、1200床規模だったと聞いていますので、戦時の後方支援病院は規模が膨らむ性質があるのかも。 2014-04-28 23:42:09 Takashi Okumur

    フローレンス・ナイチンゲールと数学
  • 憲法学者に聞いた~安保法制に関するアンケート調査の最終結果 | 報道ステーション

    憲法判例百選の執筆者198人にアンケート調査を行い、151人の方々から返信をいただきました。 (調査期間6月6日~12日 他界した人や辞退した人などを除き、アンケート票を送付) 今回の安全保障法制についてのご意見を、ご自由に、ご回答いただきました。そのなかで、ご自身の見解を実名で公開してもいいとされた方々です。 お名前をクリックしますと、解説内容がご覧になれます。 ※ご回答いただいた順となっています。

  • コンテンツよりプラットフォームの寿命が短い時代、メディアに求められること - メディアの輪郭

    (Photo by Matthew Smith/Creative Commons Zero) 『インターネットが普及したら、ぼくたちが原始人に戻っちゃったわけ』というを読みました。企業のコンテンツマーケティングを手がけるインフォバーンCo‐CEOの小林弘人さんと日経ビジネス プロデューサーの柳瀬博一さんの共著です。 オープンでフラットなウェブ世界が広がったと思いきや、クローズドな空間や濃いコミュニティを求めるようなこともよく見られるようになったいま、スマートフォンの普及とSNSの発展によって「原始時代2.0」が来ているのではないか、と説く内容はさまざまなジャンルの話が飛び交っていて刺激的です。あとがきでも書かれていますが、 このは古き良き時代と新しい時代が融合した編集入門です。いくつか印象に残っているところを紹介します。 情報があふれる時代、「文脈」で勝負していくことが重要 まず印象

    コンテンツよりプラットフォームの寿命が短い時代、メディアに求められること - メディアの輪郭
  • 【ネット著作権】(これでも)超高速! TPP著作権問題の経緯と展望 

  • 源氏物語加工文化データベース

    ■少しずつ項目を増やしていきたいと思います。手もとの資料を中心に、見つけたところから打ち込んでいますが、時間がかかりそうです。一人ではとても手に負えそうもありません…。 ■そこで、源氏物語や紫式部と名のつく加工文化を、具体的なデータとともにお教えいただきましたらありがたく存じます。よろしければ、お名前とともに紹介させていただきます。 ■入力に際しては正確を心がけておりますが、もし誤りがありましたら、こちらも教示ください。なお、誤りがあった場合、保証や責任をいっさい負いかねますのでご了承ください。 ■掲載されている情報には原著作権所有者の存するものが含まれます。非営利的な引用とする立場から個々に承認をいただく手続きを取っておりませんが、不都合がございましたら、お手数をおかけいたしますが、下記アドレスまでメールにてご連絡いただきますようお願い申し上げます。

  • 国立国会図書館、『びぶろす』誌で「著作権(基礎編)」を特集

    国立国会図書館NDL)の刊行する『びぶろす』誌(行政・司法各部門の支部図書館と専門図書館の連絡情報誌)の67号(2015年1月)で、「著作権(基礎編)」をテーマとする特集が掲載されました。 特集では以下の記事が掲載されています。 ・平成20年代の著作権法の改正と図書館(黒澤 節男) ・図書館でのコピーサービスと著作権(著作権法第31条&第42条)(国立国会図書館利用者サービス部複写課 伊東雅之) ・著者の没年を探せ!(国立国会図書館利用者サービス部人文課 田中亮之介) ・著作権研究にCRIC資料室の資料活用を(公益社団法人著作権情報センター(CRIC) 深澤一央) びぶろす- Biblos http://www.ndl.go.jp/jp/publication/biblos/index.html バックナンバー http://www.ndl.go.jp/jp/publication/bi

    国立国会図書館、『びぶろす』誌で「著作権(基礎編)」を特集
  • 人文研探検―新京都学派の履歴書(プロフィール)―| 菊地 暁(KIKUCHI Akira)

    桑原武夫、貝塚茂樹、今西錦司、梅棹忠夫ら、独自の作法で戦後の論壇・アカデミズムに異彩を放った研究者たち。新京都学派と呼ばれた彼らの拠点こそ、京都大学人文科学研究所(人文研)でした。気鋭の民俗学者が人文研の歴史に深く分け入り、京都盆地の、そしてそこから世界に広がる知のエコロジーを読み解きます。 伝説的な雑誌『10+1』(INAX出版)誌上で始められ、その休刊とともに中断していた連載を、ここに再開します。屈曲蛇行する探検の道のりに、どうぞお付き合いください。 「人文研探検―新京都学派の履歴書(プロフィール)―」 第1回 連載再開にあたって―あるいは、方法としての京都― ひょんな因果で尻切れトンボのまま中断していたささやかな連載が、ひょんな御縁で再開することとなった。タイトルは「人文研探検―新京都学派の履歴書(プロフィール)―」*1。京都大学・人文科学研究所(京大人文研)を拠点として活躍した桑原

  • 板橋区ホタル生態環境館のホタル等生息調査結果と元飼育担当職員の報告数との乖離について(報告)(PDFファイル 2250キロバイト)

  • 大学教員のしごとガイド

  • “革新”を「天才が生む」と考える日本、「組織で生み出す」と考える世界

    “革新”を「天才が生む」と考える日、「組織で生み出す」と考える世界:モノづくり最前線レポート(1/3 ページ) 日GEは、日の産業のさらなる成長に向けた提言を行う「“Japan is Back”フォーラム」を開催。今回はテーマを「イノベーション」とし、GEグループが世界26カ国の経営者3200人に対して実施しているイノベーションに対する調査「GEグローバルイノベーション・バロメーター」の結果を基に、日と世界のイノベーションに対する取り組みの違いなどを紹介した。 日GEは2014年9月30日、日の産業のさらなる成長に向けた提言を行う「“Japan is Back”フォーラム」を都内で開催した。「“Japan is Back”フォーラム」は、日経済の復活=“Japan is Back”をテーマとして日のさらなる成長と課題について提言するもので、今回で3回目を迎える。 今回は「イ

    “革新”を「天才が生む」と考える日本、「組織で生み出す」と考える世界