(株)資料保存器材 @shiryouhozon 「図書館には文化財保存に適した薫蒸設備がなく」というけれど、過去何十年も被害がないコレクションならば、やる必要は皆無。日本は不必要な定期燻蒸のし過ぎです。RT @sght: 河北新報 /宮城県図書館の“魂”移管 専門家ら「再考を」 http://goo.gl/EgQtm 2011-02-25 08:11:06
研究者としての理想的な1日の過ごし方を考える http://anond.hatelabo.jp/20100911012629 こういうの好きなので、考えてみた。スタイルは人それぞれだと思うけど、自分の理想(と現実も少々)。 帰る前前日の準備で、翌日の出来不出来がかなり決まってしまう。そこで、1日のスタートがここから始まると考える。 翌日のスケジュールを確認。 翌朝の作業に必要なものを一通りチェックしてから帰る。あれがないこれがないといった、細かな苛立ちがないとすごく効率よく作業が進められるので(でも実際には夜型の人たちがいろいろ状況を変えちまってくれるので、万事上手くいく訳でもないけど)。帰宅してから家に帰ると、頭のスイッチがオフになってしまい、なかなか仕事や勉強の気分を作れないでいる。なので、ここはもうプライベートだと割り切っている感じ 情報のインプットをする ネットサーフィンが趣味です
CD&蔵書管理 2.28 各メニューの注釈をヒントとしてお使いください 蔵書管理でNDC分類 ISBNを併用各プログラムに画像が登録出来て使い易い蔵書管理に分離されたメニューCD・DVDにも分離されたメニューが用意されている... 2014-03-03 フリーソフト /Windows/家庭&趣味/その他 蔵書管理ソフト わたしの本棚さん 0.54 Amazon.co.jpをデータベースに、本やCD、ゲームなどの情報をカテゴリタグで管理 Amazonを元に蔵書管理データベースを作成するソフトです。 アイテム情報を分類タグとツリーの2重で管理できるので効率的に分類が出来ます。 価格チェックや新作チェック機能もサポートします。... 2007-12-07 フリーソフト /Windows/パーソナル/データベース BookChecker 2.3 評価:4.0/5.0 (投票:1件) 書籍、文庫、コ
2007年特許検索競技大会優勝・酒井美里のブログです。 特許&文献検索、ビジネス系検索の「視点」を記録しています。 こんにちは。サーチャーの酒井美里です。 みなさんは、 IPC(国際特許分類)の分類表を見るとき、 ・ 紙で見る派 ・ ネット(IPDL)で見る派 のどちらですかーー? IPCが8版になってから、 分類表が頻繁に改正されてますし、 IPDLに、分類表があるので、 Webで見られてる方が、大部分かな? というか、 改正頻度を考えたら、 紙で見てる方は、果たしているのかどうか・・・? なんて、思い込んでいましたら、 先日、 「IPCの分類表って、どこで手に入りますか?」 と、質問電話が・・・ (驚) それも・・・ 一般の書店で手に入る、と思われていた口ぶり。 「近所の本屋にはないんだけど、おかしいなぁ。」 みたいな。 うーん・・・ 「国際特許分類表」 も、れっきとした!?書籍で、
2010 2/13開催の第7回ARGカフェで起こった「(資料が電子的に使えるようになって)図書館はいらなくなるか」議論についての2/14深夜のTL。 min2flyの観測圏内だけでお送りしておりますので追加の依頼とかあったらそこに教えてくれるといいよ!
平成 20 年 5 月 1 日 国立大学図書館協会 学術情報流通改革検討 WG 学術雑誌・電子ジャーナル Q&A [学術雑誌の価格・学術雑誌出版者] Q1 学術雑誌の価格問題を解決することはできないのか? Q2 学術雑誌は、なぜ値上がりするのか? Q3 紙雑誌の刊行を廃止して、電子ジャーナルだけ売るようにすれば、価格を下げることができ るのではないか? Q4 なぜ学術雑誌には価格競争が起きないのか? Q5 学術雑誌出版者の、強気な販売姿勢を改めさせることはできないのか? Q6 学術雑誌出版者は、経営努力をしないのか? Q7 大手の商業出版者は、儲けすぎているのではないか? Q8 出版者間での学術雑誌の移動は、なぜ起きるのか? [パッケージ契約とコンソーシアム契約] Q9 電子ジャーナルのパッケージ契約とは何か? Q10 パッケージ契約の良いところ、悪いところは何か? Q11 電子ジャー
ハーバード大学が、同大学の図書館業務改革に向けた勧告を公表しています。2009年3月に設立された全学規模のタスクフォースによりまとめられたもので、改革の必要性についての部分には、以下のような記述があります。 ・73もの図書館があり、複雑な組織体系となっているため、変化への対応が難しい。 ・完全に包括的なコレクションを目指すのではなく、より戦略的な蔵書構築をしなければならない。 ・学問分野の拡大や学際分野の出現により、必要な資料が増加している。 ・デジタル化の進展により、利用者の図書館利用方法が激変した。 ・こうした変化はチャンスでもあるものの、財政的な制約もあり、効率化を考慮する必要がある。 ・各図書館間のITシステムの互換性が低い。 ・購入契約も各図書館で実施しており高コストとなっているが、図書館間の調整をするのにも手間がかかりすぎる(一つの契約を結ぶのに22の図書館が関わり4ヶ月かかっ
2009-11-08 當山日出夫 一昨日は、立命館の岡本真さんのARGの講演会。私がたてた企画のようになってしまっているので、なんとな責任のを感じる。この感想は、おって後ほど。 昨日は、NDL情報提供サービスに関するグループディスカッション、なるものに参加してきた。(ブログに書くな! と誓約書にサインしたわけでもないので、書いたってかまわないだろう。) 私の理解するところ、国立国会図書館のいろんなオンラインサービス、これがつまらない。では、どうしにかしよう。それも、できるなら、今の、長尾館長の任期の間に。まずは、いろんな人、図書館の関係者だけではなく、社会のいろんなところで活躍しいる人、あるいは、普通の人に、集まってもらって、ディスカッションしてもらい意見をあつめよう……それを、最終的に集約し、反映したシステムを構築しよう……ということ、(らしい、と私は判断する。) 中心は、慶應の原田隆史
2009.11.6.(Fr) 19時過ぎ~22時前 場所: 大阪/西梅田、阪神高速が通り抜けているビル 参加者: 大学図書館の人 4名、元大学図書館のLIS研究者 1名、 公共図書館の人 3名 慶応の原田先生、記録やお手伝いの院生1名 事前のご案内では、幅広いテーマについてお聞きしたいとのことだったが、基本的には情報提供サービス全般について、まずは夢を語るようなものでもいいので。 ○3年後、本館のシステム入れ換え。 ・2年後に、情報サービスシステムを更新(導入?) ・5年間使うので、7年後まで見据えて。 ○集まりの公開可。NDLの活動のアピールにも。 ・計16回予定。その他、訪問調査20-30回。 ・明日は、利用者 ・高校生対象のものは、インフルの学校閉鎖の影響で延期中 #見たいぐらい。 ○プロトタイプができたら、ご意見を。 今年度中に作る。 NDLも本気と。 NDLも160項目をまとめて
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