国会図書館といえば日本最大の図書館で、漫画だろうとエロ本だろうと集めていることで有名である。 その使命は国民の文化的財産を永く後世に残すことだそうな。 であれば、ここ数年の日本文化を語るのに外せない「けいおん!」は当然置いてあるはずである。 以下のデータベースで調べられるようなので、「けいおん!」「かきふらい」で検索してみた。 国立国会図書館 NDL-OPAC 結果 >和図書 1-1(1件) >1. けいおん!テレビアニメ公式ガイドブック / かきふらい[他]. -- 芳文社, 2010.1. -- (Manga time KR comics) へー公式ガイドもあるんだ凄いね。 …ってちょっと待て。 肝心のコミックスが入ってねぇ!! 色々と条件を変えて検索したが、マジで持っていないようだ。 ここに無いということは、数百年後には誰もけいおんを読めなくなる可能性がある。 クソッなんて政治だ!
Date: Wed, 10 Feb 2010 13:46:08 +0900 各位 いつもお世話になっております。 国立国会図書館関西館の柴田(昌)と申します。 インターネット資料の制度収集について担当しております。 平成22年4月から開始する、改正国立国会図書館法(以下「改正館法」という。)によるインターネット資料の収集について、私どもの説明が不十分なため、混乱を招き申し訳ございません。 この場を借りまして、改正館法によるインターネット資料の収集に係る疑問点にお答えします。 まず、機関リポジトリ等のデータベースに格納された資料を収集ロボットにより自動収集することは基本的にできません。 改正館法によるインターネット資料の収集については、平成22年2月2日付けで、各国公立大学様宛に送付した説明資料のとおり、収集ロボットによる自動収集を基本としております。 但し、自動収集できないもののうち、告示
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