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FBI-dに関するegamiday2009のブックマーク (591)

  • 『GEIDAIデータベースマップ ver.0(仮称)』公開(更新20231207)

    『GEIDAIデータベースマップ ver.0(仮称)』公開の目的は、学の各組織が保有するアーカイヴやデータベースなどへの一元的で簡易なアクセスを提供することです。 学では、各科、専攻、研究科、機関・センターがそれぞれのアーカイヴやデータベース、過去の演奏会や展覧会の記録をウェブ上にて公開していて、現在、それらは各組織内の人々、専門家や愛好家に有効的に利用されています。さらにそれぞれの芸術資源・研究資料が領域を横断して活用されることで、よりいっそう多様な創作や研究が生み出されると考えます。 『GEIDAIデータベースマップ ver.0(仮称)』には、2023年11月時点の学内の一部組織のアーカイヴやデータベースへのリンクがまとめられています。しかし、まだ完成形には程遠い試案となっています。引き続き、掲載情報のアップデートを図るとともに、より格的な検索用ウェブサイトの実現を模索していき

    『GEIDAIデータベースマップ ver.0(仮称)』公開(更新20231207)
    egamiday2009
    egamiday2009 2024/05/18
    これは要注目>“『GEIDAIデータベースマップ ver.0(仮称)』公開の目的は、本学の各組織が保有するアーカイヴやデータベースなどへの一元的で簡易なアクセスを提供する”
  • 出版業界事情:リアル書店と図書館をまたいで本を探せる「書店在庫情報プロジェクト」準備中 永江朗 | 週刊エコノミスト Online

    出版取次最大手の日販(日出版販売)が発行した『出版物販売額の実態2023』によると、22年度の出版物のインターネット経由での販売額は書店経由での販売額を超えた。紙の書籍・雑誌に限ると、書店ルートの推定販売金額は8157億円だったのに対しネット経由は2872億円と依然として書店経由が圧倒的に多いが、電子出版物が6670億円と推定される。購入ルート別ではネット経由(紙の+電子出版物)がリアル書店を超えたことになる。書店ルートは縮小し、ネットルートが伸びる傾向は今後も変わらないだろう。 リアル書店からネット書店や電子出版物へと消費者が流れる原因のひとつに、リアル書店における在庫情報の不備が挙げられる。ネットで在庫情報を公開している書店も一部にはあるが、まだまだ少数で、各店を横断的に検索するのも難しい。1冊のを探して何軒もの書店をハシゴした経験のある人は多いだろう。だからつい「急ぎのはネッ

    出版業界事情:リアル書店と図書館をまたいで本を探せる「書店在庫情報プロジェクト」準備中 永江朗 | 週刊エコノミスト Online
    egamiday2009
    egamiday2009 2024/05/12
    その検索結果がオンライン書店サイトで表示されれば、確かに流れは変わる。
  • 昼と夜 変わる「顔」…古い本ほど書庫より開架<西南学院大>

    【読売新聞】辺りが暗くなると、格子柄の建物が浮かび上がる。ガラス窓を通して見える中には、整然と並ぶ書架。西南学院大(福岡市早良区)の図書館は、昼と夜とで印象が、がらりと変わる。  日中は赤レンガをまとった重厚な趣だ。窓がところどころ

    昼と夜 変わる「顔」…古い本ほど書庫より開架<西南学院大>
    egamiday2009
    egamiday2009 2024/05/06
    詳しく知りたい>“約67万冊を書庫で所蔵するが、古い本ほど表に出すようにしている。収蔵時にデータベースに登録した情報が少なく、検索が難しいため”
  • 京都市上京区で芥川龍之介「幻の短編」掲載誌を発見 「研究者間で盲点だった」|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

    作家芥川龍之介の作品として知られながら、長らく未完成とされてきた短編が当時の医学雑誌に掲載され、この雑誌が京都府立医科大付属図書館(京都市上京区)で保管されていたことが、東京の研究者の調査で分かった。同図書館は「掲載から100年を経て思いもかけない発見となった。広く知ってほしい」として、

    京都市上京区で芥川龍之介「幻の短編」掲載誌を発見 「研究者間で盲点だった」|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
    egamiday2009
    egamiday2009 2024/04/25
    なぜこれまで見つけられなかったのか問題
  • MACC – Media Arts Current Contents

    トップ > 記事 > もの、できごと、人をつなぎ、メディア芸術の「今」を記録し続ける メディア芸術データベース 正式公開記念対談 大向一輝×三原鉄也 坂 のどか 写真:栗原 論 マンガ・アニメーション・ゲーム・メディアアートの作品情報や所蔵情報の整備と、メディア芸術へのアクセスおよびその保存・利活用の要となるデータの提供を目的に、文化庁により構築・運営されてきた「メディア芸術データベース」(以下、MADB)。データベースは、2015年3月に開発版が、2019年11月にベータ版がリリースされました。その後2023年4月、MADBに関する事業は文化庁から独立行政法人国立美術館国立アートリサーチセンターに引き継がれることとなり、2024年1月31日、名称から「ベータ版」が取れ、正式にリリースされました。その約1カ月後に行われた対談では、MADBの設計に携わるお二方、大向一輝氏と三原鉄也氏を

    MACC – Media Arts Current Contents
    egamiday2009
    egamiday2009 2024/04/23
    “少し勉強すれば比較的簡単にデータにアクセスできるように、MADBを活用するためのサイト「メディア芸術データベース・ラボ(MADB Lab)」内でSPARQLクエリサービスを立ち上げました”
  • そらもよう

    青空文庫を1997年に始めた人達(通称「呼びかけ人」)の一人、富田倫生さんが2013年8月16日に亡くなってから今年で10年になります。富田さんは元々は編集プロダクション出身のライターでありジャーナリストでもありましたが、大病を患ってからは、電子出版に、のちには電子図書館に可能性を見いだそうとしてきました。 富田さんが仲間と共に青空文庫を始めようと決めるまでとその後について知るには、まずは「作家別作品リスト:富田倫生」にて公開している5作品を読むのがいちばんです。原著の順番に並べますと: 「青空のリスタート」(1992(平成4)年、ソフトバンク出版事業部) 「パソコン創世記」(1985(昭和60)年、旺文社→1994(平成6)年、ティビーエス・ブリタニカ(増補版)→1995(平成7)年、ボイジャー(エキスパンドブック版)) 「の未来」(1997(平成9)年、アスキー) 「短く語る『の未

    egamiday2009
    egamiday2009 2024/01/04
    “ジャパンサーチとのメタデータ連携開始”
  • 「メタデータ流通ガイドライン」<研究データ編>を更新しました。 « 国立国会図書館サーチについて

    「メタデータ流通ガイドライン」<研究データ編>を更新しました。 https://iss.ndl.go.jp/information/guideline_researchdata/ 「メタデータ流通ガイドライン」は、デジタルアーカイブ、蔵書目録をはじめとする各種データベースのメタデータ設計に関わる方が、各機関の特性に応じた適切なメタデータの作成・流通経路の選択をしていただけるよう作成したものです。 今回、Japan Link Center(JaLC)の今年度のシステム改修に伴う更新予定内容を、「メタデータ流通ガイドライン」<研究データ編>に反映しました。また、DC_JaLCの一部項目についてデータ例を追記しました。 ※参考:新たに対応予定のため今回ガイドラインに追加したDC_JaLCの項目 1-2. プログラム情報 プログラム情報コード(Crossref Funderもしくは体系的番号由来の

  • 海賊版検索エンジン「Anna’s Archive」が世界最大の図書館カタログからデータを取得、「世界中のすべての書籍の保存を目指す」姿勢

    世界最大級の電子書籍データベース「Z-Library」が運営者の逮捕・起訴など一連の法的措置を受けたことに対抗し、非営利のオンラインシャドウライブラリメタサーチエンジンとして作られたのが「Anna's Archive」です。Anna's Archiveが作られた当初は「世界中の書籍の約5%を保存している」と銘打たれていましたが、より広く世界中のあらゆる書籍のコピーを保存するために、世界最大の図書館カタログであるWorldCatから情報を抜き出していることが明らかになっています。 1.3B Worldcat scrape & data science mini-competition - Anna’s Blog https://annas-blog.org/worldcat-scrape.html Anna's Archive Scraped WorldCat to Help Preserv

    海賊版検索エンジン「Anna’s Archive」が世界最大の図書館カタログからデータを取得、「世界中のすべての書籍の保存を目指す」姿勢
    egamiday2009
    egamiday2009 2023/11/19
    がんばれ
  • 国立情報学研究所(NII)、電子リソースデータ共有サービス「電子ブックメタデータ(国内)」のプロトタイプを公開

    国立情報学研究所(NII)、電子リソースデータ共有サービス「電子ブックメタデータ(国内)」のプロトタイプを公開
    egamiday2009
    egamiday2009 2023/11/04
    「KinoDen(紀伊國屋書店)、ジャパンナレッジ(ネットアドバンス)、Maruzen eBook Library(丸善雄松堂)、メディカルオンライン(メテオ)、openBD等から収集・統合した国内電子ブックメタデータを共有する」
  • 株式会社カーリル、ChatGPTを活用した蔵書検索サポーターの実証実験を開始することを発表

    2023年7月26日、株式会社カーリルが、ChatGPTを活用した蔵書検索サポーターの実証実験を開始することを発表しました。 発表によると、実証実験では、ユーザーが検索キーワードにヒットするがなかった場合に、ChatGPTを活用して、自然文の質問から適切な検索キーワードを提案することを想定しているとしています。 8月以降順次サービスが開始される予定で、実証実験による検索サービスの一般公開は、各図書館の運用により異なるとしています。また、10月を目途にフィードバックをとりまとめてレポートを発表する予定であるとしています。 実証実験には、中札内村図書館北海道)、埼玉県立図書館、埼玉県立飯能高校図書館、新名学園旭丘高等学校図書館(神奈川県)、県立長野図書館、京都府立丹後緑風高校久美浜学舎図書館、沖縄工業高等専門学校図書館が参加予定であるとしています。 ChatGPTを活用した蔵書検索サポータ

    株式会社カーリル、ChatGPTを活用した蔵書検索サポーターの実証実験を開始することを発表
  • OCLC introduces AI-generated book recommendations in WorldCat.org and WorldCat Find beta | OCLC

    OCLC introduces AI-generated book recommendations in WorldCat.org and WorldCat Find beta Artificial Intelligence application provides book recommendations requested by users DUBLIN, Ohio, 21 June 2023—OCLC is beta testing book recommendations generated by artificial intelligence (AI) in WorldCat.org, the website that allows users to explore the collections of thousands of libraries through a singl

    OCLC introduces AI-generated book recommendations in WorldCat.org and WorldCat Find beta | OCLC
    egamiday2009
    egamiday2009 2023/07/08
    (AIが生成する推薦図書のベータ版は、現在WorldCat.orgとWorldCat.orgのモバイルアプリ拡張機能であるWorldCat Findで利用可能)
  • OCLC、WorldCat.orgとWorldCat Findアプリで人工知能(AI)生成の書籍推奨機能を試験提供

    OCLC、WorldCat.orgとWorldCat Findアプリで人工知能(AI)生成の書籍推奨機能を試験提供
  • New Beta Test From OCLC: AI-Generated Book Recommendations in WorldCat.Org and WorldCat Find

    egamiday2009
    egamiday2009 2023/07/03
    “New Beta Test From OCLC: AI-Generated Book Recommendations in WorldCat.Org and WorldCat Find”
  • https://mobile.twitter.com/TSO_261/status/1647190544966352897

  • ChatGPTによる蔵書検索サポーターの実装(協力図書館募集) – カーリルのブログ

    現在、ChatGPTなどのジェネレーティブAIを活用した新サービスが活発に提案されています。カーリルでは、ChatGPT図書館が提供する一般的な蔵書検索サービスを連携させる方法について検討しました。 蔵書検索サポーターの実装 利用イメージを体験するために、カーリルでは学校図書館支援プログラムで提供している学校図書館向けの蔵書検索サービスにChatGPTOpenAI API)を組み込み、「蔵書検索サポーター」を実装することにしました。例えば、ユーザーが検索キーワードにヒットするがなかった場合に、別のキーワードを提案したり、自然文の質問から適切な検索キーワードを提案することを想定します。カーリルが提供する検索サービスもAPIでアクセスできるため、OpenAI APIと接続するプロセスは驚くほど簡単でした。 ChatGPTと直接チャットする場合との大きな違いは、個別の図書館の蔵書情報を回答

  • NDLデジタルコレクションについてのあれこれ

    国立国会図書館のデジタルコレクションが、昨年暮れから今年の初めにかけてさらにヴァージョンアップされました。それは全文テキスト検索とそれによるスニペット表示が可能になったこと、そして、50コマまでの複写が可能になったことです。全文テキストというのは、資料の版面からスキャンして得た画像からOCR技術を通じて文字を抽出して作成するものです。これによってテキストに含まれる文字列での検索が可能になります。従来、書誌事項(タイトルや著者名など)や目次(これが検索対象になったことも重要だが)からの文字列が対象だったのが、文が検索対象になったことは革命的なものをもたらします。今まで見えなかったものが見えるようになったということです。ただし、検索結果の表示は1行程度の部分的なものです。これは、著作権法(47条の5)に基づく措置です。また、50コマまでの複写が可能になったことも特筆すべきことです。だいたい1

    NDLデジタルコレクションについてのあれこれ
    egamiday2009
    egamiday2009 2023/03/15
    出てないのか「適合度計算のアルゴリズムは公開されていないのか。もしされていないなら図書館という機関の検索は透明であるべきでは?」「重み付け等について公開されていない」
  • メタバースで図書館体験「NDC Library」 青空文庫活用で1万6377冊

    メタバース(仮想空間)に、図書館のように整列された書籍を手に取って読める空間がある。2023年2月1日に公開された、「[JP] NDC Library」というワールド(VR上の空間)だ。無料で利用できるメタバースプラットフォーム「VRChat」から入れる。 配架されている図書1万6377冊は、著作権が切れた作品を収集するプロジェクト青空文庫」で公開されている電子をもとにしている。「NDC Library」制作者の「ねむり木」さんに取材した。 モノトーンの世界で読書にふける 「NDC Library」は、白やグレーをベースにしたモノトーン調のワールド。アクセス時にアバターが配置される初期位置は、真っ白な中庭のような場所だ。目の前にある階段を上がって建物の中に入るとすぐ、いくつもの棚が目に入ってくる。 棚の側面には「2 歴史」「3 社会科学」といった具合で、図書を種類分けする「日十進

    メタバースで図書館体験「NDC Library」 青空文庫活用で1万6377冊
    egamiday2009
    egamiday2009 2023/03/03
    せっかくVRなのにNDCで本を探すのなんかもったいない気がする、そういうことがしたかったというのはわかるけど
  • 「記憶」だけに頼らないために――研究所の活動記録の収集と保存(則竹 理人) - アジア経済研究所

    発足から60年以上の時を経たアジア経済研究所において、その活動の足跡をたどるための史料があまり残されていないことについて、2021年9月に「研究所60周年記念誌発行の表すこと――研究所史料群の構築に向けて」と題したライブラリアン・コラムを通して述べた。コラムでは、研究所における史料群の構築に向けたその後の動きをまとめる。 2021年度の後半は、翌2022年度からの体制づくりの準備に奔走した。足掛かりとして、60周年記念誌の制作を取りまとめた佐藤幸人氏と、研究マネジメント職の金信遇氏、そして筆者の3人で「発展途上国に関する研究活動の記録の収集・整理・発信――アジア経済研究所のこれまでとこれから」1と銘打った研究会を立ち上げた。各部署や職員の業務のなかで発生し、当初の目的ではほとんど利用されなくなったものの、別の価値があると考えられる記録の収集、保存体制づくりのほか、60周年記念誌の別冊的位

    「記憶」だけに頼らないために――研究所の活動記録の収集と保存(則竹 理人) - アジア経済研究所
    egamiday2009
    egamiday2009 2023/02/27
    これはおっしゃるとおり「各記録に関する十分な「記述」がなされれば、一部の職員が持つ曖昧な記憶に頼ることのない、確固たる記録を基盤とした環境を実現する」
  • 今後の京都大学オープンコースウェアについて

    京都大学では、今後の京都大学オープンコースウェアをより質の高いものとして系統的かつ積極的に発信していくための考え方をまとめましたので、お知らせします。 京都大学オープンコースウェア(OCW)では、学で行っている授業や公開講座、国際シンポジウムなどの動画等を広く公開し、6,300件を超えるコンテンツを学内外の多くの方々にご利用いただいてきました。これまでOCWを運用してきた高等教育研究開発推進センターが昨年9月末で廃止になりましたが、公開してきたコンテンツを維持するとともに、「今後の京都大学オープンコースウェアに関するタスクフォース」において、全学的な検討を行い以下の方針を決定しました。 現行のOCWのコンテンツについては、原則としてそれらを追加・削除することなく、同サイトを維持する。 新たに「OCW2.0(仮称)」を全学的に運用することとし、京都大学の知を社会に還元する一環として、高校生

    今後の京都大学オープンコースウェアについて
    egamiday2009
    egamiday2009 2023/01/18
    前の体制でそれができなかった理由はどの辺にあるのかしら。
  • 新聞社に「なぜこの問題を報じないのか」と怒りの電話があったので「連載もしている」といったら「購読してないしネットでも見つからなかった」と言われた

    にったさん @__mgml__ 中年の男性からある地域課題についての問い合わせの電話があった。「なぜこの問題を報じないのか」と怒っていた。「恐れ入りますが、うちの新聞読んだことありますか?」と言った。これまでに同僚が連載企画もし、動きがある度に詳報を出している問題だった。 2023-01-08 21:58:02 にったさん @__mgml__ 男性は縷々この問題について関心があるのだと説明をしてきたが、結局「購読もしていない。ネットで調べたが見つからなかった」と明かした。「ちゃんと報じていますので、それほど関心がおありのようなら、弊社以外でもいいので新聞を取ってみては?」と言うと、うーんと渋っていた。 2023-01-08 21:58:38 にったさん @__mgml__ 僕は「最寄りの図書館で過去の新聞を保管してたりするので、ぜひお確かめください」と続けた。男性は「そこまでは面倒くさい」

    新聞社に「なぜこの問題を報じないのか」と怒りの電話があったので「連載もしている」といったら「購読してないしネットでも見つからなかった」と言われた
    egamiday2009
    egamiday2009 2023/01/10
    これはメタデータ流通の問題でもあるので。