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_toCAに関するegamiday2009のブックマーク (3)

  • 「書影ったー」というwebサービスをはじめました|とものり

    ひとことで説明すれば、書影ったーはtwitterの画像を簡単に投稿できるサービスです。会員登録も、Twitter認証も必要ありません。 しょ‐えい【書影】 書籍の姿・外観。また、その画像 - コトバンク -書影ったーを作ろうと思った理由いちばんの理由は「入荷したの紹介をしたいが、手間がかかる」という書店員さんの悩みを解決したいと思ったからです。書影ったーを使えば、タイトルや著者情報を手入力することも、書影を手に入れるのに出版社のサイトを探すこともなくなります。openBDに登録された書籍データを使用しているので、権利上の問題もありません。イチオシのを簡単に紹介することができます。 ふたつめの理由は自分が画像つきでに関するツイートをしたいからです。出版社の書籍ページのurlを貼り付けても、適切にサイトが作られていないとTwitterでカード表示されません。なければ作ってしまえ!とい

    「書影ったー」というwebサービスをはじめました|とものり
    egamiday2009
    egamiday2009 2019/07/23
    “書影ったーを使えば、タイトルや著者情報を手入力することも、書影を手に入れるのに出版社のサイトを探すこともなくなります。openBDに登録された書籍データを使用しているので、権利上の問題もありません。”
  • 編集企画員を務めた12年間を振り返って / 森山光良

    編集企画員を務めた12年間を振り返って 日図書館協会認定司書1029号:森山光良(もりやまみつよし) 1. はじめに 筆者が『カレントアウェアネス』(CA)の編集企画員に就いたのは2002年5月である。当時、編集企画会議の場である国立国会図書館NDL)の関西館では、開館準備が佳境に入り、10月7日の開館日に向けて人や物が目まぐるしく動いていた。独特の熱気と緊張感が伝わってきたのを昨日のように思い出す。さまざまな事業が新規に立ち上がったり再構築されたりした中に、筆者が関わったCAの事業もあった。1期2年間の任期という依頼に応じたが、気がつけば 2014年4月まで務めていた。ここではその12年間を振り返る。 2. 公共図書館とカレントアウェアネス・ポータル 筆者は2019年3月まで地域の公共図書館(岡山県立図書館)に勤務してきた。地域開催の図書館員向け研修会の講師を探す際に、カレントアウェ

    編集企画員を務めた12年間を振り返って / 森山光良
  • 今日の「CA読み」メモ:「常識のカバーをはずそう」~札幌市図書・情報館が変えたこと、変えなかったこと~他: egamiday 3

    40周年記念号的な記事をいくつか読んで、これ50年までにもうひとテコ入れが期待されてるんだろうな、じゃないと”安定側”にまわっちゃうしな、と思たです。カレントはカレントだからとカレントがカレントのことしか考えてなければ、ていう(札幌記事参照)。 ●『カレントアウェアネス』40年の歩み / 関西館図書館協力課 http://current.ndl.go.jp/ca_no340_history これも参照のこと → 『カレントアウェアネス』30年の歩み(http://current.ndl.go.jp/ca_no300_history)) ●友愛が図書館の連帯を強化する:LCとNDLでの交流から / 松林正己 「図書館文化の差異は、図書館が運営される文化のギャップそのものであり、その差異をCA編集上反映できないか」 ●編集企画員を務めた12年間を振り返って / 森山光良 http://curr

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