張茂 @Zhang_Mao わああああああ。 #josoken の講演聞きたいいいいいいい。そこにいるいろんな人たちと話をしたいいいいいい。ああ、もう。なんでこんな日にエアコンの工事入れちゃったかな。明日が #関西文脈19 だからだね。しかたないね。 2013-07-27 15:06:38
関西圏の図書館関係者(館種問わず)を中心にした、図書館史の勉強会(読書会)です。2010年3月発足。図書館史に関連する情報なども随時掲載(したい)。 下記の日程で、第19回の勉強会を開催いたします。 御多忙のところと存じますが、ご参加をお待ちしております。 日時:2013年7月28日(日) 14:00~17:00 会場:京都商工会議所 第二会議室 ※いつもの第一会議室とは異なり、3階です。ご注意ください。 発表者およびタイトルについては、決まり次第追記いたします。 →決まりました。以下の通りです(6/29) テキスト 図書館を育てた人々. 日本編 1 / 石井敦. -- 日本図書館協会, 1983.6 http://opac.ndl.go.jp/recordid/000001644230/jpn http://webcat.nii.ac.jp/cgi-bin/shsproc?id=BN01
関西圏の図書館関係者(館種問わず)を中心にした、図書館史の勉強会(読書会)です。2010年3月発足。図書館史に関連する情報なども随時掲載(したい)。 「占領期京都と京都図書館協会の成立 」 日時:8月26日(日) 14:00~17:00 会場:京都商工会議所第二会議室 報告者:福島 幸宏氏(京都府立総合資料館) 今回は福島氏から、占領期京都という文脈のなかで、1947年に設立された京都図書館協会の展開について発表いただいた。 当日のtwitterによるつぶやきまとめはこちらから。 はじめに、本報告では、当事者による回顧や断片的な記述から脱却した占領期京都の図書館史をデッサンすることを目的とするという位置づけが述べられ、研究史の批判的整理を踏まえて、とくに二つの方法的な視点が述べられた。一つは、「占領期京都」という特殊性を意識した検証するという地域の視点、もう一つは、制度史や個人の伝記的研究
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
FUKUSIMA,Yukihiro @archivist_kyoto 放言ご容赦 QT @negadaikon: 明後日の #関西文脈15 では、偉大さんのご厚意により、ついにUstを試みます。http://t.co/857ogxOe たぶんラジオ。みんな聞いてね。 2012-08-25 01:43:38 関西文脈の会 @k_context いよいよ明日です。 #関西文脈15 テーマは「占領期文化行政と京都図書館協会の成立(仮)」。初めての試みとして、会場の模様を音声で生放送配信します。直接会場に来られない方も、ぜひご視聴ください。 / “USTREAM: 第15回関西文…” http://t.co/spH0aZ6I 2012-08-25 22:39:12
関西圏の図書館関係者(館種問わず)を中心にした、図書館史の勉強会(読書会)です。2010年3月発足。図書館史に関連する情報なども随時掲載(したい)。 事務局2号です。 下記の日程で、第15回の勉強会を開催いたします。 御多忙のところと存じますが、ご参加をお待ちしております。 今回は福島さんに占領期の文化行政についてお話をお願いしました。 日時:8月26日(日) 14:00~ 会場:京都商工会議所3階第二会議室 (いつもの部屋とフロアが異なりますのでご注意ください) 報告者:福島 幸宏氏(京都府立総合資料館) 演題:「占領期文化行政と京都図書館協会の成立(仮)」 参加ご希望の方は、事務局<toshokanshi.kansai @ gmail.com(@は半角)>までご一報ください。 twitterアカウント@k_context宛にご連絡いただいても構いません。 また、終了後は懇親会を予定して
関西圏の図書館関係者(館種問わず)を中心にした、図書館史の勉強会(読書会)です。2010年3月発足。図書館史に関連する情報なども随時掲載(したい)。 「日本近代文学館が設立された頃の話:今から半世紀くらい前に文学資料の未来を考えていた人々がその頃にいったい何をしていたのか」 日時:2012年2月26日(日) 14:00〜17:00 会場:京都市勧業館みやこめっせ第3多目的室 発表者:岡野裕行氏(皇學館大学文学部国文学科助教) 今回の発表では、岡野裕行「内なるMLA連携―日本近代文学館」NPO知的資源イニシアティブ編『デジタル文化資源の活用』(勉誠出版、2011)所収の内容を踏まえ、日本近代文学館設立に関わった様々な人々の考え方、協力の仕方が紹介された。 当日の関連するつぶやきをまとめたtogetterはこちらを参照 参考:日本近代文学館ホームページ * はじめに発表者から、どうして文学館の
関西圏の図書館関係者(館種問わず)を中心にした、図書館史の勉強会(読書会)です。2010年3月発足。図書館史に関連する情報なども随時掲載(したい)。 新年明けましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 さて、下記の日程で、第11回の勉強会を開催いたします。 御多忙のところと存じますが、ご参加をお待ちしております。 日時:2012年2月26日(日) 14:00~ 会場:京都市勧業館みやこめっせ 第3多目的室 ※通常の会場と異なりますのでご注意ください。 ※会場へのアクセスはこちら。京都府立図書館の隣です。 今回は、テキストの輪読はありません。 発表者:岡野裕行氏(皇學館大学文学部国文学科助教) タイトル:「日本近代文学館が設立された頃の話:今から半世紀くらい前に文学資料の未来を考えていた人々がその頃にいったい何をしていたのか」 会場費は参加者で割りたいと思いますので
一般に文学館の機能には,「図書館的機能」と「博物館的機能」の二つがあるとされている.だが,図録,館報,目録,復刻などの発行物があるように,文学館には第三の機能として「出版者的機能」も含まれていると考えられる.その中でも復刻は,研究者に新たな事実の発見を促し,通時的な事実の確認を可能とするために,日本近代文学研究において重要な資料となっている.日本近代文学館の図書と雑誌の復刻を調べたところ,累計で2,056冊の発行冊数となっていることを確認した.また,1967年から1985年までの間に,そのうちの95%が作製されていたことが判明した.1986年以降に復刻がほとんど作製されなくなった理由として,復刻を望まれる資料の払底,他の出版者の参入,著作権,原本の未入手,復刻技術の消散,資金不足があったと推測される.
関西圏の図書館関係者(館種問わず)を中心にした、図書館史の勉強会(読書会)です。2010年3月発足。図書館史に関連する情報なども随時掲載(したい)。 「書物としての三国志」 日時:2011年12月3日(土) 14:00〜17:00 会場:キャンパスプラザ京都第1演習室 発表者:長坂和茂 今回の発表では、日本で広く読まれている三国志について、正史の成立、演義の成立、各版本の系統から日本における受容まで、大きな視野から紹介がなされた。 当日の参加者を中心とするtwitterでの言及のまとめはこちらを参照。 以下に概要を紹介する。 零.前提知識 三国時代は184年の黄巾の乱から280年の呉滅亡までをいう。名目上は、229年孫権が皇帝を名乗り、呉を建国してからが三国時代ともいえるが、そこから234年の諸葛亮没まではわずかしかなく、三国志関係の創作ものはそれ以降をほとんどおまけとして扱う。見方によっ
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