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moneyとworkに関するlegobokuのブックマーク (2)

  • 中小企業の高齢者継続雇用、制限には労使協定を義務化 - 日本経済新聞

    厚生労働省は来年度から、中小企業が定年を迎えた高齢者の継続雇用に制限を付ける場合、労働者側と協定を結ぶよう義務付ける。今までは労使協議が不調に終わった場合、特例として会社側が就業規則などで独自に再雇用の対象を決めることができた。高齢者の継続雇用制度について理解が深まったことから、特例を打ち切る。対象となるのは働く人が300人以

    中小企業の高齢者継続雇用、制限には労使協定を義務化 - 日本経済新聞
    legoboku
    legoboku 2010/10/10
    高齢の正社員は保護されるけど、若年層の非正社員は保護されないのか。いつの日か、フランスみたいに暴動が起きてもおかしくないんじゃないか。
  • 「他人の生産性が向上すると自分の給料も増えるのか?」を中学生でもわかるように図解する―分裂勘違い君劇場

    経済の専門用語を一切使わずに説明すると、ようするに、 「工場労働者の生産性が上がっても、他の職業、たとえば、掃除人やウェイトレスの賃金が増えたりはしない。」 と、上武大学大学院客員教授でエコノミストの池田信夫氏は主張しているわけです。 ウェイトレスの所得と「平均生産性」には、何の関係もない。製造業の生産性が上がっても、たとえばジャズ喫茶の限界生産性が下がれば、そのウェイトレスの時給は下がるのである。 話はこれでおしまいだが、<略> これについて、中学生にもわかるように説明してみます。 分かりやすくするために、まず、次の図のような状態を考えてみます。 この図の状態では、日とカンボジアの工場労働者と掃除人の生産性がまったく同じ状態です。 この図でいう生産性とは、労働者一人が単位時間あたりに生産する製品の量を金額に換算したものだと考えておいてください。 この状態から、日の工場がすごいイノベー

    「他人の生産性が向上すると自分の給料も増えるのか?」を中学生でもわかるように図解する―分裂勘違い君劇場
    legoboku
    legoboku 2007/02/15
    「日本国内における格差の拡大を防ぐために(2)障壁を守る」 か、もしくは、(2)障壁を取り除くのであれば、それに代わる富の再分配機能を社会システムに組み込まなければなりません。 た
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