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催すとヨーロッパ企画に関するegamiday2009のブックマーク (1)

  • 板尾創路×上田誠(ヨーロッパ企画)が語った、演劇の根幹と使命とは? - 演劇メディアAudience(オーディエンス)

    関西で行われる「関西演劇祭」でフェスティバル・ディレクターを務める板尾創路さんが、演劇にまつわる様々な方と対談する連載企画。今回ゲストでお迎えしたのは、京都を拠点に活動し、唯一無二の作品を生み出し続けるヨーロッパ企画代表で脚・演出家の上田誠さん。以前から親交のあるお二人に、土地や環境が演劇に与える影響や、演劇に求めるものについてお話を伺いました。 “職人カタギ”な上田誠が映画制作で意識したこと −板尾さんは、上田誠さんの作品やヨーロッパ企画についてどのような印象を持たれていますか? 板尾「以前、スズナリで上演された作品を見に行きました。映画『リバー、流れないでよ』も見たけど、上田くんらしい作品でしたね。劇団の皆さんも出演しているので懐かしくて、みんなおっちゃんになったなぁと思って(笑)。上田くんの脚は独特で、面白い作品を何年も生み出し続けてすごいですね。京都人やなという感じもする。脚

    egamiday2009
    egamiday2009 2024/01/10
    “コロナ禍を通して、劇団ってやっぱりみんなで集まりたくてやっているんだなというのは再認識しました。作品を創るという感覚とは別に、お祭りを創っているという感覚が楽しい”
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