子供をインターに入れて、思ったこと 日本の学校「差別はいけません。みんな同じ人間なのです」 インター「差別はいけません。みんな違う人間なのです」 同じこと言うのにアプローチが全然違う
中国で流行中の『知乎』 中国の質問サイト『知乎(チーフー)』をご存知だろうか。これは日本で言えば『Yahoo!知恵袋』のように、ユーザーの質問に他のユーザーが回答してくれる集合知型のウェブサイトだ。 中国では2005年からIT大手・百度(バイドゥ)が運営するQ&Aサイト『百度知道』などが存在したが、こちらはネタ質問やネタ回答・コピペ回答も多く、いまいち信用が置けなかった。 だが、2011年にサービスを開始した『知乎』は、一部のユーザーが所属や身元を明らかにした上で書き込んでいることや(共産党青年団などが身元を明かして公式に回答を寄せていることもある)、回答者を第三者が評価するシステムなどが奏功して、そこそこ真面目で信頼性が高い情報がやりとりされるプラットフォームになっている。 加えて言えば、『知乎』は一種の大規模掲示板としての役割も果たしており、むしろ回答の数よりも元の投稿に付く質問の数の
スペインを代表する料理『パエリア』の具材が絵文字の中で変化してきている。日本発祥の絵文字ではムール貝や海老などが乗っておりこれが世界標準となったが、バレンシア地方の伝統的な具材は鶏肉・ウサギ肉や野菜など山の幸が中心。魚介類を混ぜたパリエアは比較的新しいタイプで、これを邪道と考えるスペイン人も少なくないという。アップルはiOS10.3から具材を差し替え。Google版の絵文字はまだ変更されていないものの、Twitter版やマイクロソフト版は変更されており、スペイ人の地道な活動の成果が表れている。 引用: https://www.facebook.com/wireditalia/posts/1391682500869990 https://www.facebook.com/ABCes/posts/10156253242129896 https://www.facebook.com/miquel
おーへんり さき @Saki_Ohenri 日本はハイアマチュアの国ですからね〜^^; RT @urushizawa_t: 確かに、そこそこ絵が描ける人がそこら中にいるというのはすごいことかもしれない。ひょっとしてこういう国は珍しかったりするのかな 2015-09-05 10:51:30 おーへんり さき @Saki_Ohenri 外国の方いわく、日本は「プロのレベルが低すぎ、アマのレベルが高すぎ」る国なのだそうで。前者が正しいどうかはともかく、後者は確かな事実で、いわゆる「手習い」の文化が日本には古来からあるので、そのためだと思います。 2015-09-05 10:52:50 おーへんり さき @Saki_Ohenri そういえば、さっきの外国と日本のアマチュアの話。 外国(キリスト教圏)では、「才能」というものは神様から与えられた「gift」である、という考え方が強いのだそうで。「gi
「フラぷらぷら」は、フランスの日常、プラス日本、プラスその他の国、関心もったことをまとめた個人のブログです 日本人は全体的に知識があるのだけど、 なぜかそれが生かされない。 そう思いませんか? 特にフランス人相手には、 「圧倒的な言葉の嵐に負かされる」 それは何故か?と考えた時に、よく取り上げられるのは 哲学 フランスでは「考えること、自分の意見を持ち、発言すること」を重要視し、その勉強の一つに哲学を採用しているのです。 参照 「フランスと日本では学ぶ事が違う。それは哲学を勉強している?ディベート?」 そして、毎年、一般のバカロレアでも哲学の試験の問題が話題になりますが、フランス最高峰のグランドゼコールの哲学の問題は、 さらに、その上を行った!? ENSの哲学の問題 フランスでは大学と呼ばれるところはもちろんありますが、実はフランスの大学は医学部以外はそこまでレベルは高くないと言われていま
01 出る杭が打たれるのは、 日本だけ! 世界では通用しない日本人の常識。それを語る際、まずこれは言っておきたい。 よく「諸外国に比べて、日本は出る杭は打たれる風潮が・・・」なんていう話があるけれど、それは大きな間違いだ。 出る杭が打たれるのは、万国共通。何か新しいことを成そうと思ったら、どこの国でもバッシングされるし、反対勢力も表れる。 違いは、そこで引くか、引かないか。 出る杭が強ければ、打たれてもへこたれない! つまり、グローバルなマインドセットのなかでは「日本社会」は、言い訳にならない。 その前提を持って、以下が、僕が海外で感じた「世界では通用しない日本人の常識」だ。 02. まずは仲間を集めるビジネスでも勉強でも、日本人は仲間探しから始める人が多いようだ。たしかに、同じ目標を持った仲間は心強いし、一人でできることは限界がある。でも、仲間というのは、自分がやりたいことがあって、アク
2015年2月6日、米国西海岸・オークランドにあるコーヒー焙煎所、Blue Bottle Coffee(ブルーボトルコーヒー)が東京・清澄白河に進出する。焙煎所を立てるのはオークランド、ニューヨーク、ロサンゼルスに続いて4都市目となる。 今回は、"スタートアップとしてのブルーボトル"にフォーカスをあてていこう。 ■ブルーボトルと、焙煎所が生まれた背景は? ブルーボトルは、2002年に、元クラリネット奏者でマイクロソフトに買収された音楽関連のテクノロジー企業Bongo Musicを辞めたジェームス・フリーマン氏がスタートさせた独立系のコーヒー焙煎所だ。 どのようにして焙煎所を作ってきたか、味へのこだわりなどについては、『Blue Bottle Craft of Coffee』(Amazon / Kindle)に詳しく書いてある。ちなみに、この本はフリーマン氏の真摯さだけでなく、面白くかわいら
テレビの世界では、ここしばらく「ニッポン」を称賛するタイプの番組が、高い視聴率を獲得する流れになっているらしい。 で、各局とも、タイトルに「日本」や「日本人」を含んだ番組を制作しては、柳の下のドジョウを待つ構えで日々を過ごしているのだそうだ。 なるほど。 たしかに、番組表をざっと眺めてみると、「cool japan 発掘!かっこいいニッポン」(NHK)、「世界が驚いたニッポン!スゴ~イデスネ!!視察団」(テレビ朝日)「所さんのニッポンの出番」「世界の日本人妻は見た!」「ホムカミ~ニッポン大好き外国人 世界の村に里帰り~」(以上TBS系)、「世界への挑戦状!! 行け!ジャパンプライド」「世界のムラで発見!こんなところに日本人」(朝日放送)「世界ナゼそこに?日本人」「和風総本家」「YOUは何しに日本へ?」「仰天ニッポン滞在記」(テレビ東京)……と、それらしいタイトルがズラリと並んでいる。 いつ
BBCの電子版は9月30日、「日本人はなぜ9月以降に海へ行かなくなるのか」と疑問を呈する記事を掲載した。 同記事は、8月中であれば何百万人もの人々が東京近郊の砂浜に押し寄せるにも関わらず、9月1日を境に砂浜は無人地帯と化したと報告。今年の東京は9月になっても気温が25度を超すことが珍しくなく、他国であれば人々は砂浜に殺到するだろうと伝えた上で、9月以降の海辺の閑散ぶりを「動物界の集団での大移動と同じくらい不思議な光景」であると述べている。 同記事の記者によると、9月以降の海辺で見かけたのは、犬とその飼い主と「外人」のみ。また海だけではなく、屋外プール施設まで閉館してしまうことを疑問視。9月以降でも汗だくになって過ごしている人が多くいることから、このような状況を「犯罪的な無駄」と表現している。 続けて同記者は、「日本人は順法精神がある」ために、監視員がいないときに泳いではいけないと言われれば
「文化の違い」は言い訳にならない! 美女ユーチューバーが教えてくれた、日本人がアメリカで陥りがちな9つの失敗 日本人がアメリカでしてしまう失礼な事 渡米の際に気をつけたいことといえば「麺をズルズル食べてはいけない」というのは有名ですが、他にも文化の違いから生まれた落とし穴がたくさん。アメリカ人ユーチューバーのレイチェルが9つの実例を紹介しました。 麺はもちろん、鼻もすすってはいけない レイチェル氏:以前から、日本人がアメリカでしてしまう失礼なことについてよく質問があったので、今回はそれについてお話ししたいと思います。ただ、今回はトークが少し長くなってしまったので、今日は失礼にあたることについて触れ、次回の日本語のビデオで後半の注意したほうがいいことについてお話します。 私たちのFacebookでよく見かける、日本人が間違えることと、日本人に伝えたいアドバイスについて、外国の方といろいろと話
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