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ATQと利用案内文献に関するegamiday2009のブックマーク (2)

  • 古典籍研究ガイダンス: 忘却散人ブログ

    わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日近世文学。 軽い読み物として、推敲もなしに書いていますので、学術論文などへの引用はお控えください(どうしてもという場合は、事前にコメント欄にでもご連絡下さい)。エッセイなどでの引用やSNSなどでのリンクはご自由にどうぞ。 国文学研究資料館の基幹研究プロジェクト「王朝文学の流布と継承」チームによる成果として、『古典籍研究ガイダンス 王朝文学をよむために』(笠間書院 2012年6月)が刊行された。 プロジェクトの成果ゆえ、「王朝文学を読むために」という副題がついているが、古典籍(和古書)を扱う研究者・大学院生は、必読必携といってよい。とくにpart2の「をみる・さがす」は、最新の研究に即した、最新の情報収集ツールが紹介されている。 そして、執筆者によっては、新しい知見と、秘術ともいうべき情報

  • 歴史資料集のみかた-大阪中ノ島図書館レファレンス

    大阪府立中央図書館 人文・社会・自然科学系から児童書まで幅広い蔵書をもつ総合図書館です。協力車による府内市町村図書館への資料搬送などを通じ、府域の図書館ネットワークの核としての役割を果たすとともに、対面朗読サービスなど障がい者サービスにも注力しています。 1996(平成8)年5月に開館し、2010(平成22)年5月には館内に国際児童文学館が移転開館しました。 施設内にはホール、会議室を併設し、多くのイベントに利用されています。 中央図書館はこちら 大阪府立中之島図書館 1904(明治37)年、「大阪図書館」として開館しました。コリント式円柱がギリシア神殿を思わせる建物は、現役の公共図書館として国内最古で、1922(大正11)年に増築した左右の両翼とあわせ、1974(昭和49)年に国の重要文化財に指定されました。大阪資料・古典籍の収集・提供と、「中之島」という立地からビジネス支援に特化したサ

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